パンテオンはもちろん美しいのですが、こちらもネットが張られており1番重要な部分はあまり見えず。ローマのパンテオンの方が圧倒的でした。 ただ、パリのパンテオンは、壁の絵画が必見です。ジャンヌダルクなど、パリやフランスにとって重要な人々の絵画がストーリーになって描かれています。ジャンヌダルク、聞いたことはあったけど実際に何をされた方かはここで初めて知りました！ ルーブル近くにジャンヌダルクの像があるので見に行ってみてください！

カルチェ・ラタンにある有名なパンテオン。 ギリシャ風の外観が印象的でした。 ルソーやユゴーなどフランスの著名人の墓所になっています。

特に中の観光をするというよりかは外観を見て写真を撮って終わりの人が多いとおもいます。その程度でいいかとおもいます。墓ですがめちゃめちゃ有名な人がお眠りしているというわけでもないです。外観がロンドンのセントポール寺院のようで丸っこい感じで可愛いです。晴れた空に建物となびいてるフランスの国旗をとるとかっこよく写真が撮れます

It’s an old arena, where bull fights took place long time ago. Now there are concerts at the weekend. It looks great from outside and you can also visit inside, but prepare for a lot of stairs.

コンコルド広場の中央にそびえるオベリスク。実際に見た方が大きくて迫力があると思います。 先端がゴールドなのが印象的でした。

シャンゼリゼ通りをまっすぐ歩いて行くとたどり着く凱旋門。ミュージアムパスを使って、中に入ることができます。階段がキツイので体力のある方向きですが、上からエッフェル塔のシャンパンフラッシュが見えるのでオススメです。

駅からシャンゼリゼ通りをウインドウショッピングしながら歩き、飽きることなく到着。2000円くらいで上まで登れます。長い階段で息切れしながらも到着した展望台からの景色はとてもきれいでした。歩いてきたシャンゼリゼ通り、エッフェル塔もみえます。

スリの人が多いから写真を撮っている時は必ずバックを前にして、特に携帯をスられないようにしてください。 僕が凱旋門に行った時は晴れでしたがもし雨の日に行ったのなら写真を撮るのは大変そうだなーと思いました。※晴れの日に行った方が良いよ〜！

シテ島のサント・シャペルの隣にある建物が最高裁判所です。 もちろん中には入れませんが、立派な建物で入り口の門には金色の装飾が施されていました。

オランジュの街にある凱旋門です。凱旋門というとついついパリのものを想像してしまいますが、まったく雰囲気も見た目も違い、ちょっと寂しげな感じです。