滝の水量は　そのとき時によって変わるみたいです。 ５月に行ったときは　お水は少なく 中は雨上がりだとすべったり 坂道もあります 歩くだけなら 大人で一周１５分くらい 紅葉の時期がきれいかも お茶室もありました

区営の公園で無料で入れます。4つの滝があるんですが、今は男滝という滝しか流れてませんでした。ところどころ立ち入り禁止区域もあり、森林も生い茂っていて、ある意味自然に近い感じです。初夏の時期でもひんやりしており、マイナスイオンが多く感じることができます。都内でいながら、ここだけ郊外のような…少しだけ都会を忘れ自然に触れられる場所です。

JR東十条駅と王子駅の中間にある(どちらからも徒歩10分ほど) 知る人ぞ知るといった感じの名園です。 園内には、8メートルの落差がある男滝や優玉の滝など4つの滝があります。 男滝は、かなり近くまでいけるのでマイナスイオンを浴びまくりです。 また優玉の滝は、木々におおわれていて、野鳥の群れが飛び回っていました (チュッチュッというかわいい鳴き声が聞こえて、目をこらし見つけました)。 そして、小川に沿って歩いて行くと池があり、鴨の群れが泳いでいて、時おり鯉でしょうか？魚が飛び跳ねていて驚かされました。 12月中旬のこの日は、紅葉も綺麗でした。

名主の滝公園は、東京都北区岸町一丁目にある区立の小さな庭園です。(無料) 王子駅から徒歩10分弱、東十条駅、十条駅からも徒歩10~15分。 園内には、8メートルの落差の男滝(おだき)と女滝(めだき)・独鈷(どっこ)の滝・湧玉(ゆうぎょく)の滝の4つの滝がありますが、現在は男滝だけ水が流されています。(ポンプ式で10:00~16:00まで稼働) また、園内にはケヤキ・エノキ・シイの木や約100本ヤマモミジが植えられていて、滝から続く小川や斜面に巡らされた散策路を歩くと自然を満喫できます。 奥には池もあり、時々鯉が跳ねたり、水面を鴨が優雅に泳ぐ姿が見られます。 この庭園のおすすめは、絶対に紅葉の季節です。 石段の散策路を囲むモミジの紅葉は圧巻です。