日本の観光本には全く載っていないけど海外のガイドブックを現地で見たときに掲載されていたのでMRTで行ってみました。黄大仙の隣なのでお寺好きならおススメ！ 写真は外側のみで寺院の奥は写真禁止デス。 静けさと空気のピンとした感じがあり、清々しい気持ちにさせてくれました。 MRTのところにはショッピングできるところもあり、徒歩で行けるので行きやすいです。

清真寺と呼ばれています。九龍公園の隣のネイザンロードとハイフォンロードの角にある香港最大のイスラム教寺院で白亜の外観がとても目立ちます。4つの尖塔を持つドームに装飾的なアーチや窓格子などは、伝統的なイスラム教の建築様式で、礼拝時にはコーランが流れます。イスラム教徒以外は建物内部に入ることができないが、年に何回かある開放日には一般人も内部見学できます。

九龍公園の中にあるモスクです。間近でモスクを見たのは初めてでしたが、白くてきれいな建物でした。けっこう大きかったです。モスクの周辺にはイスラム教徒と思われる女性がたくさんいて、ベンチや地面に座っておしゃべりを楽しんでいました。

ハードロックカフェを目当てに訪れました(残念ながら現在は閉店しているようです)。夕方前だったからか、わりとひっそりとしていました。上を見上げるとビールなどのオブジェが吊るされていて、ここは飲み屋街なのだと改めて実感しました。坂を上っていったところにあるので、徒歩だとちょっと行き辛い場合もあるかもしれません。

香港空港と同じ島にありますが、タイオーに行くにはかなり不便です。セントラルにいたので、フェリーでランタオ島に渡り、そこから公共のバスでタイオーへ。タイオーは昔の香港そのもの。香港の高層ビル群はどこにもありません。タイオーには運河が巡り東洋のベネチアと呼ばれているようです。高床式の水上家屋がまるでどこか懐かしいです。カフェ、レストラン、土産店もあります。またピンクイルカが見られるかもしれないのでボートクルーズに乗りました（見られませんでしたが、、、）

都会的できらびやかな香港のイメージとはかけ離れた、のどかな風景が広がる村。少し中心地から離れているので行く手間はかかるが一見の価値あり！だと思います。海沿いに立ち並ぶ小さな家、家々をつなぐ橋、小さな小道。とてもノスタルジックな雰囲気がある素晴らしい村でした。かわいいカフェなどもありのんぴりできます。

香港の中ではかなり田舎です。出店もちょこちょこあり船に乗らないかと勧誘されます。珍しい高床式の家が立ち並んでいまsu

香港島には中環におしゃれなナイトスポットが集まる場所があるそうですが、尖沙咀にもナイトライフを楽しめる場所が出来たということで行って見ました。道路の両脇にはおしゃれなお店が並び、お店の前のテーブルでお酒を楽しんでいる人がいっぱいいました。軽く飲めるお店が多いのかなと思いましたが、朝まで飲めるディープな場所もあるそうです。

ヒルサイドエスカレーターに乗っている時に見つけました。香港で初めてのモスクだそうで、きれいな黄緑色の建物でした。私はイスラム教徒ではありませんが、中に入って見学することもできました。モスクに入るのは初めてだったので、新鮮でした。モスクの建物は、小さめながらも装飾が美しかったです。また、入口の門も色や装飾が素敵でした。

毎日、夜に15分間ほど行われている、音楽と光のショーです。シンシャーツィー海浜公園から見るとよかったです！

思っていたよりしょぼかったけど、 香港の夜景は必見！ なので、おすすめとしてはライトアップショー見なくても良いのであれば、 ・夜の香港ナイトバスツアー ・21時くらいに夜景だけを見にくる がおすすめ笑 時間的にナイトバスツアー諦めたんですけど、このプランでも全然良かったなって感じでした！

チムサーチョイプロムナードから毎日ライトアップのショーがあります。8時という少し遅めの時間なのでご飯は先に済ませておいた方が無難です。ショーというほど圧巻のものではないですが香港に行ったのであれば訪れるべきところかなと思います。あまり期待しすぎずにいく方がいいです。2019年に行った際には工事をしておりかなり道に迷いました。

香港を一望できるタワー！ とても綺麗で、曇っていなければ綺麗な景色が見れるので、曇っていなければ行くべきだと思います！

香港に来たら行くべき。 香港で1番高いビルであり、香港を一望できる。 天気が悪ければ夜に行くのがオススメ。

九龍川にある香港の超高層ビル「ICC(インターナショナル・コマーシャル センター)」の100階に位置する、室内展望台です。九龍駅直結のショッピングモールElementsにこちらのタワーの入り口がありました。ぐるり360度どんな角度からでも九龍半島と香港島の絶景を楽しむことができ、ひょっとしたら混雑しているピークトラムよりきれいかもしれません。

香港のカウントダウンを体験したくて年末に行きました。日本ほど寒くないから、待ち時間もそんなに苦ではありません。シンフォニーオブライツは想像していたよりも規模が小さかったかなと思いましたが、カウントダウンはかなりド派手で大盛り上がりでした！ なかなかできない体験です。

賑やかな繁華街でした。ホテルも多く観光客で賑わっています。お土産を買うなら是非立ち寄ってほしい場所です。グルメもお手頃なお店が多いです！

１００万ドルの夜景を一望できる場所はここだと思います。 音楽も流れますが、期待してた割にちょっとしょぼめ。

ランタオ島にある昂坪360は全長5.7キロ、終点まで約25分のゴンドラです。乗り場は、MTR東涌駅からすぐ、9時くらいの到着で1時間以上並びました。普通の床のキャビンではなく、床が透明なクリスタルキャビンを選びました。片道・往復も選べます。最初、海の上を通るのできれいでしたが、さすがにちょっと怖かったです。空港も近く飛行機も見えます。途中カーブするところもある変わったゴンドラで楽しめました。

週末は混み合うというコメントをいっぱいみたので、大仏さまを見に行きはバスで早めに登り、ヒトが少ないうちに山頂を観光。 お店や大仏さまは10時に全て開く感じですが。。 皆さんが帰る前に帰路に着いたらクリスタルキャビンは独り占めでした！ 天気も良く風が心地よかったです。 山と海と空港から飛び立つ飛行機がみえたりと景色は最高で空中散歩は本当に気持ち良かったです^ ^

ランタオ島に訪れたらぜひ乗って欲しい。 結構長い間上まで上がります。 途中で見える景色は絶景です。 中は意外と涼しいです。

日曜日だったので人は少なかったです。 駅から大学まで直結していてとても大学内が広くて迷いました。本当は正門？に行きたかったのですが広すぎて諦めました。大学からの景色はとてもよかったです。

こんなに素敵な大学があるんですね…！ まるで映画の中にいるようでした。どこで写真を撮っても絵になります。私的に香港イチオシのフォトジェニスポットです。壁は写真の加工ではなく、実際に淡いピンク色でめちゃめちゃ可愛いです。 ちなみに香港大学から海に向かう道も、英国風と中華風が融合した素敵な雰囲気。

中国政府から、香港を返還した記念にたてられた像だそうです。バウヒニアは、香港のシンボルです。金色でとてもきれいです。待ち合わせスポットにもいいと思いましたー！

香港は10回ほど行っていますが 何回行っても新しい発見があります。 香港島は特に日本未上陸の新しいお菓子や グルメのお店がたくさんあり 点心や飲茶だけではなくイタリアン、 スペイン料理、ジャンクフード、など たくさんお勧めがあります！

香港の九龍半島には屈指の繁華街、尖沙咀があるのに対し、ビクトリア港を挟んだ香港島は、ビジネスと観光の街として栄えています。特に中環（セントラル）は、金融街のようで超高層ビルが林立していて近代的です。有名な100万ドルと称される夜景は必見。さらに名物のトラムに乗って銅鑼湾・上環まで行くと、お寺など歴史を感じるスポットがありノスタルジックな気分になります。九龍半島からは地下鉄かフェリーで行けます。

街中のネオンが夜になると目立ち、香港らしい夜景がみえます。また、シンフォニーオブライツと呼ばれるショーにて、香港のビル群の夜景が一層綺麗に見えました。

香港島、セントラルのウォーターフロントに2015年にできた大型観覧車は当初乗車料がHKD100という強気のお値段だったのですが、現在は大人HKD 20に値下げして乗りやすくなりました。普段はチケット購入に並ぶそうですが、終了ギリギリの遅い時間だったのですぐ乗れました。乗った日はビクトリアピークを見た後だったので今一つ感動は薄かったです。

アクセスがとてもしやすくて、一周15分で回るので所要時間が短く、気軽に乗って楽しめます。ゴンドラの頂上からは、九龍側の夜景を見てみてください。とても綺麗です。

海沿いの道で、シンフォニーオブライツを見るのにベストなスポット。雨に濡れないゾーンや少し高くなったゾーンがあり、見やすい。

通りがかっただけですが、調理器具や食器がたくさん扱われてました。専門店街がずらりと連なっていました。個人向けのお店もありましたよ。

台所用品を扱うお店がある通りです。鶏のデザインのお茶碗を買いましたが、200〜300円くらいで安めでした。

水の匂いで金魚街ってわかるくらい あたり一面金魚さん。 美しいんだけど、動物虐待だなぁって思って見てしまった。 水は流れ行くもの。

旺角の繁華街から、女人街を抜けていくと、金魚の水槽が並ぶ雰囲気のある街並みに出ます。金魚街と呼ばれる場所で、金魚や水草などがビニール袋に入って販売されている独特な雰囲気のある場所です。金魚は香港で幸運を呼ぶ魚とされておりみんなが飼っているそうですが、こんな陳列の仕方や売り方でいいのかしらとついつい見入ってしまいました。

映画好きにはたまらない、香港で人気の観光スポットの１つ。 目の前には、夜景で有名なビクトリアハーバーのビル街がみえて、景色も良い。

香港映画といえばブルース・リー、ジャッキー・チェンなど、ハリウッドで活躍する俳優が誕生し世界中に香港映画ファンが増えました。アベニュー・オブ・スターズにはそれら人気俳優のブロンズ像や手形などが設置され、香港映画ファンの名所となっていましたが、最近、プロムナードの改修のため隣の「ガーデン・オブ・スターズ（星光花園）」の「スターギャラリー（星光影廊）」に移設されたということです。

香港映画のスター達の手形や銅像が並んでいます。なかでもえのブルース・リーの銅像もあって、ＰＡＵＳＥをきめて一緒に写真をとるのが楽しかったです。ブルース・リー像は新しくできたスタバの目の前にあるので、スタバの守り神みたいになってるのもおもしろかったです。まて、ここからビクトリハーバーが一望できるので、夜に来るのもいいかもしれません。

早めにいい場所を取らないと、観光客が多すぎて全く見えない場合もある。場所によっては音が全く聞こえないため、事前に調べることが重要。

尖沙咀東部海濱公園（プロムナード）は九龍の最南端をビクトリアハーバー沿いに、西は、天星碼頭のすぐ横にある時計塔から始まる星光大道へと進む、東西に続く遊歩道のこと。そこからビクトリアハーバー越しに見る香港島のビル群の光景は、圧巻です。人通りが絶えませんが、昼も、夜も美しいプロムナードからの眺めは香港観光の王道だと思います。

香港と、うみが一望できました！ここちよい潮風を浴びながら散策をするのもよかったです。ヴィクトリアハーバーにそって一キロくらいありますよ！