白洲次郎が過ごした場所。見学料は高め。
神戸で白洲次郎展を見てから行きたかった場所です。アクセスは悪いので、ほんとのためだけに小田急に乗るという感じです。駅からは歩いて20分ぐらいかかるでしょうか。結構住宅街の中なので、ほんとにあるのかと疑いますが、入口のこじんまりした看板を入っていくと、雑木林と茅葺き屋根が現れます。道中一切看板みたいなものは見かけず、1度とおりすぎてしまいましたので、地図をしっかり見ないとだめですね。
レストラン併殺。古民家の中は写真不可。白洲次郎と白洲正子のゆかりの品々が展示されてました。ジープウェイレターのレプリカや遺言のレプリカもありました。白洲次郎が暮らした場所に立てたということが、重要だと思います。