ラマ5世通りの交差点近く、シー・アユタヤ通りにあるとても美しい寺院です。ヨーロッパの影響を受けたという寺院は、屋根はオレンジ色と金色、壁や柱、廻廊はイタリア産の大理石でできています。ご本尊の黄金仏や大理石の柱もさることながら回廊に並べられた黒い仏像の数々も印象的でした。寺院を真上から見ると十字の形になっているそうです。

金色だけでなくカラフルな色に塗られた建物はすごく繊細な印象でした。インスタ映えスポットとしてもオススメです。

ワットチェンマンはサタデーマーケットが行われる通りから徒歩圏内にありるので寄った際にはおすすめです！象の像がたくさんあってかわいいです！

バンコク中心部からタクシーで1時間半ほどで行けます。 スケールの大きな神様のテーマパーク。 有名なピンクの像だけではなく、 中国、タイ、ヒンドゥー、加えて日本のアニメの神様までが祀られており、見所満載です。

かなりアクセスの悪い場所にあり、バスやロットゥーを乗り継いで行く。タイ初心者にはなかなか行きづらい。ただピンクの像が可愛く、写真映えもするため一度は行ってみたい場所。他の寺院とは少し異なった独特の像や雰囲気が特徴。

バンコクからは少し離れていますが、ピンクでインスタ映えするスポットで日本人も多くいました。お願い事は象ではなく、その前にいるネズミの耳にします。ご飯を食べられる所もありました。

トゥクトゥクを1日チャーターして行きました。最初は自転車も考えていたのですが、こちらまでだと少し距離があるので、トゥクトゥクにして正解でした。 田園風景の中にある真っ白で美しいお寺です。タイの他のお寺とは趣が違うように思います。上まで登って景色を眺めてひと休みしました。夕日を見るために夕方にもう一度行く予定でしたが、ビールを飲んだら面倒くさくなって止めました。

ここの周りには何にもないです。タイ人の友人がここから夕日が綺麗だよと連れていってくれました。まあまあ階段を登るので疲れましたが夕日は綺麗でした。バンコクは他にも沢山有名な観光スポットがあるので日程に余裕があるのであれば行ってもいいかと思います。階段の初めは人工の小さな滝みたいのがあったりドラ？が置いてあります

チェンマイ郊外にあり、険しい山を登り、さらに自分の足で階段をかなり登らないといけませんが、景色も絶景で太陽の光で金色がさらに輝きを放つ本堂に圧倒されます 街からは遠く、階段も長くて険しい道のりですが、絶景と荘厳な建物を見ることができます！

ソンテオに20分くらい乗ると着きました。そこから長い階段を登るとお寺の入り口に着きます。ぜひ参拝セットを買って、現地の人と同じようにお祈りをするとさらに楽しめると思います！とても綺麗です。

市内からソンテオで行けますが、ぐねぐねの山道を登るためかなり酔いました。上まではケーブルカーか階段で上がれます。階段はけっこうつかれました。上から見る景色はとてもきれいでした。

王宮の裏手、すぐ近くにある大きくない寺院です。本堂にはラーマ４世の遺骨が安置されています。美しい大理石で覆われた本堂と仏塔が有名ですが、改修中で中は見られませんでした。タイルで覆われた大きな仏塔の色が黄色、緑とビビットできれいだったのと、お庭に花が咲いていたのが印象的でした。この寺の脇から出ると真正面に赤い巨大ブランコのあるワット・スタットが見えます。

ラーマ1世が僧侶が法を学ぶために建てるように命じた古くからある王宮寺院。 王宮の南側にある涅槃仏とタイ古式マッサージで有名なバンコクを代表する観光名所のひとつ。 ラーマ 3 世の治世中、国王はこの寺院を丁重に改修し、人々に知識を広めるためにさまざまな分野の学術書を寺院の周りに刻み込んだのだとか。 とにかく美しくでかい。

想像以上に大きくてびっくりしました。 建物の中にあるところで、この寺院には他にもいくつか建物があるので少しわかりづらかったです。 人が少ないと思いましたが、この仏像がある建物にたくさんの観光客が集まっていました。フォトスポットがあります。 靴は脱いで入らなければなりません。靴を入れるカバンをもらえmsづ。

バンコク三大寺院のうちの1つでバンコク最大の敷地面積を誇るワット・ポーは、バンコクにあるラーマ3世によって造立された「涅槃仏」で有名な寺院です。エメラルド寺院のすぐ近くに位置します。涅槃仏は全長46ｍ、高さ15ｍという大きさでとても迫力があります。特に仏像の足の裏に施された螺鈿細工は細やかで108の図が螺鈿細工によって施されています。

バンコクにある尖塔が立ち並ぶ変わったデザインのお寺です。数年前までは白黒だっためずらしい尖塔を見に行ったのですが、改修されて金ピカになりました。螺旋階段で上まで行けて尖塔を近くで見ることができます。中は全て風通しの良い通路になっていて、快適です。観光客はほとんどおらず、回廊に並ぶたくさんの仏像のそれぞれ穏やかな表情を拝ませていただきました。

バンコクで一番強力なパワースポットと言われているエラワン廟。 金運、健康運、恋愛運、家庭運、人気運、仕事運など、ありとあらゆる開運にご利益があると言われています。 入って右奥にある売店でお供え物を購入し、正面から順に参拝していきましょう。 願い事は細かく明確に。願いが叶ったらお礼参りに訪れることも忘れずに。

ビルの間に突如現われる祠。お祈りに来る地元の人で休みなく賑わっています。都会の中でふとタイの文化に触れられるスポットです。

セントラルワールドからすぐ、ラーチャダムリ通りとラーマ１世通りの交差点にある祠で大きい交差点にあるので目立ちます。早い時間でしたが多くの参拝者を集めており、何か特別な催しがあるのかと勘違いしそうですがいつもこのくらい混んでいるようです。建物内では、女性たちによる奉納の踊りが行われていて寄進していませんが見ることができました。

MRTのフワランポーン駅から歩いて行ける所にある黄金寺。見た目が立派です。中には黄金の仏像があるそうです。

頭がない仏像やクメール式？の仏塔など見所が多いです。昼間は中に入れますが、夜のライトアップは外から見る感じです。しかし、夜は蚊が凄いので気をつけてください

現地ツアーで巡りました。 クメール式の寺院。破壊された仏像が並んでいます。

観光客があまり知られていないスポットと思いますが、白と金でできたとてもきれいな建物です。バンコクの王宮近くにあるとても有名でパワースポットでタイの人はここに「タンブン」という「功徳を積む」行いのために訪れます。1782年にラーマ1世が建立した社の中には二本の黄金の柱があり、長い柱はラーマ1世、短い柱はラーマ4世が建立したと言われています。

・入場料は50バーツです。 ・他の寺院に比べて入場料が安く感じます。 ・渡し船に乗って向かいました。 ・渡し船は4バーツです。 ・下船してすぐに商店があり、水が10バーツほどで買えます。 ・寺院には学校が併設されていました。 ・比較的小さな観光スポットです。 ・寺院の塔に登る階段の段差が大きいです。 ・装飾の色合いが落ち着いており、ケバケバしくないため、お気に入りです。

4バーツ払って船に乗って反対岸に行きます！ ちょうど夕日の時間で本当に綺麗でした！ 入場は無料で、アイスやコーヒー、軽食も売っていました！模様が一つ一つ細かくて可愛い柄です！ 7時からのライトアップも素敵でした〜

サパーンタクシンからワットアルンまではボートタクシーは1人50バーツで乗れます。15分程度です。 ボートを降りてまっすぐ進んだ左手に入場券を買ってからワットアルンに入れます。 ワットアルンのシンボルの塔は少し登りづらい階段を登って裏の方に行けます。 最初のところで写真を撮る方がたくさんいるので、もう少し裏側に回ると人の写ってない写真が撮れるので少しキツイかもしれませんが奥の方に行ってみるといいと思います！ 他にも見るところがあるので大体1時間くらい回りました。