小田原城とセットでどうぞ！ 石垣に萌えて下さい！ いわゆる城はありませんが、野面積みの石垣は素晴らしいです。石垣島とか歴史が好きじゃない方にはおススメできません。 豊臣秀吉が小田原の北条氏を攻めるために作られた関東では初の石垣の城です。 千利休や側室の淀君も呼び寄せ盛大に茶会を開くなどしたようですね。 上からは小田原の町並みと相模湾が一望できます。

石垣山一夜城 豊臣秀吉が小田原城攻撃の際に築城したお城です 眼下には、小田原城が見えます 現在、石垣山一夜城歴史公園として綺麗に整備されています 天守閣や櫓などはなく石垣を見るのがメインになるので、お城や戦国歴史好きの方向きです 本城曲輪、南曲輪、 井戸曲輪、二の丸東側に石垣が残っています 中でも井戸曲輪の石垣は見応えがあり素晴らしいです 景色が良く相模湾や小田原市街を見渡せ、もとても気持ちのいい場所です 無料駐車場あります

戦国時代後期の城跡だけあって石垣は立派です。 続日本百名城の一つです

仁王門も立派ですが、中に入ると敷地もそれなりにあって、各建屋歴史を感じるものもあります。境内に道標があり、古来から相撲文化が守られているのを感じました。

平日の午後、小田原見物の合間のコーヒータイムにたまたま訪ねました。なんと無料で歴史的な明治期の建物を自由に隅々まで楽しむことができました。お庭にも自由に出られます。紅葉がきれいでお庭越しに大島も見えます。カフェもあるので板戸の絵が素敵なお部屋の中で美味しいコーヒーをゆっくりいただきました。

かなりの樹齢のシダレザクラが植えられており、春になると堂々と伸ばした枝と満開の桜がとっても綺麗です！圧巻の迫力です！

常盤木門（ときわぎもん） 小田原城本丸には常盤木門、鉄門の2つの城門がありました。このうち常盤木門は本丸の正門にあたり、重要な防御拠点であったために、他の門と比べても大きく、堅固に造られていました。多聞櫓と渡櫓門を配し、多聞櫓は武器等の貯蔵庫として用いられていました。 本丸の正面に位置し、小田原城の城門の中でも大きく堅固に造られていました。古絵図などの記録から、江戸時代初期から設けられていたことが分かります。元禄16年（1703年）の大地震で崩壊した後、宝永3年（1706年）に、多聞櫓と渡櫓から構成される桝形門形式で再建されたものが、明治3年（1870年）の小田原城廃城まで姿をとどめていたといわれています。 常盤木とは常緑樹の意で、門の傍らには往時から松が植えられており、また、松の木が常に緑色をたたえて何十年も生長することになぞらえ、小田原城が永久不変に繁栄することを願って、常盤木門と名付けられたといわれています。 現在の常盤木門は、市制30周年事業として再建したもので、昭和46年（1971年）3月に完成しました。

小田原城の天守閣の前にある門です。階段を登ったところにあり、防御の最後の門になるのでしっかりとした大きな門でした。

常盤木門(ときわぎもん) 小田原城正面入口から3つ目の門で本丸の正面にある門です。 多門櫓と渡り櫓から成る枡形門です。 昭和46年に再建されました。 現在、門内2Fは天守閣に展示しきれなかった刀や甲冑を展示している「常盤木門SAMURAI館」になっています(200円) 1Fは着付け体験(武士、忍者、お姫様)が出来る「着付け館」になっています。

小田原ってかまぼこが有名なのですがこちらでは限定数食でききかまぼこをやっていました。お値段それほどしなかったと思うのでぜひに

小田原城址公園二の丸にあります 以前は小田原城歴史見聞館として小田原城の歴史がメインでしたがリニューアルされて忍者がメインの展示&体験館になっています 館内には忍者の歴史パネル、シアター、忍者体験、からくり屋敷、体感シアターなどがあります 個人的には以前の方が良かったです 子供&外国人向け施設ですね 入場料は310円と良心的なお値段です 開館時間9時~17時

小田原城の資料館です こちらに日本百名城のスタンプはこちらです 是非ここで歴史を勉強しましょう

小田原城です！ コロナ禍で人が少なかったので、満喫できましたー！ お城に入るにはいくらか入場料が必要だったようなので入らなかったですが、中庭？からみたお城はとっても綺麗でした！

📍in 小田原城址公園/神奈川県 城を観にこちらの公園へ。 小田原城は難攻不落の無敵の城と言われることも。 なんと忍者体験もできるらしい🥷 --------------------------- ・ 私達は夫婦で『日本一周旅』をしています🚙 のんびりとゆったりした日常を発信。 ・ ●プロフィール　@okomemo_47 ●YouTube おこめモーニング ・ 自由気ままな旅の様子をYouTubeやblogで 発信してるのでぜひご覧下さい‼︎ ・ フォローやチャンネル登録で応援して頂けると大変嬉しいです☺️ ・ ---------------------------

小田原城の二の丸があった場所は今は公園になっています。 桜の時期だったので広場周辺には桜が咲いていてきれいでした。

春に訪れました。桜がちょうど綺麗に咲いており、とても綺麗な景観でした。また、近隣には駐車場も多数有りアクセスも良好で利便性も高いです。歴史を感じながら、日本ならではの桜も感じられる素敵なスポットだと思います。桜だけでなく、大きく開けた敷地は走り回る子供達で賑わい、気分が晴れやかになります。のんびりとしたい方にも、お子様を連れてのお出掛けにもおすすめだと思います。

入場券を購入すると天守閣の上まで登れます。天守閣の中には歴史資料が展示されているので、見学しながら登ればあっというまに着きます。小田原を一望できるので！折角なら登るのがおすすめです。敷地内には小さな子供向けの遊園地があり、レトロな雰囲気の、お金をいれて乗る遊具が何台も並んでいます。忍者館があったりして、小学生くらいの子供も楽しめます。季節ごとのお花も綺麗です。

天守を囲う様に公園になっています。 お堀周りから公園内に入ると神社や博物館などが点在しかなりの広さです。季節毎楽しめます。お城も見る場所で全然違う表情なので時間があればぐる〜と1周する事をお勧めします。

広大な城内の中にある門の一つ 門でしょ？と思っていたが近づくとその大きさに圧巻、昔の人機会もないのにすごいなぁ😌 銅門（あかがねもん） 馬屋曲輪（うまやくるわ）から二の丸に通じる位置にあり、二の丸の正門にあたります。渡櫓門（わたりやぐらもん）、内仕切門（うちじきりもん）と土塀で周囲を囲む枡形門（ますがたもん）の構造を持ちます。渡櫓門にはその名の由来となった銅板の装飾が映えます（平成9年復元）。

正門の馬出門から入って少し歩くとあります。 内部は公開されていたので入れました。見張りの門なので特に何もありませんが、改装したのか新しくきれいになってました。

銅門(あかがねもん) 小田原城正面入口から2つ目の門です。 平成9年に復元されました。 L型の枡形門です。 扉の飾り金具に銅が用いられた事が名前の由来だそうです。 とても立派な門で見応えがあります。 石垣も見事です。 門を抜けて先に進むと銅門の礎石(1、8トン)や土壁の模型があります。 礎石のことや壁の説明文もあります。

桜と天守閣の共演が観たくて計画立てましたが、当日は生憎の雨。 でも凛凛しい天守と優しげな満開の桜、素敵でした。

改装された小田原城は、夜ライトアップされ、中に入れば多数の展示品を見ることか出来ました。当然ですが北条家の歴史様々な趣向で展示、上映されてました。

新幹線も止まる小田原駅から徒歩で行けます。春には、お堀越しに眺める桜は絶景、小田原城を囲むように咲き誇る桜も絵になります。

展望広場がある公園で、昼も夜も景色がとっても良いです！公園自体の雰囲気も良いのでデートで散策するにもオススメできますよ。