人形町・門前仲町・葛西の人気和スイーツ・和菓子・甘味処ランキング

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人形町・門前仲町・葛西×和スイーツ・和菓子・甘味処の検索結果
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人形町・門前仲町・葛西の人気エリア

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森乃園

人形町駅から130m東京都中央区日本橋人形町2-4-9/ 日本茶専門店 かき氷 甘味処

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深川伊勢屋

門前仲町駅から110m東京都江東区富岡1-8-12/ 和菓子 甘味処 大福 カフェ・喫茶

2つの味を楽しめるアサリ飯と手作り焼団子

東京都・門前仲町にある⁡ 「深川 伊勢屋」さんで、 「深川あさりめし」(1,200円)と⁡ 「焼団子(みたらし)」(140円)を いただきました。⁡ ⁡ 1) 伊勢屋名物「深川あさりめし」⁡ こちらは、お食事処にて。⁡ ⁡ 伊勢屋さんでの、あさりめしの食べ方は、⁡ まず『炊き込み』ご飯だけで食べて、⁡ その後、お好みで、お味噌汁かお茶を⁡ かけて『ぶっかけ』で楽しむのだそう。⁡ ⁡ このように、1つの丼で、⁡ 『炊き込み』と『ぶっかけ』の両方を⁡ 味わえるお店は、めったに⁡ ないようですから、うれしいですね!⁡ ⁡ そんなわけで、⁡ まずは『炊き込み』ご飯から。⁡ ⁡ 具は、あさり以外に、しいたけ、⁡ 油揚げ、ネギ、海苔。⁡ あさりはプリプリで、ちょっと炙った⁡ 油揚げも良い仕事をしていました。⁡ 後のことを忘れて、そのまま全部⁡ 食べてしまいそうなほど⁡ おいしかったです! ⁡ 次に『ぶっかけ』へ。⁡ 迷ったのですが、今回はお茶ではなく、⁡ お味噌汁をかけてみました。⁡ ⁡ 当たり前ですが、⁡ 『炊き込み』のときとは違って、⁡ すべての具材が柔らかくなり、⁡ とても懐かしい味がしましたね☆⁡ ⁡ ⁡ 付け合わせの、切り干し大根、⁡ 卵焼き、お漬物もおふくろの味で、⁡ ほっこり。⁡ ⁡ 今度はお茶ぶっかけを⁡ 試してみたいです♪⁡ ⁡ 2) 焼団子(みたらし)⁡ こちらは、テイクアウト。⁡ ⁡ 伊勢屋さんといえば、和菓子!⁡ 名物は、焼団子と大福だそうですが、⁡ お食事処の横にある販売所には、⁡ 次から次へとお客さんが⁡ 訪れていました。⁡ ⁡ 焼団子は、毎朝、職人さんが丁寧に⁡ 手作りしているそうで、とても優しい味。⁡ しかも大きい!⁡ みたらしもたっぷりついているので、⁡ 写真を撮るために持ち上げるのが⁡ 大変なぐらいでした。(笑)⁡ ⁡ 添加物を使わず作られているため、⁡ 消費期限は当日となっていますが、⁡ 変なものが入っていない証拠なので⁡ 安心して食べられますね。 ⁡ その他の和菓子もおいしそうだったので、⁡ 全部食べてみたいです。(笑)⁡ ⁡ ⁡ 明治40年から、深川で愛されてきた⁡ 伊勢屋さん。⁡ お店の雰囲気も良く、 駅近くで行きやすいので、 昔ながらの和食や和菓子を⁡ 楽しみたい方は、ぜひ!⁡ ⁡

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甘味処 いり江

門前仲町駅から98m東京都江東区門前仲町2-6-6/ かき氷 甘味処 カフェ・喫茶

季節限定【ごまきしめん】(温)に感動。・゚・(ノ∀`)・゚・。❤️めっちゃ美味しい❗️甘味は安定の味。季節の味はいちごあんみつ♪1970年創業の駅近百名店❗️

清澄白河から門前仲町あたり 友人と食べ歩き散策にて たまたま、みつけた甘味屋さん。 こちらは門前仲町駅近、赤札堂裏にある 辰巳新道という、路地を見つけ(笑) 夜は面白ろそうと思いながら物色(笑)していたら 突然現れた、外観雰囲気醸し出しているお店。 メニューが入り口に張り出されており 甘味はさることながら 玉子ぞうにや、きしめんに目が行く。 入店前に食べログ検索したら なんと2023百名店❤️期待値上がる(笑) たまたまにしては、当たりかも❗て。 時間は11時過ぎ。丁度、開店したて。 先客なし、あとで3組順に入店してきた。 店内は入るとすぐ、 レジ、手前スペースに待ち合い室のような 雰囲気の良い、ウェイティングスペースあり。 純和風で余計な飾りはないものの どことなく、凛とした、そして落ち着きもあり 素敵な店内の雰囲気です。 若いお店の雰囲気とはちょっと違う店員さんに 見受けられましたが、しっかりとした 受け答えの出来る方で、対応もよい。 オーダーは、どちらも季節限定 ◆ごまきしめん(温) 800円 ◆いちごあんみつ 950円、黒蜜選択(白蜜もあり) +白玉トッピング 4つ120円 をシェアにて。 提供は、確認され、一緒でも大丈夫と伝え いや、後から後悔(笑)どちらも 結構なボリュームだったから(笑) で、、、まぁまず あんみつ、来ました。 しっかり、取り分け用皿をお願いしていたので、 小皿とスプーンついてました。 いちごは半分に切られたものがズラリと並び 求肥2つ、こし餡、チェリーがのり、 豆と寒天がしかれてある。 あんこは、すっきりした餡で、 激甘ではない(笑)甘味に関しては 普通なんじゃないかと思いました。 で、とにかくおすすめしたいのは 【温かい ごまきしめん】 提供された丼見て、びっくり(; ゚ ロ゚) 大きい❗えー、すごっ 白胡麻たっぷりな汁は、見て取れる。 どろどろではないが、かなりそれに近い。 スープを一口飲むと、なんたる味わいか❗ 寒い日だったので、これ昇天ものな 至福な味わいO(≧∇≦)O めちゃめちゃ( ゚Д゚)ウマー❗️❗️❗️ 麺リフトしたら、 胡麻が麺にしっかりついてる 具には ほうれん草、カマボコ、 うずらの卵←(珍しい(笑)) 油揚げ、 ねぎは別添えにて と、豪華。ねぎ別とか、気遣いを感じる。 温かさが、しみわたるような 胡麻スープと、ちゅるんとしたきしめん。 何となく、全く辛みのない、 濃厚担担麺のような、味わい。 胡麻全面に出しつつも、スープの出汁も しっかりあり、とんでもなく美味しかった❗ これは他の食事メニューも 期待が膨らむほど、気に入りました。 常連さんらしき、おばあちゃんは 甘味でなく、メニューみないで 玉子雑煮をオーダーしていて、 次回はそれを食べてみたい。 やぁしかし、ごまきしめんも、 リピートしたい気持ちが抑えられるか(笑)と いうくらい、美味しかった❗ リピート決定な甘味処となりました。 駅近だから行きやすいのと 近場にも沢山グルメや、 観光名所があるので 楽しめる立地。 あ、帰りにお土産で 珍しい、◆コーヒー寒天520円と ◆みつかん400円 を購入 要冷蔵にて3日間。 珈琲寒天は珈琲の濃い味がかなり利いて、 白蜜との相性良かったです。 ごちそうさまでした。 めっちゃおすすめ❤️ 水曜日が、定休だけど 縁日の1.15.28は、営業。

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人形焼本舗 板倉屋

人形町駅から121m東京都中央区日本橋人形町2-4-2/ 和菓子 スイーツ・デザート

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玉英堂彦九郎

人形町駅から160m東京都中央区日本橋人形町2-3-2玉英堂ビル1階/ 和菓子 どら焼き スイーツ・デザート

虎の家が喜ぶ

店名の『彦九郎』は明治維新の先駆者で、旅の思想家『高田彦九郎』が京都にお店があった頃、皇居遥拝の際に酒を飲みに玉英堂に立ち寄ったことに由来している。1576年に京都三条河原町で創業後、1954年に東京・日本橋に移転。1番人気は『虎家㐂(とらやき)』。餡を包む柔らかい生地に、3種類の粒を使い分けることで粒のみで餡の食感を引き出した“どらやき”だ。 ◆場所 人形町駅から徒歩2分 ◆営業時間 [平日] 9:00~19:00 [土曜日] 9:00~18:00 [日曜日・祝日] 9:30~17:00 日曜営業 ◆定休日 不定休 ◆混雑状況 平日の昼に足を運びました。 すぐに購入できました。 ◆本日は【虎家㐂(とらやき)】(¥330)+【上生菓子 富士】(¥480)を注文。 老舗の和菓子屋さんが立ち並ぶ人形町通りにお店は所在。『堂英玉』と書かれた木彫りの看板が目印だ。水天宮の近くとあって子孫繁栄を意味する中国の古事『虎の家が喜ぶ』に擬えた“虎家㐂(とらやき)”が1番人気のメニューのよう。 虎家㐂を口にしてみたところ、どらやきにしては珍しく豆粒の食感がしっかりと残ったつぶ餡でパンケーキのように柔らかいカステラ生地が形容する。ここまでつぶ餡とこしあんの違いを感じるのも珍しい。 続いて上生菓子 富士は茜色が富士山にかかったそのビジュアルだけでもしばらく楽しめる生菓子だ。餡に草のような味わいが練り込まれているので独特の食感を感じられ重層的に感じられる。 様々な客層の方に親しまれているのが印象的なお店でした。

玉英堂といえば虎家㐂!

人形町で憧れのご飯会のあと。 水天宮方面へ、ひとりグルメ巡り。 お昼はおなかいっぱい頂きましたが、おやつは別腹、ということで。 せっかくなので訪問しようと決めていた【玉英堂 彦九郎】さん。 【⽟英堂】さんといえば、80余年前に誕⽣したときから今にいたるまで、同じ製法でつくられた『⻁家㐂』! もともと、玉英堂さんは京都三条河原町にあり、東京日本橋人形町にきてから60年以上。 餡は丁寧にアクを取り、柔らかく炊き上げて、ふっくらとした⾖の粒を残しながら、⼝どけはごく滑らかに練り上げる...と、こちらの全⼯程はすべて⼿作業でおこなわれており、お品物ができるまでに実に4⽇間を要す、という『⻁家㐂』♡ 『虎家㐂』は、包みを開けて薄紙をはがすと、生地の上にはうっすらと美しい虎の縞模様の焼き色が浮かび上がる♡ 「⻁の家が喜ぶ」というまさに文字通り、⼦孫繁栄を意味する中国の故事に由来する商品名は安産を祈念する水天宮の地にぴったり! 店内には戌印のパッケージに入ったお菓子もありました。 日曜日の15時半頃、店頭では人気のわらび餅などが完売、の表記。 こうも暑い日が続くと、どうしてもツルっと喉越しのいいものは人気ですよね。 優しい甘さで丁寧に作られた『虎家㐂』、美味しかったな。 ご馳走様でした。

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草加屋

人形町駅から209m東京都中央区日本橋人形町2-20-5石川ビル1階/ 和菓子 せんべい

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初音

水天宮前駅から233m東京都中央区日本橋人形町1-15-6五番街ビル1階/ 和菓子 甘味処 カフェ・喫茶

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清寿軒

小伝馬町駅から315m東京都中央区日本橋堀留町1-4-16ピーコス日本橋ビル1階/ 和菓子 どら焼き レストラン(その他)

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柳屋

人形町駅から162m東京都中央区日本橋人形町2-11-3/ アイス・ソフトクリーム・ジェラート たい焼き・大判焼き

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壽堂

水天宮前駅から214m東京都中央区日本橋人形町2-1-4/ 和菓子 スイーツ・デザート

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忠三櫻本舗

東京都江戸川区篠崎町2-409-1ウィルスクウェアー1階/ 和菓子 スイーツ・デザート

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岡満津

門前仲町駅から174m東京都江東区門前仲町1-7-10/ 和菓子 どら焼き スイーツ・デザート

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翠江堂本店

茅場町駅から557m東京都中央区新川2-17-13/ 大福 和菓子

80年

読みは翠江堂(すいこうどう)。昭和9年(1934年)に創業以来80年以上の歴史がある老舗和菓子屋さんだ。一番人気は言わずもがな『苺大福』。現在は本店、大手町、有楽町の3店舗で3500個売り切れることもある人気商品だ。中のこし餡が透けて見えてしまうほどの繊細な餅に、フレッシュな苺の酸味を引き立てるようにあっさりとした甘さのこし餡が特徴。 ◆場所 八丁堀駅から徒歩3分 ◆営業時間 [平日] 9:00~18:00 [土] 9:00~14:00 ◆定休日 日曜日、祝日 ◆混雑状況 平日の昼に足を運びました。 すぐに入れました。 ◆本日は【苺大福】(¥280)+【鹿の子】(¥220)を注文。 お店はお客さんが3人入れるかどうかくらいのスペースで、昔ながらの“街のお菓子屋さん”という風貌。 今回は翠江堂の代名詞ともいえる【苺大福】と【鹿の子】をオーダー。並ぶ人が増えるとすかさず2人目の店員さんが店内に出てきて注文を伺ったりなど熟年の手際の良さが伺える。 まず【鹿の子】は餡子の豆と、こし餡が合わさった和菓子で、餡子の豆粒の食感をしっかり味わった後に、こし餡の果実味を感じるフルーティな甘さが後から口元を満たす。食べた後も餡子の奥深さが下の奥に残るので余韻のように感じた。 続いて一番人気の【苺大福】は絹のような柔らかさの繊細な餅に、こし餡のブレのない甘さ、イチゴのフレッシュな酸味が重なる。苺の味を引き立てるけど甘さでは負けない餡のバランスがピカイチだ。苺大福は白い粉が飛ぶので要注意。 長く続く名店の味を堪能しに是非足を運ぶべし。

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中山堂

東京都江東区冬木12-4/ 和菓子

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甘味処由はら

門前仲町駅から217m東京都江東区富岡1-10-8湯原ビル1階/ かき氷 甘味処 グルメ・レストラン

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三州屋総本舗銀の杵西葛西店

東京都江戸川区西葛西6-15-1/ 和菓子

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