予約をして伺いました。 グリコの歴史から学べ、ポッキー.プリッツ等の工場ラインの工場見学でした。 チョコレートの甘い香りに包まれてポッキーが食べたくなります！ 大人も子どもも楽しんで学べます。 「創る　楽しむ　わくわくさせる」 そのスピリットに触れさせて頂いたように思えました。 売店も充実しており、当然ですがグリコの商品が買えます。お値打ち品や限定品も売られていました！ 埼玉県のオススメの工場見学ある？と言われたらオススメしたい場所です！

お土産ポッキーがもらえました。 工場見学がとても楽しかったです。 いろいろな工夫があり大人から子供まで楽しめる施設だなと思います。プリッツの製造LINEはちょっとにおいが気になる方がいるかもしれません。

たまたま空きがあって行きました。歴代のおもちゃは持っていたものもあって楽しかったです。子どもが体験したオリジナルポッキー作りは500円で体験ができます。外のお土産屋さんでオリジナルタオルを買いました。

公園内に水路があり、夏場は水遊びができます。水は綺麗で安心して遊ばせることができました。 大型の複合遊具やふわふわドーム、ローラー滑り台などもあるので体を動かして遊ぶこともできます。また児童館もあるので暑すぎるときは室内で遊ぶこともでき便利です。

上尾市に住んでた頃にふと見つけ、立ち寄ってみました。 桜の時期をちょっと外してしまいましたが、いろとりどりのチューリップが咲き誇っていてとても綺麗でした。 家族連れも多く市民の憩いの場となっています。 圏央道桶川北本インターから車で10分くらいです。荒川河川敷も近くにあり、春先には河川敷に菜の花が咲いておりここもおススメの場所です。

とっても広々とした公園でバーベキューをすることもでき、展望台からは公園を一望する事が出来ます。春になると桜も咲いてとっても綺麗です。

埼玉県蓮田市を通る県道3号(さいたま栗橋)線の信号｢城｣を蓮田市役所方面に曲がって１つめの信号｢西城沼公園入口｣を左折するとすぐ｢西城沼公園(にしじょうぬまこうえん)｣があって、入口の左側に50~60台くらいの無料駐車場があります。 公園に入ると目の前には小さな沼があって、釣り人が数人、沼に架かる橋を渡った奥には、砦のような木製のアスレチックがあって、ワクワク感が半端ないです。 この公園は、桜の隠れスポットで、土日でもそんなに混んでいない印象です。 桜の季節が終わっても、藤棚や沼の周りのアイリス、水面の白と赤の睡蓮、秋にはコスモスと季節ごとの花が咲き、ちょっと立ち寄りたくなる公園です。

埼玉県加須市樋遣川地区は、浅間川の西にひらけた平坦な地域で、ここに御諸(おもろ)塚、稲荷塚、浅間(せんげん)塚、宮西塚、石子塚、宝塚、穴咋塚の７つの古墳があったと伝えられ樋遣川(ひやりかわ)古墳群と呼ばれています。 現在残っている古墳は、3つのみ。 浅間塚と稲荷塚は、上樋遣川の田んぼが広がる中に森に囲まれた小さな島のような小山が東西に並ぶ円墳で、どちらも入口に鳥居があり、神社が祀られています。 そこからさらに北に少し進むと、3つの古墳の中で最も大きい御諸塚があり、こちらにも神社が祀られています。 国道125号線、加須インター近くの｢浮野の里(南)｣交差点から北に4キロほどですが、駐車場はありません。

龍蔵寺(りゅうぞうじ)は、埼玉県加須市大門町にある寺院で、本尊は阿弥陀如来です。 室町時代の文和4 (1355)年、周辺住民を悩ませていた利根川に棲む白龍を、教蔵上人が退治し、その頭があったところに銀杏を植えたことが、その始まりとされています。 参道から赤い山門をくぐった境内右に、その樹齢670年の大銀杏があり、加須市の天然記念物に指定されています。 また、山門から正面の本堂は、天保6 (1835)年の建築で、羽生市川俣の三村正利の設計・建築によるもので、加須市不動岡の總願寺の不動堂と同一で、共に加須市指定有形文化財となっています。 境内はそれほど広くありませんが、歴史を感じさせる趣ある景観を有しています。 県道32号線、諏訪神社の前から１つずれた路地を入った所で、駐車場も数台分ありますが、今回は700メートルほど離れた加須市役所の休日解放の駐車場を利用しました。

駅からバスに乗ってと、少し不便な場所にありますが、とにかく近代的な図書館です。図書館のなかに、畳があり、グループで本を読むことができます。また、内装もとても綺麗で、隣にはお城があります。

埼玉県久喜市鷲宮にある神社さん。出雲族が創建した関東最古の大社とのことです。鷲宮神社の歴史には坂上田村麻呂が先勝祈願したとか、藤原秀衡が、源頼朝・義経が、北条氏が、関東管領が、徳川家康がなどの有名な人の名前が登場してきます。境内には銅灯籠や治水工事碑が何気なくありますが、何も江戸時代に建てられたものとか…。本殿も大きく立派なものでした。御朱印も通常のものと月例の記念御朱印をいただきました。

関東最古の大社といわれており、駅からも歩いてアクセスすることができます。駐車場の数が少ないので、注意が必要です。

久喜市南1丁目の御嶽神社(おんたけじんじゃ)は、JR久喜駅西口提灯祭り通りを挟んで、南北に離れた(徒歩10分ほど)愛宕神社(あたごじんじゃ)の境外社となっています。 神社と言っても社は無く、公園内の小山(御嶽山)の山頂に｢御嶽神社｣と刻まれた石碑が建てられています。 毎年7月1日には、子供の無病息災を祈る行事、初山参りが行われているそうです。 山頂には石の滑り台があり、近くの子供たちに親しまれる身近な神社です。

子ども向けの遊園地です。でもここのジェットコースターは大人でもある意味怖いです。芋掘りや、動物と触れ合い体験ができます。

たっぷり楽しめます。年長さんくらいであれば一人で乗れる乗り物も多く1日楽しめます、定期的にキャラクターショーもやっているのも嬉しいでしす

美味しいジェラートが食べられると聞いて行ってみました。 住宅街にある牧場。 車で行っても充分に駐車場があって待つことなく駐車できました。荒川沿いのせいかサイクリングの方たちも沢山いらっしゃいました。 ホルスタインの牛舎を見学し、にわとりは檻から出て自由に歩き回っていました。笑 ジェラートは牧場入口近くの建屋で購入できます。 さつまいも、狭山茶、黒ごま、ミルク、ラムレーズン、キウイミルク、クリームチーズ。。王道から変化球の味まで種類があって悩みましたが生チョコとクリームチーズをチョイス。 店内の席は埋まっていたので、外で… 牛舎からのかおりが少し強くて…味は美味しかったですが…

そんなに遠くないのに初めて来た！ なかなか人いっぱい（〃＾∇＾）o_彡☆ みんなとりあえずミルクは絶対だよね😆 ちょっと寒い日だったけど、ぺろり❤️

荒川サイクリングロードからも近く、サイクリストも多く立ち寄る榎本牧場は、ジェラートを食べて休憩する姿が多く見られます。

東武動物公園駅からすぐのスポットです！ ほんとうにオススメのInstagram映えスポット！ とてもおしゃれです！

加須市名誉市民第1号、斎藤与里画伯(1885年－1959年)の生家跡が、斉藤与里記念公園として、埼玉県加須市下樋遣川に残されています。 家は老朽化により取り壊されていて、今は門が残るのみですが、武蔵野の面影を残す田園風景の中に、鬱蒼と茂る樹木に囲まれた生家跡は、なかなか雰囲気のある場所です。 近くには、浮野の里、樋遣川古墳群(現在残っているのは3つのみ)があり、農村地域の風景が広がります。

斉藤与里(さいとうより)記念公園は、埼玉県加須市下樋遣川にあります。 この公園は、近代絵画史に多大な影響を与えた洋画家斉藤与里画伯の生家跡で、家は老朽化により取り壊され、今では門とあずまやが木々に覆われた敷地内にあるのみです。 武蔵野の農村の原風景が残る水田に囲まれた場所で、雰囲気を味わうという感じでしょうか。 斉藤与里画伯は加須市(旧下樋遣川村)出身で、加須市名誉市民第1号だそうです。

埼玉県加須市にある寺院です。 加須駅からは徒歩30分ほどかかります。 山門左手の路地を入ったところに広い駐車場がありますので、特別な行事の日以外は自動車での参拝がおすすめです。 總願寺(そうがんじ)は、元和2年(1616年)に高野山の總願上人によって建立された古刹です。 御本尊は、智証大師作と伝わる不動明王で、不動ヶ岡不動尊とも呼ばれ、成田山新勝寺・高幡不動尊と並んで関東三大不動の一つとされることも。 また、関東三十六不動尊霊場の一つ(第30番)で、開運、商売繁盛、火防を守護として信仰を集めています。 總願寺不動堂は、江戸時代の天保年間に建てられた加須市の代表的な木造建築物で、市指定有形文化財にとなっています。 他にも、行田の忍城の北谷門から移築された総欅作りの｢黒門｣、徳川吉宗の頃とされる奉納品｢倶利迦羅不動剣｣、鎌倉時代に造られた散蓮華を刻む｢散蓮華模様板石塔婆｣など、多くの市指定有形文化財を見ることができます。 豆まき、桜、火渡り式の行事にもぜひ参加してみたい。

埼玉県加須市不動岡にある真言宗智山派の寺院、總願寺、玉嶋山不動院。関東三十六不動尊霊場30番札所、関東三大不動の一つ。当寺の不動堂は江戸時代の天保年間に建設された加須市における代表的な木造建築物。当寺の不動明王は仁和二年(886)、第58代光孝天皇が重い病にかかった際に、三井寺を開山した智證大師が不動明王に祈願したところ病気が平癒、大師に命じ不動明王を刻ませ歴代天皇の守り本尊とした。ある時明王の宝剣を盗み出そうとした宮中の役人から明王を守った堂主が吉見領に逃れ仮堂を建てて安置していたが、長暦三年(1313)大洪水でこの地に明王が流れつき里人達はこれを祀り地名を不動ヶ丘と改めた。その後、元和二年(1616)に高野山の総願上人がこの地を訪れ不動堂の別当寺として總願寺を建立したのだそうです。