クラフトビール巡り@秋葉原。 ◆ヴァイツェン 680円 常陸野ブルーイング・ラボ。 明治期の赤レンガ造りの旧万世橋駅をリノベーションしたマーチエキュート神田万世橋にあります。 常陸野ネストビールは、常陸の国 那珂郡鴻巣村の庄屋 木内儀兵衛によって190年以上にわたって日本酒を醸造した木内酒造が、1994年からビール作りに挑戦し、カナダのビールの醸造機械のメーカーの協力を得て立ち上げました。 その後、今日まで数々のコンテストで受賞し、日本より海外で有名らしいです。 フクロウラベルがカワイイですね。 さて、今回厳選した一杯は、定番ネストビールからヴァイツェン。 クラフトビールブームに火をつけたと言われるバナナのような香りとスッキリとした味わい。 ホワイトビール好きなので、大満足でした。

・海外の人が多い ・飲み会の前に軽く一杯いける雰囲気 ・店内は間接照明などを使っているため、デートにも最適 ・商品説明も詳しいため、初心者にやさしい ・店員さんがフレンドリー ・半テラス席、カウンター席、テーブル席と席の種類も多い ・おつまみもある ・一人でも充分楽しめる

常陸野ビールが飲めるお店。おつまみもありますがあまり種類が多いわけでもなく好き嫌いが分かれそうなメニューです。2軒目という感じ。夏のお昼とかの昼飲みに良さそう。秋の夜は少しテラス席だと寒かったです。海外の方もここでpubみたいな感じなので来られてる方が多かったです。他の店舗もありますが雰囲気はここが一番好きかも知れません。

湯島にある、いわゆる均一系居酒屋。実は、均一メニューではなくお値段に幅があります。 アサヒの生ビールジョッキが、280円＋税ですから、まあまあ飲む分には大丈夫です。 しかし、お値段勉強している分、空間に余裕がありません。 4人掛けテーブルに4人座るのは無理。今は、皆さん体格向上して、昭和サイズでは無理です。 2人でなんとか余裕ありますが、4人詰め込まれたら、圧死に近いものがあります。 メニューは、唐揚が自慢のようですが、油ものを避けつつ、辛いものを選択しました。 辛い辛い軟骨焼きみたいなものでしたが、いたずらに辛かったです。 おかげでビール予定数量をオーバーしてしまいましたとさ…笑