活気が戻って来た新宿思い出横丁！ 久し振りに行ってみたら、インバウンドのお客さんもわんさか来てました。 お店が沢山あってどこへ入ったら分からない꜆꜄꜆という方に、もつ焼き ウッチャンさんはおすすめの1軒です。 串ものが美味しいのは言うまでもないけれど、私のおすすめは手前のピンク色の酢豆腐！ 木綿豆腐を梅酢に漬け込んであるのですが、こってりしたやきとんの後に食べると口がさっぱりして、やきとんがどんどん食べられちゃう絶妙なおつまみなのです˚⁎⁺˳✧༚ 参考までに英語メニューを見せていただくと、串ものとビールのお得なセットがあって、これなら外国人観光客の方も安心してオーダー出来て良いなぁと感心しちゃいました。 焼台をぐるりと囲むコの字カウンターはぎゅうぎゅうのすし詰め状態で、酒場の活気が満ちていました。 お酒弱いけど、酒場って良いなぁと改めて感じました。 ごちそうさまでした！

思い出横丁にある人気店でホッピーセットと刺身盛りをいただきます。ホッピーセットが、シャリシャリホッピーだったのは、サプライズです。 刺身もガツ・レバ・シロの三種揃い踏みでおいしくいただきました。やはり、人気店だけのことはあります。 と思いながら、この雰囲気とこのあしらいでは、焼き物をいただく気力なく、シャリシャリホッピーも中をもらうことなく、一杯飲みきりで退散しましたとさ

モツ煮と焼き鳥が美味しくて、2回目に行ったら、完売でお店やってなかった… 早めに行くことをおススメします！ 大衆居酒屋なので、ゆったりはできないです。

西新宿エリアの雑居ビル2階にある、もつ焼き屋さんというか居酒屋です。お一人さまでもカウンターがあるので大丈夫です。背中が喫煙女性ペアでしたが、窓が開いていたので、助かりました。 ホッピーセットをオーダーすると、付き出しが出てきました。これがまた見た目もお味もハイレベルな逸品です。オクラの姿に見とれそうになります。 もつ焼きを1本ずつオーダーします。いつものタンハツガツのマイルーチンです。塩で炭火で丁寧に焼いてくれます。 そこにモツ煮込みも追加。それがまた、その色合いに「オッ」となります。塩系ですかね。透明な煮汁です。お味も穏やかでした。 焼酎中も追加して、これがほろ酔い気分だという感じで帰路に着きました。

思い出横丁を一通り散策した後、カウンターが偶然空いていた店に入りました。 連れと二人で飲むには最高ですね。 二軒目なので、軽く適当に焼鳥の肉巻をもらい、ビールの後に角ハイで仕上げました。雰囲気がいいですね。

新宿の東口/西口連絡通路のところで待ち合わせると、そこはそのまま思い出横丁/焼鳥横丁の入口。焼鳥横丁側に歩を進めて、それらしい焼き鳥屋が「鳥園」 2人なので2Fの座敷に通されるとまだ時間が早いのか、がらがら。 奥に陣取り、まずは中ジョッキで乾杯。 さて、つまみを頼もうにもなんとも心もとない外国のお嬢さんが聞きに来てくれたよ。 「鶏皮ポン酢をひとつ。」 「とりがあ…ですね。」 「ねぇ、メモをとりなさいよ。難しいでしょ。」 「あ、はい。」 （伝票を出すのではなく、広告の切れ端を前掛けから出してきた。） 「それと、ねぎチャーシュー。これもひとつ。」 「ネギ…ですか。」 （メモを取っているが、日本の文字ではないか?） 「じゃあ、次焼鳥ね、これは一皿二本なの?」 「あ、あ、あ…（たぶん、質問の意味がわかていない。）そうです。」 「（メニューの写真の通り、一皿二本なんだろう。聞くまでもなかったか…）じゃあね、ハツと豚タン。ひとつづつね。」 「あ、レバーもね。」 「うん、とりあえず、そうしましょう。」 「何が出てくるのか、気になるけど…まあ、いいでしょう。」 中ジョッキがさくっとなくなって、追加。 「すみませぇぇん！」 「はぁぁい。」 なんと先ほどのお嬢さんがまた来てしまった。 「中ジョッキ、お代わりとホッピーセット1つ！」 中ジョッキは、お見事！間違わずに出てきた。 で、ホッピーセットなのだが、ホッピー外（ボトル）とホッピー中（氷と焼酎入りグラス）…??? ジョッキがないじゃん！ 「すみませぇぇん！　ジョッキないよ。ジョッキください！」 ここで反射的に頭が回転した！ 「ホッピーを入れるジョッキで、中ジョッキじゃないからね！」 「はい」 なんとも心もとない。例え、生中ジョッキが出てきても笑って受け入れる覚悟ができた。 キタァァァァァ！　 よく冷えた空のジョッキ！ よくやった！ （ジョッキがきただけでこんなにうれしいとは、いいねぇ） この時にPOSから出てきた伝票を置いていった。念のために見てみると注文したものもあるし、謎のものもある…ネギ（串）とかとり（串）とか印字されているけど、頼んでないのになぁ… 品物が来た。やっぱり伝票通りに串焼きだけが来た… 「ネギなんて、頼んで無いですよね。」 「頼んでないよね。」 「これなんですかねぇ?」 「これがとりかな?」 ひそひそ話のオヤジコンビを不審に思ったのか、ややベテランの外国人女性店員さんが来た。 「何か、間違ってますか?」 「うん、でも大丈夫。食べるから。」 「あの娘は、新人なんですからね。」 （仕方ないですって言いたいのかい?） 「うん、大丈夫、大丈夫。問題ないよ。」 しばし、歓談…　わかったァァァァ！ （再掲） 「鶏皮ポン酢をひとつ。」 「とりがあ…ですね。」 →ここで彼女が聞き取れたのは、「とり」だけだったのだ！ 「それと、ねぎチャーシュー。これもひとつ。」 「ネギ…ですか。」 →ここで彼女が聞き取れたのは、「ねぎ」だけだったのだ！ なんと「とり」も「ねぎ」も正式なメニュー名「とり（串）」も「ねぎ（串）」として存在していたのでPOSを素通りして、調理場にいってしまったのだろう。 今週最大の謎を解いて、すっきり。名探偵気分?でホッピーのジョッキを重ねたのであった。 2Fの座敷も混みあってきた。満員どころかどのテーブルも押し合って座っているよ。なんなんだ、この活気は！　周囲は皆若い。学生さんもいれば、若手のサラリーマンもいる。ちょっと元気そうなオヤジもここにいる。 さすがに新宿焼鳥横丁、年代国籍を超えて、盛り上がって、この活気だ。元気もらったよ！

はしごで利用するのに、ちょうど良いお店。お店は綺麗ではないけど、お手洗いが完備されていました。タッチパネル式の注文方法です。

何を食べてもあたり！ ローストビーフ丼も人気だが、刺身が美味しすぎる。 お酒もよく進み、楽しく飲める場所です。

西新宿エリアに新規オープンしたと思われる、チェーン店とも思われる居酒屋さんです。 店頭の大ビン＠500円という看板につられて入店です。ちなみに価格はすべて外税表示なので、大ビン＠540円です。 店内はさほど広くはないチープ感の漂う居酒屋仕様です。あまり落ち着きませんが、時間が経つにつれ、こんなんでもまあいいかに変わってきます…(笑) お通し＠250円＋消費税でキャベツ食べ放題ですから、気にするのはやめましょう。 飲み物は、大ビンを片付けた後にホッピーセット＠380円＋消費税に進みます。 ナカ焼酎＠180円＋消費税は、嬉しい価格です。 ちなみにキャベツはお替りOKですが、お替り味噌は＠50円＋消費税となります。それでも納得のお味のお味噌です。 つまみ系は、串カツ10本＠800円＋消費税・モツ煮込み＠380円＋消費税が定番ですね。 外れないいい味出しています。 そして、メインイベントは、ツートップのぶつ盛り合わせ＠580円＋消費税と炙り盛り合わせ＠580円＋消費税でOKです。 特に炙りは、オオっと納得する一品でした。 西新宿で迷ったら、駆け込んでいいお店です。