川崎に来たなら寄りたくなる、深みある旨さのキムチ店
川崎駅近くのアゼリア地下街にある、おつけもの慶(@otsukemonokei)さんに、母と2人で午前10時頃に行きました。事前に品物は見てはいましたが、それでも沢山の種類に、お弁当まであるとは😊早速気になる、
・慶の白菜キムチ
・リピート続出の小かぶのキムチ
・脂のりすぎ!えんがわキムチ
・とろ〜り生クリームチーズのヤンニョム和え
・黒毛和牛使用 発酵牛すね肉辛味スープ
を、ゲット。お店オーナーの奥様?ですかね、色々と丁寧にご説明してくださり、あぁあれも、これも美味しそうと目移りが笑。自宅に帰り、さて〜どうキムチを食べようかな?とワクワク、ズボラーながらちゃちゃちゃと完成。王道の白菜キムチから食べてみれば、まぁただの辛さ重視ではない深みがある旨味が味わえて。
素材にもこだわりがあるようで(白菜は季節により産地を変えて冬〜春先は茨城産・群馬産の霜の降りた大玉の黄芯白菜。夏は長野県佐久穂の生産者)、職人さんが毎日手作りしてるのも美味しく感じるポイントなんでしょうね🙌
珍しい、えんがわのキムチは、個人的には日本酒が欲しくなる味わいで飲兵衛には嬉しい逸品。生クリームチーズのは、ズンっとそのままクリームチーズが入っていて、ヤンニョムもまた濃い味わいで、柔らかく辛みもまた丁度良い混ざり合いで、癖になる美味しさ。これは、スパークリングやワインが欲しくなりますね😋あと、小かぶのキムチは食べ応えがシッカリあり、またカブの良い甘味とキムチの辛味とが絶妙で。
そして辛味スープ、、温めるだけ簡単なのは、ズボラー飲兵衛の自分にも優しく有り難い。冷蔵庫で余ってた野菜も足して、温めて味わってみれば、まぁ味の深みがあり旨味も感じれて、ついつい何度も口に運んでしまう美味しさ。元一流ホテル料理人“佐野氏監修”というのも納得。
他にも温めるだけの、豚キムチ丼やビビンバ丼、発酵スパイスカレー等のお弁当類も気になりましたね✨
●おつけもの慶
@otsukemonokei
www.kei-kimuchi.jp
日本の食卓に合う、本当に美味しいキムチ作りを目指す「おつけもの慶」です!毎日食べても飽きのこない「あごが落ちるほど旨いキムチ」。青果店としてのノウハウを生かし「野菜の数だけキムチがある」をモットーに川崎の名物として日本全国はもとより、世界にキムチの美味しさを発信していきます。。
--かながわの名産100選 & かわさき名産品--
--かながわ&かわさきSDGsパートナー--
--慶キムチの定期便 おトクな特典あり--
(↑HPやInstagramより抜粋)
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お酒が主食
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