淡路町駅より徒歩5〜7分の場所にある和菓子屋さん 竹むら。 1930年にオープンした、歴史ある建物で営業されている大人気の和菓子屋さん。2023年和菓子・甘味処tokyo百名店に選出されています。 店内の撮影は禁止ですが、料理の撮影は許可されているそうで、お店の外には行列ができるほどの賑わいぶり。和菓子のテイクアウトにも対応されており、様々な用途で利用できます。 今回いただいたのは、揚げまんじゅう2個。カリッとした生地の中に、こし餡がたっぷり詰まった人気メニューの揚げまんじゅう。注文してすぐ揚げたてを提供してくれるので、その場で熱々の状態を楽しめるのも魅力、後から温めても美味しくいただける滑らかな餡子が印象的な和菓子でした！ 昔ながらの雰囲気も込みで人気のある昔懐かしの甘味処なので、ぜひ訪問してみてください。 ごちそう様でした！

日本橋から歩くこと15分くらい、【竹むら】さんへ。 1930年代に建てられたという、趣のある日本家屋。 店内はテーブル席と座敷席があります。 入って正面にレジと物販があり、テイクアウトはそこでオーダーしてからレジ前の椅子で出来上がりを待つ感じでした。 看板商品ともいえる揚げまんじゅうはオーダーしてからつくってあげてくださるそう。 お支払いを済ませ、ワクワク待ちます。 出来上がった揚げまんじゅうはシンプルな紙袋に入っていました。 絶対、その場で揚げたてを食べた方が美味しいだろうなぁ、と思いましたが、待ってる間に母に「竹むらさんの揚げまんじゅう買っていくね」と連絡してしまったので、持って帰りました。 甘すぎず、くどくないあんが香ばしく揚げられた皮と共に食べるのが良かったです。 よく考えたら、その場で食べて、さらに持ち帰りをオーダーすればよかった！と学習しました。 次回は自分は店内で食べようっと。 ご馳走様でした。

私の大好きな甘味処 竹むらさんの、夜の景色をご覧下さいませ:ﾟ･*☽ 昭和5年創業。 東京都歴史的建物に指定された素晴らしい建物で、営んでいらっしゃいます。 20時まで営業されているので時々夜にもお邪魔するのですが、考えてみたら元祖夜カフェなのかも。 揚げまんじゅうが名物なのですが、寒い日だったので粟ぜんざいをいただきました。 上品な甘さのあんに粒々の粟もちを合わせた極上の仕上がりで、多幸感が半端なかったです( ᵕ̤ᴗᵕ̤ ) 寒い内に3種類のおしるこを制覇したいので、また近々お邪魔させて下さい。 ごちそうさまでした。

種類がいくつかあるのも楽しい🙆‍♀️ 〈各商品の特徴〉 紅小町 キメの細かい口当たり サツマイモの女王と呼ばれる千葉県香取市産紅小町を使用しております。外皮は鮮紅色、中は黄色、繊細で上品な味です。栽培が難しい為、熱心で優れた生産者としか契約栽培出来ない貴重な品種です。 愛小町 香り高い新しい味 2014年に品種登録されたばかりのサツマイモを使用しています。糖度が高く、サツマイモ本来の風味が強いのが特徴。しっとりとした口当たりの新しいおいしさをお楽しみください。 さつま 上品でソフトな食感 契約栽培の鹿児島県産紅さつま・千葉県産紅高系を使用しております。皮色・肉色とも濃く食味も良い。 鳴門金時、土佐紅、コトブキと兄弟分。 みやび しっとりとした食感 サツマイモの栽培に適した気候風土のインドネシアで産出。色、味に優れた品種を厳選し、無農薬により安全な契約栽培をしております。冷やして食べても美味しいです。 あずま あざやかな黄金色 色、味の良い品種「ベニアズマ」を厳選。サツマイモ生産に適した気候風土のインドネシア・ベトナムで契約栽培をしています。無農薬栽培で安心・安全です。

文句なく本当に美味しいです。近くに来たら、必ず買います。お芋なので、ヘルシーで罪悪感なく食べられる最高のスイーツです。

御菓子処 さゝまは昭和4年にパン屋として創業、昭和6年から和菓子の製造を始めた神田を代表する和菓子の専門店で歴史を感じる店構えです。さゝまの和菓子は、毎月替わる上生菓子やお干菓子があり、気品に溢れた上品な味です。中でもお土産や差し入れによく使われる銘菓「松葉最中」が有名。柔らかさと決して甘すぎない上品な餡の味です。

さくらもち目当てで立ち寄りましたが、季節はもう柏餅！ 柏餅をいただきました！ こし餡しっかりでペロリといただきました！ 和菓子1個380円でいろんな種類があります！ モナカは消費期限が5日らしいです☺️ 老舗の和菓子屋さんです！

厳選された豆と餅米を使った豆餅や豆大福が有名で、四季折々の和菓子も提供している✨ 　 〈メニュー〉 ・和ぱふぇ ・豆大福 ・ふく梅 　 名物の豆大福は創業当時の味をそのままに受け継いでいる☺️ 塩気が絶妙で美味しい〜♪ 　 一番人気なのも納得する味‼️ 　 和パフェも見た目が綺麗😍 味もうまうまで大満足！ 　 ご馳走様でした✨ . -------------------------------------------------------------------- 最後まで口コミ投稿を見ていただきありがとうございます✨ 皆さんの美味しいご飯や素敵な場所を探すきっかけになれば幸いです☺️ いいね！、コメント頂けると励みになります♪ 今後とも参考になるレビューを目指して頑張りますので、ご支援よろしくお願いします🙇‍♂️ --------------------------------------------------------------------

東京都文京区の湯島天神様のお膝元、｢天神下｣交差点の角にある御菓子司｢つる瀬｣。 昭和5年から続く人気老舗店です。 看板商品の｢豆大福｣をはじめ、｢ふく梅｣｢豆餅｣｢上用饅頭｣｢練り切り｣｢どら焼き｣や季節の御菓子など、人気の和菓子がたくさん並びます。 甘味喫茶も併設していて、湯島天神参拝の帰りに時々利用しています。 梅まつりの期間は、店頭も喫茶も行列が長く延びます。 喫茶は2人席2つ、4人席3つ、中央テーブルが1つ。 今回は、栗ぜんざい(700円税込)を注文しました。 お餅もぜんざいも美味しくて、付け合わせのゴマ入り梅昆布も美味しくいただきました。

家を出る時、家人が「美味しい餡子のお菓子食べたいなぁ」と言っていたのを、ここの前を通りか買って思い出しました、すっかり忘れていました、危ない危ない... 昔からある【つる瀬】さんはイートインできる店内もあり、また食べ歩きができるようなカップスイーツの販売もされています。 イートイン、食べ歩き、お土産に、贈答に... お菓子は1個から買えるのが嬉しい。 そしてお安いからなお嬉しい！ お赤飯のお弁当が好きなんですが、家人は「美味しい餡子」をご所望でしたので、今だけの季節の限定品で「ふまんじゅう」にしました。 私もひとつ食べたけど美味しかったです♡ ご馳走様でした。

いつからあるんだろう?というレトロな見た目が最高なお煎餅屋さん 所狭しとおせんべいがならんでおり、目移り ■せんべい作りは真剣勝負 　「せんべい作りで一番大変なのは暑さ。釜に火を入れれば、夏場は５０度を超える時も」 　今では機械で乾燥させたり焼いたりできるようになりましたが、昔は全てが手作業でした。 　１枚１枚、網の上で手焼きをするには火と向き合いながらの作業になるために、現在の比ではないほど暑く、その暑さは「午前中の作業だけで、座っている畳が汗で膨らんでしまうぐらい」でした。 　それでも「美味しいおせんべいを食べてもらいたい」という一心で、せんべい作り一筋に６０年以上歩んできました。 　今もなお１枚１枚を疎かにせず、心血を注いで焼き上げて懸命に作っても、心から満足できるものになることは少ないのです。 　しかし「１年に一度ぐらいは、惚れ惚れするような素晴らしいできになることがあるんです。」 そんな時は売りたくないという気持ちにさえなってしまう愛着のあるわが子のようなせんべい。 　せんべいの仕上がりはその日の気温や湿度なども大きく影響し、シビアな条件の中で、「昨日より今日、今日より明日」という気持ちで、日々最高のせんべいをつくるべく打ち込んでいます。

土地柄なのか土曜日だったので種類は少なめでした。 定番の小倉のどら焼きと餡の入ってない生地のみを購入。 どら焼きはしっとり生地に豆の味がしっかりする少し甘めの餡でした。 個人的には餡の入ってない生地だけの方ががホットケーキみたいで美味しかったです。 平日だと季節のフルーツが入った限定商品もあるようなのでまた行ってみたいです。

羽根つきの、極上のたい焼きが食べられます。中身のアンはつぶあんで、甘さはさっぱりとちょうどよく美味しいです。

羽根がついたたい焼きが頂けるお店。餡と皮をバランス良くするために羽根が付いてるそう。お煎餅のようなパリパリがクセになります。

餃子の羽のようなパリパリの皮がついています。 ここまで羽があるたい焼きを食べるのは初めてででした！ 食べるとまずはパリパリ感やカリカリ感ががすごい😀 皮は薄めです。 中のあんは甘さ控えめで、さっぱり。 でも量はたっぷり、隅々までしっかり入っています。 皮もあんも美味しかったです☺️☺️ お土産用に今度購入したいと思います。

神田神保町にある有名和菓子店からのいただきものです。古本屋あるいは出版の街として知られる神保町にあって、このお店の和菓子は出版関係者にとっては手土産の定番中の定番なのかもしれません。 ということですが、今回はどら焼きではなく「神田のかの字」をいただきました。食べたかったのは、どら焼きかもしれませんが、いただくのであれば、かの字でよかったかもしれません。 和菓子と言えば、叶匠寿庵なら食べても良いという関心の低いオヤジでですが、このかの字はまあ喰えますという感じでした。どら焼きとは違って、皮はせんべいですが、しっとり感ありましたね。