ここの焼酎は、ダイヤ焼酎25度ワンカップ200CCがどんっと出てきて＠300円です。 それをロックでぐびぐびやるのだ。2本が限度。3本は危険水域だよ。 刺身は、タン刺し。薬味は、迷わず「にんにく」にします。明日も休みの特権ですね。 焼き物は、ナンコツとカシラ各2本。ここは、4本1人前で280円。2本2本のできるものとできないものがある。 そのうち、このカウンターだけの店になんと4人の団体が隣来て、傍らに人が無きごとしの振る舞い。 一応、人いるんだけど、ってことで声を上げる。 しかし、どこでも団体の東京文化にこの下町も侵されてきているのか? さすがに宇ちだでは、あんな真似できないよ。（宇ちだは、行かないといっていたな…） 宇ち多"との違いは、明るさかな？ 照明もさることながら、宇ち多"は、梅割を飲む・もつを食らうという感じでおしゃべりする雰囲気ではないけど、ここはカウンターだけの店なんだけど4人の団体が来たりとか騒いだりとかするんだよね。 一人なら宇ち多"。二人以上で話をしたければ、ここって感じかな？