曳舟駅から徒歩で伺いました。住宅街の狭い路地の中にあります。小さな神社ですが、清々しい気が流れている感じでした。絵馬もおむすびの形です。可愛いおむすびがいたるところに奉納されていました。色んなご縁を結んでいただけそうな気がしました。

ソラマチ散策をしていたなかで、近くに御朱印を頂ける神社があるとの事で、伺ってみました。考えてみればコロナで初詣に行けなかったので、これが初詣になりましたかね。おむすびが境内に沢山ありました。またご縁を結ぶむすび石まで。御朱印にもおむすびが。そして中にはむすび石が入っていました。可愛らしいです。おむすびお守りもあります。是非近くに来た際は寄ってみてください。広いわけではありませんが、可愛いおむすびが出迎えてくれます。

高木神社 墨田区にある神社です。 右側に視線を向けるとスカイツリーがきらびやかで素敵です！！

6月24日から浅間神社 夏詣始まりました 関東一大きな茅の輪 　 夜はライトアップされていて雰囲気抜群です フォトジェニックな夏詣が出来る神社です

墨田区にある公園です❤︎ ✔︎ 原公園！元々は田丸神社☺︎ ✔︎ キラキラ橘商店街入口にある公園です ✔︎ 今日は地元アイドルが路上コンサート開催中です!

友達に誘われて初めて見に行ってきました。 ボンボンのイルミネーションは下からのライトで綺麗に照らされて、後ろのスカイツリーとのコントラストが幻想的でとても綺麗でした。

押上のスカイツリーから少し歩くと神社があります！牛が祀られている神社で国内でも珍しい三ツ鳥居があります。牛を撫でると悪い箇所を治してくれる御利益があります。

5年に一度の大祭。各町内の御神輿が牛嶋神社に。

総武線小岩駅から徒歩20分弱。奥戸街道を歩き、新中川に架かる奥戸新橋を渡ると右手に、宝蔵院が見えます。 入口の右の小高い丘にある鐘楼や本堂に続く小道の周りにはたくさんの曼珠沙華が咲いていて、幻想的な世界が目に焼き付きます。曼珠沙華の花は、赤だけでなく白・黄色・淡いピンクといろいろです。他にもユリやサルスベリなどが咲いていて花に囲まれ素敵な寺院でした。 私が訪れた9月末は、蚊が多かったので虫除けスプレーは必須でした。

葛飾区東新小岩にある新義真言宗の寺院、八幡山来迎院上品寺。新小岩駅から平和橋通りを北上したところに建っています。可否はわかりませんが車は境内に駐車させていただきました。上品寺の創建年代は不詳ですが、享保元年（1716）僧伝祐の新義真言宗正福寺末として一寺となったと伝えられます。境内閻魔堂の閻魔王像は、江戸十六閻魔の一つとして信仰されていたそうです。「ゑんま大王」の文字の御朱印をいただきたく参拝しましたが、どちらでいただけるのかわかりませんでした。

墨田区文花❤︎香取神社 ✔︎ 9月のお祭り、文花中学校の地域課がパトロール循環してました☺︎ ✔︎ 香取神社のお祭りでは、屋台が沢山で盛り上がってます ✔︎ 早い時間にいかないと、シャーピンなどは売り切れてしまいます❤︎ ちゅーちゅープリン、タピオカやお子様が喜ぶ屋台が、たくさん出展されてました☺︎

小村井香取神社。 千葉県香取郡の香取神宮の御分霊を氏神として建てられた村社。毎年、節分祭が開かれています。 元々、徳川家が訪れる梅園が人気の土地でしたが、1910年の大洪水で廃園。 今では少量の梅ですが、その時の名残りなのか、とても似合います。 また、梅の季節に！

墨田区文花２丁目にある小村井(おむらい)香取神社は、平安時代に千葉県香取郡から移住した人々の氏神として創建されたそうです。近くにあるスポーツの神・亀戸香取神社とは関係ないようです。 梅の穴場的名所で、境内には小さな回遊式梅園「香梅園」があります。 これは、江戸時代にあった名園「小村井梅屋敷梅園」が明治時代の洪水で廃園になっていたものを再建して下さったものです。有り難いです。 デイサービスのお年寄りも笑顔になって記念撮影を楽しんでいました。

「本所に過ぎたるものが二つあり、 津軽大名と炭屋塩原」で有名な津軽藩中屋敷の跡です 中屋敷とは郷土の産物を保管したりする大名の私邸のことで、津軽藩は墨田区内にいくつかの中屋敷を持っていました 明治時代に屋敷を撤収した後は陸軍が兵士の食料を保管する糧秣廠を設置し、この稲荷だけが残されました。 家には守護神として屋敷神（稲荷）が必ず祀られました 屋敷神は土着性が強く、他に移動しませんので、置いて行かれることが多く、この稲荷もそのひとつだそうです

小さな神社ですが、とても良い雰囲気の神社です。 御神職の方は常駐はされていないようですが、御祈祷されたお札が置いてあって、自由に持ち帰る事が出来ます。

錦糸町駅から徒歩圏内の場所にありました。津軽藩の屋敷があったことから、このような名前が付いているようです。大きな神社でもないなで、ついでくらいで良さそうな場所で、ほかに人はおらず閑散としておりました。

墨田区　香取神社内の香梅園❤︎ ✔︎ 2022年3月1週目訪問❤︎梅が満開でした ✔︎ 梅まつり開催時フォトスポット多数 ✔︎ 夜の梅まつりもおすすめです♡

小村井香取神社の一之鳥居を潜ると右手に「香梅園」の門があり、門の手前から梅の花が咲き乱れています。園内は散策路があり、とても小さいですが、多種の梅が所狭しと栽培されていて見応えがあります。特にしだれ梅が見事でした。 場所は、亀戸駅北口を出て、明治通りを墨田区方面にまっすぐに進み、北十間川を渡って、信号「立花二丁目」を左折、次の信号の角にあります。周辺は車の通りも少なく静かな所です。(徒歩20分程)

江戸時代の梅の名所である小村井梅屋敷梅園を再現して作られたところ。入園無料できれいな梅が見られるのでオススメです！

両国駅西口(南側)を出て、国技館通りをまっすぐ進むと、回向院の丸い屋根の印象的な山門があります。 山門をくぐると、参道には駐車スペースがあり、突き当たりに本堂。 本堂内に入って参拝もできます。 本堂内には御本尊阿弥陀如来が安置され、背面には千体地蔵尊が御本尊をお守りするように並んでいて、美しく荘厳な雰囲気につつまれます。 この回向院は、明暦の大火を契機に開かれた寺院で、様々な災害による犠牲者を弔う多くの供養碑が建立され、ありとあらゆる生命が埋葬供養されています。 また、ねずみ小僧の墓など、江戸時代の著名人の墓があり、江戸時代から多くの参拝者の訪れるスポットだったそうです。 参拝当日は、受験シーズンだったこともあり、ねずみ小僧の墓に合格祈願に訪れる受験生の姿も多かったです。

東京都墨田区両国にある回向院。今から360年前に開創された浄土真宗の寺院になります。回向院の正面には大きな朱塗りの立派な門があります。車での参拝でしたが、その門をくぐり本堂までの参道に車を駐車することが出来ます。寺院の建物自体はとても綺麗でスタイリッシュです。本堂に入ると真上の天井に龍の絵が描かれており、手を叩くと鳴龍の様に反響します。こちらでも御朱印をいただくことが出来ますが、御本尊の御朱印は時期により2種ある様です。

境内は奥まで広がっており散策にピッタリです。 拝殿前のにっこり顔のお稲荷さんにも癒されますよ！

飛木稲荷神社 指定天然記念物もある神社です。墨田区にあります。 右に視線を向けると、巨大スカイツリー見えます！

東京都墨田区押上にある飛木稲荷神社。高木神社に参拝したあと、歩きで参拝しました。押上には車で来ましたが、この辺りは細い路地になっています。しかし、飛木稲荷神社さんの前には、一応車を駐車することができます。 境内には大銀杏があり東京大空襲で焼けた跡が今なお残っています。社務所で御朱印をいただく際に初めての参拝であることを告げると、大銀杏にキツネさまがいることを教えて下さいます。是非探してみて下さい。本殿裏には奥宮があります。そこの狛狐も可愛らしいですよ。

高木神社の隣にある神社です。主要な駅から少し歩きます。境内のど真ん中に大きな木がそびえ立っています。 御朱印を頂きにいったときに、社務所の方が大木のところまで案内してくれて、この木の由緒について説明をしてくださいました。

東京都墨田区千歳にある江島杉山神社。江島神社から勧請した弁財天と鍼術師の杉山和一総検校をお祀りする神社。車で参拝しましたが、境内に車を駐車することは出来ませんので、近くのコインパーキングに駐車して参拝しました。徳川五代将軍綱吉から総検屋敷の敷地を賜りその一画に建てられたものだそうです。境内には江島神社を模した岩屋があり、中に入ると3つの祠が祀られています。御朱印をいただくことも出来ます。

明るいうちから、あちこちで太鼓の音が鳴り響いていて、 神輿を担いだ人達が練り歩いています。 神社の隣の通りで出店もたくさんでていますが、 夜になるとDJポリスも出るほど、たくさんの人で覆い尽くされて、神社の中へ神輿が入る時は圧巻です。

東京都台東区鳥越にある鳥越神社。普段は車での参拝ばかりですがこの日は歩きでの参拝。御徒町から鳥越神社まで歩いて参拝しました。駅では蔵前駅が最も近く5分程度でしょうか。蔵前通りの鳥居の前には小さな白鳥橋がかかっています。境内には特徴的なスラっとした狛犬、境内社には福寿神社、志志岐神社もあります。鳥越神社は651年に日本武尊が東国平定の折に滞在した地を白鳥明神を奉斎したのが始まりだそうです。昔は小高い山でしたが、徳川家康の江戸入府の際の埋め立てや2代将軍秀忠、3代将軍家光の頃に更に取り崩され山ではなくなったそうです。