遺跡自体は非常に広大で、観光するのに半日程度はかかると思います。私は自転車をレンタルして観光しましたが、非常に便利でのんびりまわれるて、遺跡を観光できるのでお勧めです。あまりにも観光スポットが多いので２日かけて見るのもありだと思いますが、似たような遺跡や寺院も多いので飽きる可能性もあるので、１日の方がお勧めです。また馬車でも観光できるので、異文化の風情を感じられて、そちらもすごいいいのかなと思います。

世界遺産には登録されていないため、まだマイナーですが、遺跡好きにはたまらない場所です。 絶景が見られます。夕日は必ず見た方が良いと思います。

観光客が少ないうちに 世界遺産になってもおかしくないレベルの無数のパゴダがあります 登れるパゴダもありますが、早朝にそこから眺める景色は圧巻 電動バイクは免許なしで乗れるので、移動は便利です

外国人が多いお洒落なカフェレストラン。ランチタイムの店内はローカルの会社員ぽい人たちなどもいて、多国籍でとても賑やかでした。ミルクティーはミルクや紅茶の濃さ、甘さを何段階もある中から指定するシステムです。チャイグラスと、グラスに添えてくれる一包みのチョコレートもお洒落。甘くて美味しい1杯に癒されます。

ヤンゴンの中心にあるおしゃれなカフェです。カフェですが、伝統的なミャンマー料理もありティータイムからお食事まで幅広く使えます。

ミャンマーの紅茶「ラペイェ」の濃さが細かいレベルで選べるという珍しいお店です☕️ミャンマー料理「モヒンガー」も、お洒落に登場します。モダンな雰囲気でありながらも、ミャンマーの食を大切にしている印象を受けました🇲🇲

バガンのお寺。バガンの中でも少し端の方にあるので、レンタルバイクを借りて行くことをオススメします。一度バガンの入村料を払うと、お寺の入場料はかかりません。

バスをリノベーションしたカフェで、とても可愛いです。もとがバスなので、席数はそんなに多くはないです。場所は少しわかりにくいです。

とってもお洒落なカフェです。現地のお店よりも高価なためか、現地の方は少なく、欧米からの観光客が多いように感じます。

店内はポップで可愛い雰囲気です。健康志向のカフェで、カフェにヨガスタジオが併設されています。アサイーボウルやグラノーラをはじめ、様々なメニューがありました。

崖っぷちにある大きな岩はよく落ちてこないなという感じです。 雨季に行ったため、空が曇り、霧も出ていました。ゴールデンロックへは大型バスでは行けないため、途中で荷台のついたトラックに乗り頂上へ向かいます。もちろんスーツケースも持ち込めないため、1泊分の荷物は別に用意して。 頂上へ向かうトラックはかなり揺れますが、アトラクションのようで楽しかったです。

湖の上に家を建てて住む少数民族の暮らしぶりを垣間見ることが出来ます。ボートをチャーターすると、水上寺院やらアクセサリー屋さんやらいろいろなお店を回ってくれます。市場には周辺の山々に住む少数民族が集まってモノを売っていて、ヤンゴンとは違ったミャンマーの多様性を感じました。 ミャンマー飯が合わない方もいるかもしれませんが、ここの魚は美味しいです。

寺院の敷地内に入る際は、履き物を脱がないといけません。もちろん靴下も禁止ですのであとから足ごと洗えるビーチサンダルなどがおすすめです。一番の見どころはなんといっても全長約70m、高さ約17mの超巨大な寝釈迦仏像です。豪華な髪飾りや宝石による装飾が特徴的で、白い肌に青いアイシャドー、真っ赤な口紅が映えていてとてもきれいでした。