口と受け売りの知識と腹だけが肥えていく、 怪しいラーメン評論家たちは 懐かしい味、昔ながらの味、なんて言う。 バカ言っちゃいけない。 お前の懐かしさなんて知らねえし、 昔から進歩してねえわけねえだろ。 邪念のない新しいラーメンだよ。 見なさいよ、この黄色いスープ。 幸せが凝縮しているじゃないの。 料金は注文と同時に先払い。 丼は一般的な店より小さい。 半カレーライスを頼んでる人が多い。 とっても美味しい。 ごちそうさまでした。 中華そば：650円 玉子：100円

普段は来ないエリアなのですが、近くに宿泊したので食べログで美味しそうな店を探してこちらに訪問。 優しい味わいで素朴な味で美味しかったです。 店主さんも優しいです。 値段が安くて心配になってくる位良心的でした。 これからも頑張ってください♡ ps.料金は現金で先払いしました ■Today's menu 中華そば　中ラーメン700円+トッピング、たまご100円 半カレーライス　350円

穴守稲荷駅改札を出て、右手に進みます。2分も歩くとバス通りに突き当たりますので、そこを右手にいったところにある何の変哲もない町のラーメン屋さん。このお店が、TOP5000とはどうにかしちゃっているんじゃないでしょうか？と思うくらいです。 夜の部の営業は、16:30～ということですが、17時過ぎにお店に着くと先客0でした。カウンター8席のみの営業です。カウンターも店内も清潔感あふれてとても感じのよいお店でした。 マスターに並＠550円を告げ、お酒は缶ウーロンハイをいただきます。先払いで850円です。 缶ウーロンハイは、普通のサントリーのものですが、同時におつまみメンマをサーブしてくれます。こうしたちょっとサービスが、ものすごく印象アップになりますね。心得ていらっしゃるのだと思います。 ラーメンが出来上がりました。上のカウンターに置かれた丼を下ろすのですが、油断してはいけません。丼が熱いです。きちんと丼を温めているようです。これも当たり前のようですが、とてもよいサービスだと思います。 TOP5000のラーメンですが、透き通ったあっさり系スープの味は、こういう味が好まれるのだな…と思える味です。 麺は、ちょっとやわすぎた印象もありますが、悪くないです。 なるほどねぇ～と唸りながら、もう少しでスープを飲み干すところでした。そのくらい、うまいスープでしたとさ。

東京で最も美味しい油そばではないか。シンプルで目立ったところはないが、油そば特有のくどさがなく、ズズッと一息で完食してしまう。ラー油と酢を好みの量でガシガシ混ぜていくのも、自分なりのこだわりができていい。卓上のにんにくを少し混ぜると、より美味しくなる。

大鳥居駅近くのニトリの裏にあります。平日の12時過ぎに着いたのですが、すでに列ができており15分ほど待ちました。店内はテーブル席4つ？とカウンター3席です。メニューはどれもボリューム満点でコスパ良すぎます！！名物スタミナ焼きは濃いめの味付けなので、ご飯がすすみます🤤豚汁とサラダも付いて880円でした！カレーやオムライス、ハンバーグも気になるのでまた行きたいです◎

穴守稲荷神社をさらに進み、産業道路を越えたところにあるのが羽田神社です。創建は鎌倉時代までさかのぼり、江戸時代には徳川家や島津家からも厚く信仰されたという歴史があります。航空会社各社は羽田神社に年間を通じての運行安全・航空安全を祈願する参詣を行うそうです。境内には明治初年に造られた羽田富士と呼ばれる築山があり、大田区の文化財に指定されています。

大鳥居といえばSEKAI NO OWARIの発祥の地として有名だ。目的がなければ降りない閑静なこの街にもう一つ名所がある。“餃子”と書かれた赤い暖簾が目印の昔ながらの中華料理店『龍門』だ。1960年創業。餃子百名店やミシェランビブグルマンに選ばれた名物の餃子を食べようと11時30分に開店するとそこだけ行列が出来、瞬く間に完売する。注文が入ってから餡を皮で包む餃子はボリューム感があり、キャベツ、ニラ、ニンニクがぎっしり詰まっている。 ◆場所 大鳥居駅から徒歩4分 ◆営業時間 【ランチ】　11：30 ～ 13：00 【ディナー】17：00〜19：00 ※売り切れ次第終了 ※ディナーはお持ち帰りのみ ◆定休日 日曜日 ◆混雑状況 休日の昼に足を運びました。 45分ほど並びました。 ◆本日は【餃子(大盛り)】(¥630)+【ライス】(¥240)を注文。 お昼は餃子とライスの一本勝負。ディナーはライスが残っていればイートインも可能だが、基本はお持ち帰りの餃子のみとのこと。ハードルは想像より高くないが、12時頃にはご飯が売り切れて完売するので確実に食べに行きたいなら、開店前に並ぶ必要がある。 「どうぞー！」という声が店内から聞こえたら入店の合図。本日は店主の息子さん一人で切り盛りされていた。 漬物、醤油の受け皿、ご飯と順々に運ばれて、餃子が到着。まずそのまま口にしてみる。見た目通りカリッカリの表面だが、もっちりとした歯応え。餡はお肉を使っておらず、キャベツ、ニラ、ニンニクのみを使用しているそうだが、ニンニクの味が濃いので醤油はつけなくてもむしろいいくらいだった。 1人前は6個で、大盛りは9個だがネタにお肉が入っていない分、軽いのですいすい食べられた。カリカリとしているのでご飯との相性はそんなに良くなかったが、オリジナリティがあって記憶に残る餃子でした。

肉がない。 野菜だけの餃子。 なのにだ！ そこらの肉入り餃子より美味い。 まったく理に適っていないが、 龍の門の向こうは、 世界の理の外ということか。 大鳥居の龍門。 二つほどゲートをくぐるわけだが、 戦慄の餃子と出会える。 昼は餃子ライスのみ。 餃子は大盛りを頼んだが正解。 通常6個→9個になる。 春巻きのような斬新な包み方だが、 紛れもなく餃子。 ライスはチャーハン用の器。 ここに白飯が載るというのは新鮮。 おざなりな味噌汁と漬物もついて870円。 もしもこれで肉が入ったら、 どんな異次元な餃子になるんだろう。 餃子（大盛）:630円 ライス:250円

平日11:30。 開店直前に2名で訪問。 男性7名並んでました。 7席のカウンターのみなので私達は2巡目。 20分待ちました。 90歳オーバーらしい超高齢のおばあさんと息子さん？のお店。 おばあさんが元気なうちに来られて良かった！ お水はセルフサービス。 ギトギトになったテレビもあります笑 男性に『昼は餃子とライスだけどいい？』 と聞かれたので、 『餃子だけでもいいですか？』って言って単品注文。 本当はギョービー派だけど ビールありますか？と聞く勇気がなかった。 瓶ビールのケースはあったけど笑 ●餃子 6個 420円 奥の席だったからおばあちゃんの仕事がよく見える♡ 注文されてから包んで焼いてます。 大きくて、揚げくらい焼き目がしっかりしてる。 包んでるというか挟んでる？笑 食べると開いてきちゃう。 野菜のみらしいけど、ニンニク効いてて餡の味がしっかりしてて好みなやつ。 口コミの写真が半ライスでもめちゃくちゃ多いからライスは頼まなかったけど、 これはご飯に合うやつだ！ 男性店員の態度が悪いと口コミに書いてあったので、心構えしていたからなのか特別嫌な感じはしませんでした。 確かに笑顔とか愛想はないけど笑 めちゃくちゃ好みな餃子だったけど、私にとっては大鳥居は遠すぎる。。 長居するとこじゃないから結果移動の方が長い笑 近くに来ることあったら行くかなー。 ごちそうさまでした。

朝の10時30分に到着。 ほぼ満席。 大将と女性店員さんの2名体制。 空いてるカウンター席に案内されて、予習通りに大将からの注文を聞いてくれるタイミングを待ちます。 大将のラーメン作りが一息つくと、注文を聞いてくれはります。 では、注文。 ネギラーメン、お願いします。 あまり体調が良くなさそうな大将のふぅふぅという辛そうな息遣いで、ラーメンを作ってくれはります。 待つこと約3分... 来ました！ネギラーメン！ かなり量、多いな！ では、早速... スープから... ちょっと塩分強めの豚骨系。 化学調味料の味もしっかりと感じます。 特別に無茶苦茶にうまい！という感じではないですが、なんか、クセになる感じ。 麺を... やや細めのちぢれ麺。 ポソりとした食感。 麺量がかなり多めで、通常のラーメン屋さんの1.5倍位はあるように思えます。 ネギを... ラーメンショップ独特の「クマノテ」という調味料が使われているようです。 もりっと盛られたクマノテが合わさった白髪ネギ。 そのまま、食べると、シャキシャキでピリ辛胡麻油風味、そして、ネギの辛味。 これは、そのまま食べるより、スープに溶かすようにしながら、食べる方が美味しい。 チャーシューを... やや大きめで普通位の厚さ。 味的には普通。 メンマを... ビックリする位、ブラックペッパーを纏っています。 味付けも、かなり濃いめ。 そのまま食べるのが、厳しいかったので、スープで、軽く洗うようにして食べました。 ネキとかメンマで、スープの味が最初と後半では、かなり違った印象。 後半は、かなりジャンク感に溢れます。 そこに、卓上味変アイテムの豆板醤を投入すると、さらにジャンク感マックス。 ズバーっと食べて、完食。 やっと行けたラーショの総本山。 ここは、うまさを超えた何かがあるお店やな。 ごちそうさまでした。

ラーメンを食べました。あっさりした薄めの豚骨の味わいがちょっと今ひとつでしたね。麺とのからみも今ひとつで残念に感じました。

美味しいつくだ煮「羽田大谷の若炊あさり」は大ぶりのあさりを甘さ控えめの薄味で炊き込み、たっぷりと詰め込んだ大谷政吉商店の看板商品です。普通、濃い醤油の色をしてますが腰らはほんのりとした色合い。朝食のごはんのお供に、夜の晩酌に、用途を選ばず楽しめます。パスタや炊き込みご飯など、幅広いアレンジが楽しめる一品です。 美味しいつくだ煮「羽田大谷の若炊あさり」は大ぶりのあさりを甘さ控えめの薄味で炊き込み、たっぷりと詰め込んだ大谷政吉商店の看板商品です。普通、濃い醤油の色をしてますが腰らはほんのりとした色合い。朝食のごはんのお供に、夜の晩酌に、用途を選ばず楽しめます。パスタや炊き込みご飯など、幅広いアレンジが楽しめる一品です。

羽田空港の前泊の際にホテルの近くにあり、利用しました。 2時間アルコール飲み放題プランがあり、お酒のつまみになる料理が沢山ありました。 特に天ぷらが美味しくて、チェーン店とは思えないクォリティです。当然、天丼も美味しくて特に上海老天丼は海老が3本入って1100円くらいと、かなりリーズナブルな金額です。

これまで幾度と無く通過した京急空港線糀谷駅下車。川崎方面に歩くこと5分程度か？こんなところにお店があるの？って感じになったら、左手にいかにも蒲田地区の中華料理屋さんらしい色使いの店を発見します。 中に入るといかにも蒲田地区の中華料理屋さんです。テーブルドンドンドンと無造作に置いているだけ。それでもって、小さい子供連れた普段着のファミリー3組ほどが晩御飯を食べています。 つまり、平日のなんでもない晩御飯に家族でジャージとサンダルで来れるお店なのです。 これだけでOKでしょう。 店内奥のスペースは、リーマンの宴会やお疲れ飲みのスペースです。 料理は、一皿2,3人前といった量で500円程度と安め設定です。 カシューナッツ鶏肉炒めや回鍋肉は、かなり油がきつくて食べるにも抵抗があるくらいか… 麻婆豆腐や海老チリの定番は、大丈夫です。

大鳥居駅 イタリアンなら『DOPPI‘ORO』(^_-)-☆ デートやちょっとしたお祝いなど、落ち着いた雰囲気の中で大切なひと時を楽しめるレストランを運営しているよ！ 誕生日会をしたい方に向けて、バースデープレートの要望にも柔軟に対応してるから、気軽に相談してみて♪ ★店舗情報★ DOPPI‘ORO 住所 〒144-0034 東京都大田区西糀谷3-43-10 OnestatationKamata 1F Google MAPで確認する 電話番号 050-8884-1220 営業時間 平日/ LUN 11:30～13:30 DIN:17:30～22:00 土日祝/ LUN 11:30～14:00 DIN:17:30～22:00 定休日 月 予約はこちら https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131504/13273824/ HP https://doppioro.com/

立地が大鳥居駅からすぐなので便利です。 今回は、羽田空港の前泊で大鳥居付近にホテルを取っていたので、近隣の飲み屋さんを探していて発見しました。 ボトルキープすると氷無料とのことで、ボトルの常連さんが目立ちましたが、焼酎日本酒サワーなど、豊富なドリンクメニューと焼き物を中心としたフードメニューも豊富でした。