定番から季節限定のオリジナルまで、美味しいケーキがたくさんありました！ 最近のお店ではなかなか見かけないサバランもあり、嬉しかったです。もちろん味も、お酒たっぷりで最高でした！ ラズベリーののった期間限定のチョコレートケーキは、中にゼリーのようなものが入っていて、甘さと酸味の組み合わせがとても美味しかったです。

︎ ✧フジウ￥560 チョコレートムースにグリオットチェリーのジュレとピスタチオ とろける濃厚チョココーティングと濃厚ムース、 チェリーコンポート入りのジュレ、 ピスタチオ入りのジュレ チョコレートとナッツ、フルーツのコンビネーションが最高 チョコレートがかなり美味しくお店の名前背負ってるだけある完成された逸品でした ︎ ✧ソレイユ￥500 キャラメルのムースに杏のジュレ 濃厚なキャラメルとアクセントに杏 甘めのキャラメルでした ︎ ✧バスクナチュール￥450 サクサクとしたサブレの中にカスタードとラム酒が優しく香ります かなり好みでした サクリとしっとりが一緒に味わえる ︎ ✧ミートパイ￥280 トマト味のひき肉と野菜を詰めたパイ サクサクパイとぎっしり詰まった具材が美味しすぎました ケーキだけでなく食事系パンあるの嬉しい ︎ ✧シュトーレン￥380 ナッツやドライフルーツをたっぷり入れた香り高いリッチな焼き菓子 個人的にかなり推し、絶対次も買う めっちゃくちゃ美味しかったです フルーツとナッツがゴロゴロです 味付けも丁度よく好きでした ︎ ✧キャラメル￥70 チョコレート、オレンジの紅茶、塩バターの3種 口どけなめらかなキャラメル 特にオレンジの紅茶と塩バターはとろっとろ お菓子屋さんのキャラメルらしく甘みと繊細さのある美味しいキャラメルでした ︎ ✧パートドフルュイ￥200 イチゴ、木苺 果汁をたっぷり使用したゼリー 甘酸っぱくかなり好みでした まわりの砂糖コーティングのザクザクと中の滑らかさが対照的で美味しい 全体的にかなり好みでした ケーキの種類も多く、焼き菓子、パン、キャラメル、チョコ、フリュイと多岐にわたります ご馳走様でした😋

そういや、高幡不動駅ってはじめてかも。 そんな高幡不動駅南口ロータリーを出て、すぐのところにあるケーキ屋さん。 友人から、日野でも美味しいケーキ屋さんだよという噂を聞きつけて、ザザザァーとやってまいりましたよ。 　　 店内には、実においしそうな洋菓子がたくさん並んでいて、焼き菓子はちょっとした手土産に喜ばれるかな。 こんなオシャレでおいしそうな焼き菓子なんかお土産に持って行ったら、一気に食べロガーとしてのハクもつく、というものですよ。 マカロンやゼリー、チョコなどの洋菓子も豊富に取り揃えてます。 これらは一つ一つがいちいち可愛くて、作り手のセンスの良さがジワジワとにじみ出ていますよね。 さすがは東京、横浜に負けず劣らず洗練されたお店が数多くあるようです。 そんな中でもケーキ屋さんに来たら、やはりケーキは見逃せませんよ。 ここのケーキの多くは、なんとお持ち帰り時間が４０分までで、その繊細さは他の追随を許さない仕上がりです。 さぁ、どれにしようか、これは実に悩ましい問題ですねぇ。 「モンブラン」（５１０円） お持ち歩き４０分までというこのモンブランは食べる価値がありますね＾＾ しっとりとした軽いメレンゲに、美しく絞られた和栗のクリームよ。 上にちょこんと乗せられたマロングラッセは、モンブランの基本形でもありますけれど、基本に忠実だからこそおいしさというものも引き立っているなぁと思います。 「フジウ」（４５０円） 堂々とお店の名前を冠したケーキで、こちらもお持ち帰り時間は４０分までとなります。 とろとろなのに甘さ控えめのチョコレートムース。 グリオットというフランス産の小粒のチェリーのジュレと、ピスタチオの食感がザクザクと小気味よく、甘さと香ばしさを一挙に楽しめるケーキです。 「フレジェ」（４１０円）。 やはりケーキといったらイチゴのショートケーキでしょう。 そんな昭和世代のみうけんは、コレを選びましたが、こちらもお持ち帰り時間は４０分までとなります。 このケーキはただのショートケーキに見えて、そんな単純なものではないのよね。 しっとりとしていながら全体的に甘さ控えめで、胃もたれすることもなくサクサクと気軽にいただける基本に忠実なケーキだなと思います。 　 「ファンタジー」（４２０円）。 個人的に気に入った甘酸っぱいカシスのガナッシュと、その上の軽いチョコレートのバタークリームの対比がいい！！ 甘酸っぱさと甘ほろ苦さが見事に調和して、ちょっと大人向けのケーキです。 これはお茶よりもブランデーや貴腐ワインに合わせたいケーキ。 総じて、このお店のケーキはどれも完成度が高く、なるほど人気の理由が分かった気がします。 また高幡不動に行く機会があったら（あるのか？）、ぜひとも再訪してお土産に買っていきたいお店だなぁと感慨にふけりつつ、似合わないブラックコーヒーなどをすすったのでした。

京王線高幡不動駅から高幡不動方面にあるカレー屋さん。参道ではなく、線路沿いを京王八王子方面に少し進んだところにあります。 高幡不動×ランチで検索するとトップで、しかもTOP5000のようですから、期待してしまいます。 ここに着くまでは、郊外の静かな昼時という感じでしたが、店内は都心のランチタイム並みの混雑でした。この地において、とんでもない人気店かもしれません。 お店の奥のテーブルに案内され、チキンカレーを「激辛」でオーダーします。カレー＆ライスで790円とランチタイム価格でした。ナンは、50円UPのようです。 オーダー後に、なんとシェフらしき男性が、ほんまに激辛ですかぁ？みたいな確認に来られて、少々焦りましたが、初志貫徹？で激辛です！と回答。 で、サーブされたカレーですが…見た目からして、やや凶暴？という感じですが、食べてみると…ほんまに辛かった！（爆） でも、食べられない辛さではなく、ギリギリの線？をついた辛さで何とか完食。 ライスのお替りなくいただけたということからして、辛さのほどは凶暴レベルではなかったかもしれません。 お味は、もちろんOKです。 夜にわざわざ飲みに来ることはないと思いますが、機会があれば、飲みたいと思うくらいです。 郊外の名店といってもいいかと思います。

広い、とは調べていましたが、本当に広大な土地に動物たちがのびのび暮らしていました！ 1月に行きましたが、アップダウンはあるし、吹き抜ける風も冷たいので、防寒とあるきやすい靴、リュックは役に立ちます。とても良い運動になり、体もポカポカしますよ。子供(3歳)がいるのでベビーカーのレンタルもいいかな、と思ったのですが、園内のアップダウンを考えると必要なかったです。 各所にある動物紹介のパネルも必読。愛を感じます。特にモグラの家の展示は面白く、昆虫館のハキリアリ愛、グローワームの洞窟は素晴らしいです。

5月の連休は入場料が無料になる日があるので、毎年そこを狙って行っています。混んではいますが、園内がとても広いので、そこまで混雑を感じません。 ショップとコアラ館だけは、混雑を覚悟で行った方がよいですが。 工事中の所が多いので、今後が楽しみです！

半年の子供を連れて！ 坂道が多く、ベビーカーを押すのが大変でしたが 広いので仕方ないですね🐒 まだ動物などもよくわからないであろう 娘も楽しそうでした！ ヒョウは迫力✨✨ ところどころに軽食屋もあり、ごはんも困りません✨

さっぽろ雪まつりを始めとする様々なイベントが行われる札幌市中心部にある公園です。イベントがやっていないときでも散歩したり、公園内の遊具で遊んだりして楽しめます。大通公園から見るテレビ塔は観光客に人気のフォトスポットです。

札幌の中心、大通公園を散策しました。大通公園は1丁目から13丁目まであります。テレビ塔を出発して約1.5キロメートル。気持ちよく散策できました。

大通公園は、札幌市の中心部に位置し、大通西1丁目から大通西12丁目までの長さ約1.5Km、札幌の中心街は大通公園を挟んで南北に分かれています。大通公園には 美しい花壇や芝生、92種約4700本におよぶ樹木があり、銅像やオブジェが設置されています。ライラックまつり、YOSAKOIソーラン祭り、ビアガーデン、オータムフェスタ、雪まつりなど季節ごとイベントも多く開催されます。

東京都日野市、多摩丘陵の地形と自然を活かして造られた都立多摩動物公園は、約60ヘクタールの広大な敷地を有する動物園です。 多摩動物公園駅からすぐの正門には、今にも動き出しそうなアジアゾウの石像が、来園者を迎えてくれます。 入園したら、まず向かうのはアフリカ園のライオンバスステーション。 ライオンバスの乗車券(500円)を購入(時間指定)します。 対面窓口と自動発券機が2つあって、発券機には係の方が付いてスムーズに乗車券を購入することができます。 土日は14時頃売り切れる聞いていましたが、都民の日の今日(入園料無料)は、12時過ぎには売り切れの放送が流れていました。 わずか10分の乗車ですが、ライオンをバスの窓から間近に見ることができて、本当に楽しい経験ができました。 ライオンバスのあとは、アフリカ園のアフリカゾウ舎やキリン舎など回ってから、コアラ舎に向かってオーストラリア園、そしてオランウータン舎やレッサーパンダ舎、アジアゾウ舎のあるアジア園と回りました。 動物舎は、広い放飼場を備えていて、見ごたえのある展示が多い印象です。 1周7㎞、高低差約80m、全部の動物舎を制覇しようと頑張りましたが、昼食や休憩時間を含めて6時間、かなり足にきました。 アジア園内には、無料のシャトルバスが運行していますが、今日は混雑が予想されるため一部の区間のみの運行でした。 新宿駅から京王線、京王動物園線を使って、多摩動物公園駅まで40~50分。 遠くても絶対にまた来たい動物園です。

東京都日野市の多摩丘陵地帯を利用した多摩動物公園。 都民の日は入場料600円が無料になるので、混雑覚悟で行ってきました。 正門のモニュメントがゾウである多摩動物公園には、アフリカゾウとアジアゾウがいます。 上野動物園にアジアゾウの親子がいるので、アフリカゾウに会えるのは楽しみでした。 正門から入場して右に曲がって坂を上り、昆虫館を過ぎてアフリカ園に入って、ライオンバスステーションの向かい側、アフリカに生息する独特な樹形のシンボルツリー『バオパブの木』(擬木)が目印。 2022年3月にメスのアフリカゾウ｢アコ｣が天国に旅立ったため、現在は広い放飼場にオスの｢砥夢(トム)｣1頭だけになっています。 アフリカゾウは、アジアゾウに比べて耳が大きく、頭も背中も平らな感じです。 自然環境の消失や密猟などによって、個体数が減少しているゾウですが、動物園でのベビーブームが起きるといいですね。 トムも今年で14才(たぶん)、元気に長生きして欲しい。

東京都日野市にある都立多摩動物公園。 園内北側のアフリカ園のライオン舎手前を右に進むと、チーター舎とサーバル舎があります。 10月1日都民の日、サーバル舎には去年10月22に生まれたメスの｢モカ｣と母親の｢アキ｣がいました。 もうすぐ1才、体格も同じくらいでどちらがモカなのか？分かりませんでした。 座っている姿は猫と同じですが、歩き回る姿は細い体からのびる長い四肢と小さな頭、スーパーモデルのような颯爽とした動き、人気があるのも納得です。

東京都日野市にある多摩動物公園の中で、今一番人気がある展示スペースが、アフリカ園のライオン舎です。 入園料とは別に大人500円・子供(3才~中学生)150円の乗車券が必要ですが、ライオンの放飼場内をバスの中から間近で見ることができて、とってもテンションがあがります。 わずか10分間の乗車ですが、餌台の上に乗ったライオンがバスの窓に近づいて、迫力のドアップ。 全部の窓から見ることができるように、バスはちょっとずつ前後したり、旋回してくれます。 土日は乗車券が14時頃には(入園料無料の都民の日は12時過ぎ)売り切れてしまうので、ライオンバスに乗りたい場合は、入園したらすぐにライオンバスステーションに向かって、時間指定の乗車券を購入した方がいいと思います。 土日の乗車券購入の列は、30分から1時間待ちになることも有りますが、購入窓口が1つと、発券機が2つあって、係の方がテキパキと操作をしてくださるので、スムーズに乗車券を購入できます。 指定時間の5分前になったら、バス乗車口に並びます。

高幡不動尊の入口となる楼門。重要文化財である重厚な造りの楼門は特定できる資料はないものの、建築様式から室町時代後期に建立されたとされているそうです。

高幡不動尊金剛寺の境内にあります。重要文化財に指定されているので、訪れる際は見に行くといいと思います。かなり趣のある建物です。

I love this shrine. It really pretty! I went there during rainy season, when Hydrangeas are blooming! There are so many different ones and you can walk around for a long time. Also nice photo spot for Hydrangeas with the pagoda .

立派な建物ですが、長い階段は危険だからか上り下りが禁じられていて近くから見ることができません。ちょっと残念ですが遠目で建物を見ました。

高幡不動尊金剛寺の境内にある小さな祠ですが、鳥居をくぐってのぞくと中にはたくさんのおいなりさんが並んでいて可愛いです。