グランドテイトンは直接は言っていませんがすぐ横の高速をずっと走っていました。素晴らしい山景色だったので思わず車を止めて眺めました。

北海道で生まれ育っているので、マウナケア山頂の寒さにも耐えられると甘く考えてましたが 山頂に到着して車から降りた瞬間に、ガイドさんにモコモコのアウターを借りました。気温の低い中で見る景色は絶景です、夕陽を見ましたが見たことのないカラーで空を染めてました。日本が誇るスバル展望台も肉眼で見えるので感動です。ツアーの最後は星空鑑賞でしたが、満天の星空が見れ、自分のカメラでは撮影できない、星空が背景の写真もツアーで撮影してくれたので良い思い出になりました。また絶対に行きたい場所の1つです。

ヒロの町を夜遅くに出発し、車で真っ暗な山道を登っていきます。 小雨が降っている時は、「ナイトレインボー」が見えることもあり。 窓の外に注目していました。 雲の上まで来ると、「満天の星」と「天の川」が見え、「流れ星」も見えました！ 3日連続で通い、月が雲に沈んでいく「ムーンセット」も初めて見ました。 幻想的な世界で、宇宙の神秘に触れることができ、マウナケアの景色を見られたことが人生の宝物だと感じています。 ハワイとはいえ、真夏でも、雲上は極寒！ ダウンなどの防寒対策は必須です。 お手洗いは、マウナケアの中腹にあるオニヅカインフォメーションセンター（ビジターセンター）にありました。 高山病など、体調の変化にも注意して、マウナケアの絶景をぜひご堪能下さい。

マウナケア山のツアーは、登る太陽をみるサンライズツアーまたは沈む太陽をみるサンセットツアーのいずれかだと思います。私は後者、最高でした。とんでもなく防寒しましが寒い、カイロ6個くらい貼ったけど寒くなりました。各国の天体観測所もあり見応え抜群です。

スキーリゾート地で、スキーとスノボができ、コースも様々です！1番難しいゾーンはほぼ道がなく、ヒヤヒヤしながら走行しました！

今は火山活動のため、立ち入り禁止区域が広がっていると聞いていますが、最新情報はわかりません… ただ、こんな光景見たことがない！という、火山のマグマを感じることができました！

火山で溶けた後の岩が全てポカポカ熱を持っていて不思議でした。広大な景色と溶岩の範囲の広さに圧倒されとても地球を感じれた場所でした。とても行く価値のある場所だと思います。

とりあえずとても寒いです 必ずダウンジャケットや手袋マフラー防寒具が要ります😂 ただ、ここでしか見れないような光景が見れますので、ハワイ島に来たらいくべきです！ 今は火山活動で封鎖されているかもしれませんが…

標高約2800メートルの山頂が3キロにもわたってテーブルのように続くユニークな形の山です。歩いて山頂まで行けますがロープウェイでも行けるようになっています。（ものすごく混んでいました）喜望峰で有名ですが、同じくらい有名なのがこのテーブルマウンテンで、山頂の水蒸気がかかっている様子をテーブルクロスがかかる、と言います。ぜひカメラに収めたい光景です。

ハワイのシンボル的存在でもあるダイアモンドヘッド！ ハワイに来たからには登らないと！と思い、早朝ではありませんでしたが午前中に登りました。沢山人がいますが、所々に少し開けた所があって休憩できます。 そんなに高い山ではないのであまりしんどくはありませんでしたが、30代くらいの方は結構最後の階段の所がしんどそうでした。年齢だけではなく、運動頻度など、人によると思います。登頂からの景色はサイコーで、海側キレイに見えて風が気持ちよくて、登ってよかったなー！という気分になりました。低い山だけど、登る時はサンダルではなくスニーカー着用を強くお勧めします！

普段山を登らない人でも、少し頑張れば登れる程度の山。とても人も多く、アメリカサイズの方も頑張っているので、大丈夫かと。良い景色が待っていると思うと頑張れました。

入山料が1ドルかかります。 軽装でも大丈夫だけど、靴はスニーカーが良いです。大半が未舗装なので。 軽く考えてると痛い目にあいます。 案外、最後はキツイです。 水とタオル、日焼け止め必須。 片道1時間くらいかかるかな。 山頂は絶景〜〜！疲れも吹き飛びました。