塩ラーメンを頂きました。鶏白湯のとろっとしたスープはちょっとしつこい感じがしました。鶏油もちょっと重かったかなあ。 塩ラーメンを食べました。スープのベースは鶏白湯系で、コクがあるのにすっきりしていて、白湯が苦手な私にも食べやすかった。

札幌の百合が原公園の緑のセンターに向かって右側にあるガーデンショップは夏期期間の４月中旬～10月末までの営業です。冬の屋内店舗にしか行ったことがなかったので屋外店舗の広さと扱う商品の多さに驚きました。寄せ植えやハンギングバスケット、ガーデンファニチャー等の展示が参考なります。株分けのことを質問したら丁寧にアドバイスをいただけました。たっぷり時間をかけてみたいショップです。

低価格で揚げたての天婦羅が食べられます。定食は白飯とカニメシから選べますが、おかわりは白飯のみのようです。安さが魅力の天婦羅専門店、店内は混雑している事も多いです。

ゴールデンウイーク中に訪問しました。外国人を含め意外にたくさんの人が居ました。売店には残念ながら魅力的な商品がなく、ほとんどの人は見るだけでのようでした。一番の稼ぎ頭はヘリコプターでしょう。お試しコース3分9600円、絶景満喫コース12分34000円です。前回ヘリスタッフに誘われましたが高くて無理でした。もちろん今回もパスです。この日はひっきりなしに飛んでいたので大盛況の様子でした。曇り空でしたので少し残念ですね。売店の商品もう少し頑張って欲しいです。買いたくなるものが有りません。買う気満々でも。

カルデラ湖である洞爺湖を一望できる展望台です！ カルデラの形がくっきりとみて取れる圧倒的大きさでした。 常にやっているかはわかりませんが、行ったときはヘリコプターによる遊覧飛行をやっており、洞爺湖を周回できるなんとも魅力的なイベントをしてました🚁 ただし、数分で数万円という恐ろしい価格だったので、覚悟がある人はやってもいいと思います🥹

サイロ展望台は百合が原公園内中央にある芝生広場の一角にある展望台です。百合が原公園が牧場だった時代のサイロを昭和61年に開催されたさっぽろ花と緑の博覧会の開催にあたり展望台として開設したものです。螺旋階段を上っていくと、公園全体を見渡すことができます。遠くには手稲山が望めたり、丘珠空港が近いため飛行機が空を横切ることもあります。

10時開店は嬉しいですね。迷いましたがここでしか食べられない物をと思い百合根カレー800円と百合根コロッケ(２個)500円をオーダーしました。食べきれない時のために持ち帰り用にして欲しいと言ったところ、「詰めるのは自分でやってください」と、箸とプラスチック容器を付けてくれました。カレーは百合根が5ピースで素揚げのようです。あまりにも小さいピースなので800円は割高と感じました。百合根コロッケは大きくて熱々でなかなか美味しくいただきました。料理と共に布巾を渡されて食後自分でテーブルを拭いて返すルールになっているようでした。店内には花の写真がたくさんあり、ゆったりしていて清潔です。ザンギが目玉らしいので鶏肉好きな方は楽しめると思いますがもう少し個性を出して欲しいかな、という感想でした。

札幌市北区の百合が原公園のリリートレイン駅に併設するレストランです。食券を最初に買う方式になっています。窓からの景色は緑がいっぱいで、リリートレインのホーム越しには芝生広場を展望できます。特大ザンギ定食や春巻きのミックス定食をメインに、そばやうどん、ラーメンなどがありました。屋外でも手軽に食べられるテイクアウトメニューも充実していました。

えびだしラーメンの塩を頂きました。白いかと思えば味噌みたいな茶色のスープで、ほぼエビの味わい。ちょっと苦手でした。

穏やかで仕事熱心なお父さんと優しくて元気なお母さんが仲良くやっている美味しいご飯のお店です。11時、開店して直ぐに4組のお客さんが入りました。ジャージャー麺を食べました。思ってたのと違って中華のジャージャー麺でしたが、お父さんが丁寧に作ってくれた美味しい麺です。お店は古いようですが厨房はとても綺麗でした。ガス周りに使用するタオルが真っ白で清潔なことが特に目に留まりました。たんたん麺とあんかけ焼きそば、次に食べたいメニューです！

定食を注文したところ、土日はやっていないみたいで、ラーメンにしました。昔を思い出す懐かしい味のラーメンでした。

百合が原公園の奥に大きな遊具広場があります。目立つのが遠くからでも見えるほど大きなこの巨大遊具。3階建てになっていて、一階部分は大きめの迷路のようです。楽しそうに盛り上がっている子供たちがいました。大型の遊具、ターザンロープ、機関車の遊具、ブランコ、ロープ型ジャングルジムなど大人でも楽しめそうな遊具が並んでいます。時折、リリートレインが横を通ります。

札幌の百合が原公園の中央にある、約2ヘクタールの大きな芝生の広場です。園路を挟んだ東側、香りの庭のとなりにも芝生の広場へと続きます。芝生広場にはさまざまな花木が植えられていて5月下旬から6月にかけて一気に咲きます。芝生広場の北側の園路沿いにムクゲは７月下旬から秋遅くまで長く咲き続ける木です。百合が原公園では約30品種を植栽しています。

百合が原駅は札幌市北区にあるJR北海道札沼線（学園都市線）の駅です。桑園駅管理の無人駅。駅名は徒歩5分くらいのところにある「百合が原公園」から。昭和61年に百合が原公園で開催された「さっぽろ花と緑の博覧会」の臨時乗降場として設置されその後昇格しました。駅の東側に整備されている駅前広場には低層集合住宅が広がっています。札幌駅からだと太平駅、百合が原駅 篠路駅の並びです。

リリートレインの料金は大人360円、およそ12分で一周します。途中何処にも止まりません。コスモスが見たくて行きましたが9月22日にはコスモスはありませんでした。ダリアが満開です。子どもの遊具広場付近に満開のダリアがたくさん咲いていました。各庭園の側も通りますがこの時期花は多くありません。ワンコインで温室と世界の庭園の入場料込みを買うのがお勧めです。後で庭園に行こうとしてもあまり花が咲いてないので割高に感じるからです。

札幌の百合が原公園内をぐるっと巡る観光列車リリートレインの駅です。リリートレインは一周約1.2kmを約12分かけてのんびりと回ります。料金は小学生以上 1回360円、運行は平日10:00から30分おき休日は20分おきです。鉄道に詳しい人によると軌道は、旧国鉄のものを再利用しているのだそうです。駅にはレストランが併設されています。

札幌市北区にある百合が原緑のセンターのメインとなる温室は、大・中・小の3つにわかれています。左手奥にある大温室にはシンボルツリーともいえるギンヨウアカシアがあります。入ってすぐが中温室で温室の入り口にふさわしい華やかな印象になるよう、展示する植物が季節により入れ替わります。右手奥にあるのが小温室で、室温が一番高く設定されています。草木の販売あります。

札幌市北区にある百合が原公園には札幌市の３つの姉妹都市の庭園と日本庭園の４つで構成されたエリアがあります。ポートランドガーデンの庭園は一ポートランドの造園家、B.フェリー女史が設計したポートランド市の花であるバラを主題にしたガーデン(庭園)で、家庭の庭を再現しています。手入れされた芝生を囲むようにバラが植えられていて時期にはとてもきれいです。

百合が原公園にある有料の庭園です。札幌市と姉妹都市提携をしている中国・瀋陽市、ドイツ・ミュンヘン市、アメリカ合衆国・ポートランド市の庭園と日本庭園を回遊式に巡る構成になっています。日本庭園は昭和58年に造園され、昭和61年に他の3庭園と共に「世界の庭園」として整備されました。それぞれの国の造園家に設計を依頼しているので各国の個性が表れています。