日が落ち始めた頃に訪問、人は多すぎず少なすぎずで過ごしやすかったです🍃 ここではお抹茶と和菓子セット、またはそれぞれ単品でいただけるお茶処で、六義園の中心の池を眺めながらゆっくり楽しむことができます。 たまたま伺ったのが都民の日だったので入園料は無料でした。こういう日に庭園巡りをするのもありかもしれない…！

🍡上生菓子セット 💰¥850 六義園の中にある吹き上げ茶屋に行きました。歩き回って疲れ果てた後に、綺麗な景色を見ながら頂く上生菓子とお抹茶は最高でした。東京にこんな憩いの場があるとは… 六義園のパスポートを買おうか悩みます🎟🥹

六義園の「紅葉と大名庭園のライトアップ」と言えば、正門側の出汐湊(でしおみなと)からの景色がなんといっても美しく写真撮影をされる人で賑わっています。しかし、対岸の吹上茶屋で抹茶セット(620円)を頂きながら眺める中の島のライトアップも素敵です。この日は、くつろぎながら上を見上げると、松に施された「雪吊り」の間から月が見えて風情がありました。

紅葉の名所である文京区本駒込の六義園。 紅葉が見頃を迎える11月中旬から12月上旬には、たくさんの人が美しい風景を観賞するために訪れます。 紅葉狩りで賑わう六義園内では、常設の2つの茶屋のほかに期間限定で｢もみじ茶屋｣がオープンします。 2022年は、正門から入ってしだれ桜の先、土蔵近くのスペースに設置されていました。 メニューは、東京やきもち各種に、こまごめ村エール(クラフトビール)。

六義園の美しく紅葉した園内を歩いて、ちょっと休憩。 メニューは、うどんやお餅の軽食、こんぶ茶やあま酒などいろいろありました。席は、休憩所内のテーブル席と外の長椅子。どちらからも池を眺めながらゆっくりできます。 この日は、きなこ餅とお茶のセットだったので、6人座れるテーブル席へ。 すでに2人の方がお食事中でしたが、お店の方の声かけに快く相席を承諾していただけました。もちろん後からみえた方も相席。ほんわか素敵な時間を過ごせました。 もちろん、きなこ餅も大変美味しかったです。

六義園の桜イルミネーションの時期に雨宿りで訪問。肌寒い中、暖かい抹茶とお茶菓子で600円。園内にいくつかあるので、気に入った景色のところに入るといいですね！

文京区本駒込6丁目にある『六義園』では、｢春夜の六義園 夜間特別観賞｣期間中、常設の吹上茶屋や休憩所とは別に｢さくら茶屋｣が営業します。 4年前は吟花亭跡の第二のしだれ桜前に設置されていたと記憶(？)していますが、現在はプロジェクションが開催される土蔵前の広場です。 さくら茶屋では、笑顔の焼印のある｢東京やきもち｣を販売しています。 土蔵前のベンチに座って食べられます。 営業時間は18:30~20:30。

平日の昼過ぎ、駒込駅東口から徒歩1分ほどの【中里】さんを訪問。 お店の前に立ったら、向かい？にいらした別の店の呼び込みの方が「中里さん？もう何も無いよ、朝で売り切れるから！！こっち、寄ってって！！」と声をかけてきた★ 入口にたってしまったし、とりあえず店内へ。 確かに、お店オリジナルで名物である ・揚最中 ・南蛮焼き(うぐいす) ・南蛮焼き(おぐら) ・ぶどう餅 はショーウィンドウにすべて「売切れ」の文字。 呼び込みの方が言っていたとおり！ だけど、せっかく交通費をかけて寄ってみたので、なんとなく手ぶらで出るのも...も目の前にあった季節物の「鯉のぼりおこし¥380」だけ購入。 うち、男の子ばっかだしね、もうすぐこどもの日だし！ 後で見たら、別に中里さんで取り扱い&販売していらしているだけで、製造も普通に関西のお菓子だった（苦笑） お尋ねしたら、和菓子たちは予約ではなく毎日店頭販売だそう。 平日の昼過ぎでも売切れの人気の和菓子たち... いつかリベンジしたい。