・かま定食を注文！ 丼とお椀の蓋取って🥣 珍しい鶏ひき肉の親子丼🐓🥚 鶏ひき肉を鶏出汁スープで炊いて三つ葉ちらして玉子でとじた親子丼です。 少し濃いめのスープでつゆだくなのでご飯が進みます！ 胡瓜の漬物もついているので、箸休めにはピッタリ！ 食感も良くいい組み合わせ。 生姜の効いたあっさり鶏スープも濃いめで美味しい。 満足いくランチでした💕

普通の親子丼ではなくひき肉を使った親子丼です。美味しくて、ひき肉なのでお年寄りでも食べやすく、祖父も喜んでくれました。

明治42年創業の鳥料理の老舗でランチ！ 鳥挽肉の親子丼は鳥の出汁が絶妙な逸品！ 卵と鳥の味も濃くて美味しかったです。

浜松町駅貿易センタービル地下レストラン街で遅めのランチ。無難に蕎麦屋にしますが、これが最初の選択ミス。昭和な店内は、机いすが昭和サイズで平成のオヤジたちには小さすぎました。勢い、狭い体制でいただくことになります。 ランチタイムメニューは、ALL860円。丼＋そば（鴨なんカレーOR ざるそば）ですので、港区と思えば、まあOKでしょう。 ここで、なぜかカレーそばが食べたくなります。それに丼は、カツや天ぷらを避けて、親子丼にします。 カレーそばが、シャツに飛び散るリスクを考えなかったことが、ミスです。しかもこの昭和のお店に紙エプロンなんぞしゃれたものはありませんでした。 親子丼の具材は、鶏肉で鴨なんそばの具材も鶏肉…見事にかぶりました。同じような鳥の切り身が両方に入っています。これは、選択ミスというよりもメニュー構成の問題か？（笑） 結果的にシャツは汚れずにすみましたが、そちらに気をとられて、お味について良い印象は特にありません。丼の器が食べにくかったとか、カレーとそばはやっぱり合わないとか、ネガティブなランチでした。

伝統的な江戸のお蕎麦を提供しているお蕎麦やさんで、更級以外にも変わり蕎麦を食べることができます。香りは今ひとつかな。

JR田町駅から芝浦側に出て、直進。旧海岸通りに出る前にこのお店を見つけるのだが、ここって…以前同じ業態の梅もとだったはずです。中に入って、確信しましたよ…だって、居抜きでそのまんま使っている感じですから。 朝ご飯代わりに、もりそば 230円をいただきます。 ちょっとボソボソ感がありましたが、普通に食えますし、お値段も嬉しいロープライスです。 なんで、梅もとが駄目で、小諸がいいのかはわかりませんが、使い勝手のよい業態なので、屋号は何でもOKですわ。