神田明神の裏参道を下り、大通り沿いに歩くこと5分、折り紙の展示や販売を行っている施設で折り紙作家が作り出した華やかな作品の数々が無料で展示されています。SNSに良く乗っている「天使の羽」などが折り紙で作られて展示されていて全て折り紙で作られた羽の繊細さを感じます。普段見られない折り紙で作られた壮大な作品おｍあって写真映えします。 御茶ノ水駅からほど近くにある「おりがみ会館」はおりがみの歴史を知り未来を体験することができる観光名所です。建物内には折り紙を展示、販売するフロアや実際に折ってみる工房、教室フロアがあります。展示フロアでは昔ながらの定番から、折り紙を越えたアートなものまでバラエティに富んだ作品が楽しめます。販売フロアでは美しい和紙も購入できます。

時間つぶしにフラーっと入ったのに、楽しすぎて時間を忘れてしまうくらいでした。 大人二人でしたが、体験できるものが数多くありました。 講師のような方の授業などが至るところに開催されていたので、子供がいる方にはとてもオススメです。

アートスペースやオフィスなどが入っている建物。学校をリノベーションした建物です。企画展が開催されることもありますが、建物全体というよりは一部を使っての展示が多いです。

廃校を利用したアート施設。残念ながら2023年3月で閉館してしまいます。

末広町徒歩1分のところにあるアートセンターです。旧千代田区立の中学校を改修して建てられた施設で、黒板や水道、机やいすなどがあり懐かしさが感じられる内装です。地下にはたくさんのギャラリーがあり様々な展示がされていました。施設内にカフェがありゆっくりできてとても良いです。展示だけでなくイベントやワークショップ等も定期的に開催されているようです。

廃校になった学校をリノベーションして作られたアートスペース兼貸オフィス。 学校の雰囲気はそのままに、素敵な空間が広がっていました。 階段の壁が可愛かったです。

私とあなたのお別れ展で初めて行ったが、元学校だとは知らずに行ったため学校みたいなところだなと思った(笑)入口のところにはカフェもある。

岸田劉生や東山魁夷など近代美術を代表する有名画家の作品がたくさん。作品数自体が多くて広いので一日中遊べます。

駅からは少し歩きますが、大きな建物、中もとても素晴らしい展示が多く、土地が必要なのでしょう。 特撮展の時にデートで利用！とても素晴らしかったです。常設より、イベント利用がメインかな

ガウディとサグラダファミリア展に行ってきました。 展覧会も後半だというのにとても混んでいました。 しかしみな静かにみていたので雰囲気はとても良かったです。全て見たら2時間かかったのでかなり大きい美術館だと思いました。さすが国立美術館。近くに緑もあって良きでした⭐︎

御茶ノ水の明治大学の地下にある博物館で、入場料は無料です。 土器や埴輪、また拷問道具などいろいろ展示してありました。

明治大学博物館の外観はキレイでおしゃれな建物で、何を展示している博物館なのかわからないのですが、商品、刑事、考古という３部門の展示があり、特に刑事部門の展示は内外の拷問・刑罰道具のレプリカなど、ほかではあまり見られないユニークな内容で小さい子どもには刺激が強すぎるといわれるほど。入場無料ですが足が遠のいてしまいます。

無料で教科書でみるような拷問器具を見る事ができます。刑法の歴史も学ぶ事ができとても勉強になります。鉄の処女は人気です。

国立近代美術館のチケットで入れるので行ってみました。美術館よりさらに北の丸公園を進むとレンガ色の立派な建物が見えてきます。企画展自体は規模も小さく特に興味はありませんでしたが、この建物は重要文化財に登録されているので、時間があれば行ってみてもいいと思います。