南大塚公園は細長い植え込みを境に2つに分けられ、アーチのある通路で繋がっています。 片方は、自由にかけまわることができるダスト敷きの広場になっていて、横のトイレが明るくきれいでした。 一段高くなったもう一方には、砂場、ブランコ、スベリ台、複合遊具と｢都電ものしり博物館｣があります。 この博物館は、都電の車両と説明板が設置されていて、 この公園のシンボルとなっています。 木々も多く、明るくきれいな公園でした。

大塚台公園は、JR大塚駅から都電荒川線沿いに5分ほど歩いた所にあります。 園内には、回転ジャングルジムやコンクリート山の滑り台、ブランコ、砂場などたくさん遊具があり、都電沿いには柵に囲まれたキャッチボール場も。 また、D58型蒸気機関車の展示もされています。 この蒸気機関車は北海道から運ばれたそうですが、柵に囲まれていて触れることはできず、塗装もかなり傷んでいるので補修して欲しい感じでした。 園内は木々も多く散歩にぴったりの公園でした。

住宅街の中にありますがとても入りやすいお店です！とても可愛いお皿がたくさんあって見ていて癒されました。

店内が狭く商品が少し見にくいです。昼時は混んでいます。イートインはありません。ここのセブンで買って近くにある大塚公園で食べる方が多い印象です。

交差点にあります。駐車場はありません。狭い敷地にあるため店内もあまり広くはありません。地域の人たちに利用されている印象です。

放送大学と筑波大学の横に沿ってある細長い公園です。高低差が大きく、階段や坂が多いです。秋落ち葉が落ちてくる頃は地域の方が掃いてくださっています。愛されているんだなと思いました。

☑︎ スパゲティー完熟トマトソース　￥660 ☑︎ ドリンクセット　￥110 ☑︎ ダブルシュークリーム　￥305 ランチは6種類くらいパスタがあってコスパ良いです！ ただイートインなのに紙皿での提供ってとこが少し気になった、、 シュークリームは生クリームとカスタードの2種類のクリームが入ってました。

JR大塚駅北口にある広場の愛称です。モニュメントが設置され日没から終電までをライトアップされます。毎時00分および30分には、5分間、季節ごとにその季節をイメージした演出があるようです。金曜の夜、21:00ころ通ったのですが、広々とした広場で白基調のモニュメントがライトアップされてとてもきれいで混雑を予想していたので意外でした。

占春園は茗荷谷駅から5分ほどの「教育の森公園」に隣接する池泉回遊式庭園です。 ここは筑波大学附属小学校の自然観察の場となっているようですが、一般にも開放されています。 隣接する教育の森公園が明るく広々としているのとは違い、斜面と低地を利用した園内は樹木がうっそうと生い茂っていて、庭園というよりは森の中にいるような雰囲気です。 池に向かって細い階段の園路で下りて行くと、池の回りには大木が生い茂り、小鳥が好きな実のなる木が植えられています。

駅直結のアトレには、本屋さんや雑貨屋さん、ユニクロ、スターバックスなどの飲食店が入っています。駅前もキレイで、多くの飲食店があり、とても便利な駅です。南口と北口で雰囲気が変わり、路面電車が残るエリアは、昭和レトロな雰囲気の飲み屋さんが立ち並び、面白いです。ビジネスホテルやスーパー、人気のおにぎり屋さんなどもあります。

JR東日本山手線の駅です。週末の翌朝早く、新宿から出発の予定で大塚あたりまで来ると予算にあったホテルが見つかりました。北口は整備により「光のファンタジー」をテーマにモニュメントが建ち、明るくクリーンな印象でした。広場の愛称も「ironowa hiro ba　（イロノワヒロ バ）」だそうで、夜にはモニュメントがLEDで広場全体をカラフルに彩り、モダンな感じがしました。

10年でだいぶ様変わりしました。 アトレビーも出来き構内も綺麗になりました。 でも改札が１つに。 最近は離れたので、懐かしいです

護国寺 1681年　徳川5代将軍綱吉の生母、 桂昌院の祈願寺年て建立されたお寺。 震災や戦争を免れ 本殿は現存。 江戸の面影を残す建物になっています。 東国花の寺院に選定されていて、 桜やツツジ、コブシなど お花を楽しむこともできるお寺です。 境内は、手入れがいきとどいていて、静か。 少しリセットしたいなというときに、 訪れると、いい気分転換になります。

護国寺 東京都文京区大塚にある護国寺。護国寺駅を出ればすぐ目の前にあります。車で参拝すると惣門のすぐ脇にコインパーキングがありますが、そのまま坂道を登って行くと多宝塔前に駐車することが出来ます。護国寺は東国花と寺の一つでその御朱印をいただき真田。観音堂は開堂時間があり、お昼のお休みの時間もありますのでご注意ください。 護国寺は天和元年(1681年)、五代将軍徳川綱吉公がその生母桂昌院の発願により幕府所属の高田薬園の地に堂宇を建立、桂昌院念持仏の天然琥珀如意輪観世音菩薩像を本尊としたことに始まります。観音堂は元禄の頃のもので、月光殿は近江三井寺から移築されたもので桃山建築の歴史ある建物です。是非観音堂の中に入り参拝してみて下さい。

三が日過ぎに初詣に来ましたが、 閑散としており、ゆったりと過ごせます。 階段が多く、バリアフリーではないです。