ハードロックカフェを目当てに訪れました(残念ながら現在は閉店しているようです)。夕方前だったからか、わりとひっそりとしていました。上を見上げるとビールなどのオブジェが吊るされていて、ここは飲み屋街なのだと改めて実感しました。坂を上っていったところにあるので、徒歩だとちょっと行き辛い場合もあるかもしれません。

香港空港と同じ島にありますが、タイオーに行くにはかなり不便です。セントラルにいたので、フェリーでランタオ島に渡り、そこから公共のバスでタイオーへ。タイオーは昔の香港そのもの。香港の高層ビル群はどこにもありません。タイオーには運河が巡り東洋のベネチアと呼ばれているようです。高床式の水上家屋がまるでどこか懐かしいです。カフェ、レストラン、土産店もあります。またピンクイルカが見られるかもしれないのでボートクルーズに乗りました（見られませんでしたが、、、）

都会的できらびやかな香港のイメージとはかけ離れた、のどかな風景が広がる村。少し中心地から離れているので行く手間はかかるが一見の価値あり！だと思います。海沿いに立ち並ぶ小さな家、家々をつなぐ橋、小さな小道。とてもノスタルジックな雰囲気がある素晴らしい村でした。かわいいカフェなどもありのんぴりできます。

香港の中ではかなり田舎です。出店もちょこちょこあり船に乗らないかと勧誘されます。珍しい高床式の家が立ち並んでいまsu

通りがかっただけですが、調理器具や食器がたくさん扱われてました。専門店街がずらりと連なっていました。個人向けのお店もありましたよ。

台所用品を扱うお店がある通りです。鶏のデザインのお茶碗を買いましたが、200〜300円くらいで安めでした。

水の匂いで金魚街ってわかるくらい あたり一面金魚さん。 美しいんだけど、動物虐待だなぁって思って見てしまった。 水は流れ行くもの。

旺角の繁華街から、女人街を抜けていくと、金魚の水槽が並ぶ雰囲気のある街並みに出ます。金魚街と呼ばれる場所で、金魚や水草などがビニール袋に入って販売されている独特な雰囲気のある場所です。金魚は香港で幸運を呼ぶ魚とされておりみんなが飼っているそうですが、こんな陳列の仕方や売り方でいいのかしらとついつい見入ってしまいました。

まっすぐな一本道で、周りにいろんな観光スポットがあるので周りやすいかと思います。 延々と続くネオン街は香港感満載！

香港といえばここ！ 私は夜に訪れることはできなかったけど、 お昼もザ香港！って雰囲気で 歩いてるだけで楽しい！ 若干臭いがきついところもあるけど、 気になる路地裏歩いてみるべし！

夜になるとネオンサインがたくさんでかわいいです！香港らしい街並みの写真撮るならここが良いと思います。どこを切り取ってもカラフルでいい！

魚や熱帯魚などを販売するお店が軒を連ねる旺角の金魚通りに行きました。正式名は「通菜街」といいます。最寄り駅は旺角駅で、E2出口から歩いてすぐのところです。日本では見られない展示の仕方が面白く、香港らしい写真映えするスポットですが興味のない人には全然です。先にはペットショップもありますが、10分程で歩き終わるくらい小さな通りです。

その名の通り、通り沿いのお店で金魚がたくさん売られています。日本ではなかなか見ない光景なので新鮮です。その他、亀なども売られています。

金魚というよりはベタです。あまり夜遅くに行き過ぎるとお店は閉まってしまっていますので気をつけてください。インスタ映えの写真が撮れます。少し先ずっと袋に入れられているので弱っている子もいて少しかわいそうですが‥。あとやっぱり魚なので水族館みたいな匂いがします。写真を撮っちゃダメですというお店もあるので外観からダメと書いていないかチェックが大事です