三連休中日 パートナーと娘は私の実家に 私は病院に通院がてら三田までぶらぶらと そういえば家系ラーメンがあるなぁーと思って思わず 途中でラーメン二郎の本店の目の前を通過したのですがめちゃくちゃ並んでました〜 訪問すると店内に行列が 券売機で『武源家スペシャル』をポチッと 店内の列に並ぶ事5分ほどでカウンターへ 店内はカウンターのみですが広いカウンターで沢山の人が座れます。 カウンターに座るとconomiを聞かれるので 「麺硬め、あぶら多め」でお願い もちろん「ライス」も 待つ事3分ほどでラーメンが 流石スペシャル ちょい厚チャーシューが3枚、味玉が ほうれん草が多めと流石スペシャル 麺硬で鶏油たっぷりのスープで美味い 麺は中太です。 チャーシューは、程よく脂が乗っていてまいう〜 海苔は、ライスを巻いて食べると最高に ライス用に沢庵のサービスも 武源家スペシャルは、ちょうど1000円です。 ご馳走さまでした。 #三田ラーメン #こってりラーメン #身体がこってりを求めて #家系ラーメン #ライス無料

三田駅から少し歩きますが、家系ラーメンには珍しくつけ麺がありました。今回は初見ともありシンプルなラーメンにしましたがレディースラーメン（量が少なめ）もあり使い勝手は良さそう。スープはザラつきがあり濁った味ですが濃いさはそこまでなく、ガツンとくる味ではなかったので最初からニンニクを投下しました。 無論、麺は酒井製麺で煮豚はやや厚めでした。

最高最強の旨味でした 横浜家系ラーメン 三田のお店です。ネギましでラーメンは並盛り s濃厚でサイコゴー

ずっと食べてみたかった山口料理の瓦そば。こじんまりとした店内。焼き上がったばかりの瓦そばはこんがり香ばしくまた食べたいと思える味でした。

山口のご当地料理瓦そば。茶そばと金糸たまごが特徴です。これはもうそばとは違う領域ですが、逆に癖になるというか、山口で食べて以来ずっと食べたかった料理でした。麺とつゆの相性がよくとっても美味しかったです！

昨日は祝日 娘は外出、妻は仕事に行ったのでランチはぶらぶらと三田方面へ 行きたいお店は12時に開店らしく断念 少し気になっていた此方へ初訪問 注文は店内の券売機でおススメらしい 『紫（ゆかり）そば』をポチッと カウンターに座り待つ事3分ほどでラーメンが 熱々の丼にたっぷりのスープ 麺が見えないくらいにチャーシューが敷き詰められています。 スープは、化学調味料を使わない旨味たっぷりのスープ 国産のゲンコツと鶏ガラ、煮干しやカツオが効いています。 このスープうますぎ 麺は細麺でパンチのあるスープにはちょうどいいかも チャーシューは、柔らかくジューシー 味玉も半熟で美味いね 久しぶりにヒットのラーメンです。 紫（ゆかり）そばは、ちょうど1000円です。 ご馳走さまでした。 #三田ラーメン #ゲンコツ #鶏ガラ #魚介 #スープの香りよし #スープを飲み干すラーメン

【むらさき山】田町 （食べログ評価：3.67） 厳選した鰹や煮干しをふんだんに使用した無化調の魚介豚骨醤油スープ🍜 国産生ゲンコツと朝びきの鶏ガラを 10時間以上煮込んでいるとのこと😳 ★味 魚介醤油スープが濃厚で、化学調味料を一切使用していない身体に優しいラーメンです✨ 焦がしネギと、ネギ油が、すごく良い香りで食欲をそそります。また、細麺のストリート麺がスープとの相性がバッチリでして、脂と赤身のバランスが絶妙のチャーシューは、ラーメンより分厚くカットしてあり美味しい😋 個人的おすすめは柚子が卓上にあるのでスープに入れるとまた異なる味になるので是非入れてみてほしいです！！！ ★メニュー 今回は「紫（ゆかり）そば」（1,000円）を注文📝 その他にも「中華そば」（800円）や「つけ麺」（850円）、「紫つけ麺」（1,050円）など種類も豊富でトッピングものりやめんま、チャーシューなどもできます🤤 ★お店 2008年2月にオープンして、店主である「柴山さん」の名前を由来したむらさき山！ 女性が1人でも入りやすい雰囲気の店内となっており、三田・田町駅から近い慶応中通りの人気ラーメン店です🍥 無化調の魚介豚骨醤油スープ！田町に行った際は是非！ ★店舗情報★ 🚃【最寄駅】田町駅（徒歩5分） 🏠【住所】東京都港区芝5-23-8 💰【予算】1,000円 🍽【評価】食べログ：3.67　Google：3.9 🕛【営業時間】 ［月〜日］ 11:00〜23:00(L.O) (スープ切れ次第終了)

東京の田町にあるラーメン屋さん 【むらさき山】 紫(ゆかり)そば 1130円 JR山手線田町駅最寄りの和歌山ラーメンのお店に行ってきました。 紫(ゆかり)そばというものを注文。 ゆかりという名前ですが、あのご飯にかける紫色のゆかりはついていません。 細麺のとろとろスープの和歌山ラーメンはとても美味しかったです！

_ うどんと蕎麦。 立ち食い蕎麦屋でも 合盛りは珍しい。 意外と初めてかも。 一体どっちが美味いんだい！ 一体どっちから食べればいいんだい！ 無心になったら、蕎麦に箸が向いていた。 俺、そうなんだ。 まるで同じ釜で茹でたかのような、 同じ硬さ。いい塩梅。 つけ汁は同じ。 麺はこれほど違うのにツユは同じ。 立ち食いそばやでも確かだ麺が違うだけ。 意外な気づき。 しかし、うどんだけ食べたら、 まず頂けないのが蕎麦湯だ。 最後にうどんを食べて 蕎麦屋でフィニッシュ。 ここに中華麺が割って入るのもありか。 合盛（並盛）:1150円

会社の先輩お2人と3名で訪問。 港区ランチだなんて大層な事をした事がなく、 歩いてるだけでワクワクするレベルです。 老舗の品格ある蕎麦屋でうどんと蕎麦の合い盛りをオーダー。 蕎麦は好みの角がたった歯応えある麺で、恐らく二八だけど十割かと思わせるようなビジュアルと美味。 うどんは平打ち。嬉しい。好きなタイプ。 喉越しのあるツルッとした瑞々しい麺でした。 薬味は彩り豊かで青葱、白髪葱、生姜と充実した内容でした。量的にはもうちょっといけたかも。 店内には芸能人のサインもいくつか飾られてました。 かなり居心地の良い蕎麦屋さんです。また行きます。 ────────────── 場　所　赤羽橋、芝公園 金　額　1,000円〜 空　間　テーブル席 決　済　現金のみ ────────────── 注文 合い盛り 最後までお読み頂いてありがとうございます！ ─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─ Instagramでは焼肉店の投稿多めです。 @sunao_dayo #slurplikeaboku

・チーズラーメン 真っ赤なトマトスープ は、イタリア産完熟有機トマト約3個分使われているとのこと🍅 そこに鶏ガラスープを合わせて煮込まれて 酸味と甘み、そして旨味が混じった美味しいスープ。 そこにチーズトッピングでコクが加わって とろみもついてパンチが効いてきます🧀🤤 見た目よりもあっさりで健康スープです。 麺はツルツルと喉腰の良い豆乳を練りこんだ豆乳麺に 青梗菜が色合いと歯触りに変化があっていい感じ😋

トマトベースのスープにラーメンが入っています。スープパスタを食べているような感じです。チーズたっぷりにするととても美味しいです！

芝公園駅出てすぐの好立地な行きやすいお店。1階と2階に分かれていて店内は少し狭め。昔ながらのお蕎麦屋さんの雰囲気です。お蕎麦の他にラーメンもあり、和風な中華そばで美味しい。

ざるそば屋は、店の名前。 ラーメン屋、焼肉屋、寿司屋って つけてるのと一緒。 言ったもん勝ち。 店名と同様に、特徴もわかりやすい。 デフォルト500gのざるそばは、 もはや円錐形のタワー。 そば量に注目が集まりがちだが、 つけ汁がすごい。 具がすごい。 鶏そば黒の中には具がゴロゴロ、 生卵入り。 野菜もいろいろ。素揚げしたナスまで。 これで890円は頭が下がる。 そばへのこだわりも、しっかりテキスト化され パネルに記載されているが、 石臼挽きで毎日打ってる自家製麺。 フレッシュなそば粉を使用。 フレッシュという表現がいいね。 ここは賛否あるだろうが、 価格やボリュームを考えれば及第点。 プラス100円で大盛り750gもあるよ。 ちなみに半透明の給水ポットは 緑色だったから緑茶かなと思ったけど そば茶です。 鶏ざる黒：890円

お蕎麦の大盛りはなんと1キロのびっくりなボリュームですが、店内で打っているお蕎麦はしっかりとしたお蕎麦の香りで苦しむことなく完食でした。

かねて噂のラーメン屋、慶應大学正門前ラーメン二郎三田「本店」いわゆる聖地に。 なんとまあ、昼間から並んでラーメン食うのか… 30分以上は待った。で、食券を買う。 せっかくなので、ラーメン（大）550円にする。 （これが命取りになろうとは…） メニューは、ラーメンと豚入りラーメンと豚ダブルラーメンの3つに各（大）で6種類＋裏メニューの「なべ」のみ。 さて、ようやく着席。 三点指摘すると「○すぎ！」「油まみれ！！」「意味不明！！！」 なんだあの油まみれのチャーシューは？普通のラーメンにしてよかった．．．（でも、普通のラーメンにも巨大2キレのチャーシュー入り） ラーメン特化型厨房なので他の商品扱えない。 注文の品を受け取る前の儀式は何？にんにくだけは聞き取れたが、後は呪文…「アブラカラ」なんじゃそりゃ？？？ で、作るところ見てて、できてきたもの見て、びっくり… （大）は失敗。普通でも多かった… しかも油まみれ… オヤジさん、わざわざラーメンに油をふりかけていたよぉ… 一食2000Kcalはありそう… もはや、格闘技。そりゃ学生の頃の食欲があれば、「おお、ここのラーメンは食い応えあるなぁ。」と思うのでしょうが、もはや苦痛。 ということで、並び開始から小1時間、お腹ポンポン、動けない状態になりました。 おまけに夜になってもお腹が空かない状態で、ほんまにここ一週間かけて、カロリー調整要！って感じ。 で、次の日になると「次はいつラーメン二郎のラーメン食べよかな？」これって、麻薬？？？

🍜 【ラーメン二郎　三田本店】 ○ラーメン（麺少なめ） 覚悟して行ったが甘かった〜 ニンニクも脂も少なめにすれば良かった〜〜！ 食べた後のマスクの中は悲惨でした ハネトビのギリギリスを思い出した（懐かしい） もちろんのボリュームだったけど、味は美味しくて完食！これの8分の1でいいからまた食べたい！ ラーメン二郎！を知ることが出来て大満足！！！ #ラーメン#ラーメン部#らーめん#東京ラーメン#東京グルメ#三田ラーメン#三田グルメ#ラーメン二郎#ラーメン二郎三田本店#麺活gogo#麺活55

1968年に大森にあった料亭『松浅本店』で和食料理人として働いていた山田氏により都立大学で「ラーメン次郎」として創業。呑川の改修工事のため1970年に三田に移転した際、ペンキ屋が誤って「二郎」と書いてしまったことで屋号「ラーメン二郎」が生まれたことはあまりにも有名な話だ。 ◆場所 三田駅から徒歩8分 ◆営業時間 ［平日］ 【ランチ】　8：30 ～ 15：00 【ディナー】17：00〜20：00 ◆定休日 日曜日 ◆混雑状況 休日の昼に足を運びました。 2時間半並びました。 ◆本日は【ぶたラーメン】(¥800)を注文。 列に並んでいると「ちょっと失礼しまーす」と厨房からゴミ運びをしている総帥を見かけ衝撃。 このお店では客側が主体的に雰囲気を読むという力が非常に試される。前のお客さんが食券を買いに行ったら誰かに声をかけられなくても食券を購入しに行かないといけないし、札を掲げて麺の量を尋ねられる時もタイミングを取るのが難しい。 ラーメンはこってりとした豚骨に、塩味が効いたスープと、小麦がふんだんに香るもっちもちの麺。普通盛りでも、もやしの量はかなり多い。チャーシューはこれでもかというくらい脂がぎっしり詰まっていてボリューミーだった。砂糖が入っているからか食べ終えた後に味が残る。 自然界には炭水化物かつ脂肪を多く含むものは“母乳”以外に存在しない。そのため、脳が本能的に「炭水化物」かつ「脂肪」を多く含む食べ物を強烈に欲すそう。ラーメンやポテトチップスを人が好むのは上記に起因している。 ラーメン二郎は生命の根源的な欲求を極限まで追求したラーメンなのかもしれない。

地下鉄三田駅から慶應仲通りではない方の道を慶応大学方面に進んで、国道に出る手前にあるラーメン屋さん。 新宿で人気のお店というキャッチコピーでクーポンを販売していたので、ほんまかいな？と思って購入…(笑) で、店頭の自動券売機をやり過ごして、中に入ります。クーポン利用を告げ、味噌ラーメンをオーダーします。 先客3名おり、2名分が先にサーブされ、いよいよ着丼です。 見た目のオイリーさは引きます。味噌味噌した感じもなく、ひたすらオイリーです。 ごわごわの麺が札幌というか、北の大地を想像させてくれますが、全体的な印象を覆すことはない感じですね。

朝定食は、和食・洋食・うどん！の三種類で価格はいずれも＠860円です。 私的には、朝からうどんを食べるのもありですが、せっかく和食があるのですから和食をチョイスします。 で、2階のレストランに入ると先客が3人ほどいます。皆さん揃って、うどんをすすっています。 出張の香川県人でしょうか？当たり前のようにうどんです。後から2人お客さんが来ましたが、これもまたうどんです。 朝からうどんを食べないやつは人間じゃない（正しくは香川県民ではない？）的な状況です。 和食は、これで800円＋消費税ですと言われたら、お味も含めてまあそんなもんです。奴、煮物、春雨サラダ、鮭、ハム、ポテトサラダ、玉子焼き、海苔と品数も結構あるので悪くないです。栄養バランス的には、うどんよりは良いかと思いますが、そんなこと口が裂けても言えませんね…(笑)

昨日の〆は電車に乗り過ごし田町で下車 田町からも歩いて帰れるとトコトコと慶應大学方面へ 途中で此方のお店が営業をしていることが分かり思わず タクシーが外に止まってるのが見えると美味しいんだろうなと勝手に カウンターのみのお店で キャッシュオンです。 注文は『ネギメンマラーメン』をお願い 家系ラーメンらしくconomiを聞かれるので 「かため」でお願い 待つこと3分ほどでラーメンが 名前の通り たっぷりのネギにメンマが チャーシューも一枚どーんと乗っていてなかなかボリューミー 麺は中太でこってりスープにぴったり ネギのシャキシャキ感がいい感じ 途中でニンニクをたっぷりと入れてまいう〜 ネギメンマラーメンは、900円です。 ご馳走さまでした。 #田町ラーメン #家系ラーメン #こってりラーメン #身体がこってりを求めて #豚骨ベースの醤油味 #〆のラーメン

田町三田エリアで家系チックなラーメンが食べたいと思った時に迷わず訪問したい藤参。 濃厚な豚骨スープにパンチのあるかえしと食べ応えのある中太麺がかなり好みでドストライクな内容。 近隣にサウナ施設がありそこのサウナ飯としても大抜擢なお店です。 21時前後の訪問でしたが店内は満席でやや待ちも発生している状況でした。 日本人客のみならずインバウンドもちらほらと、また小さい子供もいたりで国境問わず老若男女から愛されるこのエリアで最高のラーメン店です！ ライスとの相性も抜群で卓上のオプションも充実してます。 ────────────── 場　所　田町、三田 金　額　1,000円前後 空　間　カウンター席のみ 決　済　現金 ────────────── 注文 ラーメン 最後までお読み頂いてありがとうございます！ ─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─ Instagramでは焼肉店の投稿多めです。 @sunao_dayo

昼から翌日の朝7時頃まで営業してくれている三田の豚骨ラーメン屋さんです。豚骨ですが醤油豚骨の太麺という家系な感じのラーメンです。スープは家系にしては割とあっさりめな味でどんどんレンゲを使って飲んでしまうような味です。またほうれん草でなく小松菜を使っているのも他店と差別化をはかっていて良いと思います。まあまあオススメできるお店です。

初めてかすうどんなるものを口にした時は、その美味しさに衝撃を受けたものだけど、都内でもいただけるお店があったんですね！ 油かすとは牛小腸を時間をかけてじっくり揚げて、余分な油を抜いたアンモナイトみたいな仕上がりの食材。 それを刻んでうどん出汁に入れると旨みが溶け出して、めちゃ旨なんですよね。 うどん博愛主義者なので、(良い意味で)コシがなく柔らかくてもちっとした大阪うどんも大好き❤︎ 平日11:30過ぎの店内はほぼ満席で、慌てて券売機でかすうどんを購入して着席。 店内を見回りと、常連のおじさま達はかすうどんとおにぎりのランチセットを召し上がっているようでした。 後で券売機の画像をチェックすると、かすうどん単品¥800に対してランチのおむすびセットは¥850とお得な設定になっていて、そっちにすれば良かった꜆꜄꜆ 券売機って苦手で、特に後ろに人が並んでいたりするとアワアワして視野狭窄に陥ってしまうのは私だけでしょうか( ᐪᐤᐪ )？ 次回は必ずセットをオーダーしよう！ ごちそうさまでした。

▽ ハーフ&ハーフセット ¥1,300 ▽ 鬼・坦々麺 鬼がつくほど辛くないが 辛さの中に胡麻の風味と旨味を感じる。 山椒の痺れがじんわりと効いて美味しい。 ▽ 日式・汁なし坦々麺 胡麻がベースの濃厚なタレに 肉味噌が加わってかなりマイルド。 少し固めのちぢれ麺とタレがよく絡む。 細切りされたザーサイが良いアクセント。

豚骨味噌ラーメンを食べました。 休日のお昼時だったので混んでいましたが、すぐ席に座れました。入店してまず食券を購入します。 ランチはサービスでライスかサラダがついてきます。 ラーメンはもちろん美味しいですが、各テーブルに置いてあるピリ辛もやしが何と言ってもおいしい！

店内は、テーブル席が並んで、その奥がカウンター席です。お一人さまですのでカウンター席に進んで、ランチクーポンで豚骨醤油ラーメンをオーダーしました。 会計をしている間に着丼です。えっ！？作り置きですか？というくらい早かったです。 芝浦側のお店に行った時と同じように背脂系でした。 熱々のスープに、海苔と結構な量のメンマにチャーシューがのっています。 脂をよけながら、スープをすするのですが、10年以上前よりも体が受け付けるようになったかと思います。 卓上の辛味もやしもありました。ラーメンに最初から入れるとスープが冷めるので途中から大量投入です。 これが満足度を上げてくれました。

JR田町駅から慶應仲通を抜けて、大通りを渡ったところにあるが、遠いし、わかりにくい。 13時前に並んでいなかったので、辛つけ麺をいただいてみようと寄ってみる。 一歩店内に入るとものすごくおされ…果たして、ここはラーメン屋さんなのか？というくらい。 円形カウンターに高いむき出しの天井。キッチンスタジアムかと思うくらいです。 それとスタッフがフレンドリーな感じで迎えてくれます。 お値段も750円？で大盛まで同価格なので、大盛を頼むとまあリーズナブルに感じます。 卓上の玉ねぎは、どこかのラーメン屋でもあったパターンで、これで野菜を摂取します…？（じゃなくて、甘みを増すんでしょう、たぶん。） 残念ながら、スープは辛くありませんので、これまた卓上の辛味噌？を投入します。 そこそこおいしくいただきました。

おそらく、2003年から数年の間で一度訪れているはずですが、記録にあるのは、2013年1月です。 JR田町駅北側の改札内にあるチェーン店の立ち食い蕎麦屋さん。朝の時間帯に立ち寄ります。店頭の自販機で食券を買い、中に入ると正面右手が注文カウンターで、左手がテーブル席、右手手前が立ち食いスペースです。 食券をかざすと、「おそばですね！」との掛け声… おいおい、ミニカレーなんだけど…笑 ということで、ミニカレー 260円をGET。小ぶりのボウルにちょこんとご飯とカレーがのっていますが、朝ご飯にしたら、十分な量かと思います。 テーブル席に座ろうとしたのですが、かばんを抱えて座るのは無理です。造作がオヤジ仕様になっていないのです。 仕方なく、立ち食い…今度は目の届く範囲に唐辛子がありません。ちょっと、後手後手のサービス仕様でした。 お味は、唐辛子をたんまり振りかけて、まあ食える程度のものかと思います。

このスポットはほんとうに美味しい料理が出てきます。雰囲気も落ち着いていて、満足できました！おすすめ！

三田駅から慶應通り商店街に進み、大通りに出る前に右に折れたところにある、あまりにも普通な名前からしてあまりにも平凡な街の中華屋さん。 何の飾り気も無く、チープなカウンター・椅子・テーブルですから、典型的な昭和の中華で昔の殺伐とした雰囲気のお店です。 ここは、港区ですが、まったくそれを感じさせてくれません…笑 で、このお店に入ってしまったのは、ピリ辛もやしそばセット（半炒飯付）が、700円だったから。 そのもやしそばですが、餡かけの餡が熱々でことのほかにおいしく感じてしまいました。 本当に悪くないです。これで、700円…港区で…満足しないといけません。