本日ご紹介するのは東京都・文京区にある「根津神社」です。こちらのスポットでは令和5年4月1日（土） 〜4月30日（日）の期間に「第52回文京つつじまつり」が開催されています 【基本情報} • 住所：東京都文京区根津1-28-9 電話：03-3822-0753 駅アクセス：千代田線「根津駅」・「千駄木駅」、南北線「東大 前駅」よりいずれも徒歩5分 営業時間：拝観時間：唐門閉門時間<3月～9月18時＞ ＜11月～1月 17時＞く2・10月 17時30分＞※授与所 は閉門30分前まで 入園料：無料

上野東照宮、神田明神、根津神社など豪華で華やかな神社の社殿を囲む透塀(すきべい)は、格子部分から向う側が透けて見えることから名付けられたとか。 江戸中期(1706年)に造られた根津神社の透塀は、国の重要文化財に指定されています。 上野東照宮のような彫刻はありませんが、総延長200メートルにも及ぶ赤い透塀から透けて見える緑と美しい社殿が華やかで、歴史ある神社に彩りを添えています。

根津神社内にある重要文化財の一つ。 朱色の長い壁で、格子状になっていました。すぐ近くには同じく重要な西門がありました。

都内とは思えないほどの場所でした。境内には千本鳥居があり、見応えがあります。また、春になると境内のつつじが咲き誇り、花の名所としても有名な神社でもあります。また、近くに観光スポットが多く点在しているため、たくさんの人が参拝しにきます。

文京区根津にある根津神社。 舞殿は、表参道口の鳥居を潜り、参道をすすむと楼門と唐門の間の右手にあります。 この舞殿は明治時代に建立された、根津神社の中では比較的新しい建築物です。 毎年2月3日の節分祭では、舞殿でお囃子が奏でられ鬼が登場し､豆まきが行われます。 唐門から舞殿まで伸びる花道が用意され、年男・年女・米寿を迎える方が豆(落花生・お菓子など)をまくと、地元の方や参拝者がそれを待ち構えて大変な賑わいです。 地元の方は紙袋などを用意していて、意気込みが違いました。 私は何も用意していなかったので、頑張って手を伸ばしましたが、残念ながら１つも受けられませんでした。 豆まきは、20分おきに行われるので、2回チャレンジしたのですが....センスが無いと諦めました。

根津神社内の楼門の近くにあります。 小さな建物ですが、木製であきらかに歴史がありそうな雰囲気の建築物です。 装飾がたくさん施されていて凝っていました。

昨年行きそびれてしまって今年こそはと行って参りました。350年以上の歴史があるそうです。100種3000株のつつじが色とりどりに咲いて見応えありました。丘からのつつじと千本鳥居の眺めも綺麗でした。 今週中が見頃の様です。早めに行かれる事をおすすめします。 ※開花状況は根津神社のHPかInstagramをご確認ください。

東京都文京区根津にある根津神社は、つつじの名所として有名です。 境内の西側には、勾配を利用した約2,000坪のつつじ苑があり、4月には｢文京つつじまつり｣が開催されます。 約100種3,000株のツツジが咲き誇るさまは、境内から眺めるだけでもかなり美しいのですが、入苑寄進料(300円)で入苑することをオススメします。 つつじ苑の高台から眺めるつつじと、乙女稲荷神社の赤く連なる鳥居、新緑の緑、楼門は、圧巻の景色です。 つつじ苑への入苑は、朝9時30分から17時30分までとなっています。

根津神社は、東京都文京区根津にある神社で東京十社の１つです。 江戸時代に造られた拝殿・唐門・透塀など7点の建築物が、戦火や災害を逃れ今も残り、国の重要文化財に指定されています。 表参道口から鳥居を潜り、神橋を渡った先の楼門と社殿の間にあるのが唐門です。 美しいアーチを描いた唐破風の屋根を持つ唐門は、鮮やかな朱色に塗られ、美しい装飾が施されています。 唐門と一続きになった透塀が、社殿の周りを囲っていて、どこから眺めても荘厳で美しい佇まいです。

東京・千駄木駅近くにある公園。 人工ですが、小さな滝があって癒されます。 その他、子ども用の遊具と池があり、 池の中には鳥居と弁財天様のお社が。 周りはきれいでしたので、 きちんと管理されているのだと思います。 緑豊かで日本庭園風な所なので、 春や秋の気候の良いときには のんびり過ごすのに良さそう。 谷根千に遊びに来たときには、 ぜひ立ち寄ってみてください！

駅のすぐ側なのでちょっと寄り道するのに丁度良いです。滝があったり、小さな橋があったり、キレイでのんびりリフレッシュできます。

根津神社の表参道口の鳥居を潜ると正面に楼門、左につつじ苑、そして右に神池があります。 現在は工事中で、池の周りの木が切られ、囲いがされていて中に入ることはできません。 この工事は、森鴎外が暮らし、明治のロマン主義文学の傑作『舞姫』を執筆した旧住居が移築されるためのもので、2025年秋頃の完成を目指している旨、貼り紙がされています。 完成が楽しみです。

東京都台東区谷中5丁目にある全生庵(ぜんしょうあん)は、山岡鉄舟が徳川幕末・明治維新の際、命を捨てて国を守った人々の冥福を祈るために、明治16年(1883)に建立した寺院です。 山岡鉄舟といえば、勝海舟と共に｢江戸無血開城｣の立役者となった剣・禅・書に通じた無私無欲な幕末の偉人です。 全生庵には、この松岡鉄舟他、三遊亭円朝の墓所があり、また円朝遺愛の幽霊画コレクションを所蔵していて、毎年8月に｢幽霊画展｣が開催されています。

店内には北欧スウェーデンのカワイイ雑貨が並んでいて、どれも目を引くインテリアです。週末や土日には店主である女優 川上麻衣子さんがレジを打ってくれます。

有名な美人画から竹下夢二のデザイン画も見ることができる。インスピレーションがたくさんもらえる素晴らしい美術館。小さい美術館だが夢二作品満載でショップも楽しい

東京都台東区谷中の瑞輪寺には、大久保主水のお墓があります。 (本堂の左手前に案内板が立っています) 大久保主水(もんと)、正式には大久保忠行(ただゆき)は、戦国時代末期の武将です。 1590年、徳川家康公が関東250万石に国替えとなった際に、家康公に江戸城下の用水事業を命ぜられた忠行は、武蔵野最大の湧水地である井の頭池、善福寺池を源に、神田上水を完成させました。 この功績により、家康公から｢主水｣の名を与えられ、水は濁らざるを尊しとして｢もんと｣と称しました。 家康公が創建した瑞輪寺に相応しい人物のお墓です。

今まで何度か歩いていましたが、意識して観ると、そこが日本美術院であることがわかりました。 人通りも少なく、青空に白い壁が映えます。

谷中銀座の入り口にあるドラッグストア。ペットボトルのお茶がやすい。店内は広く色んなものを置いている。

店内は広くドラッグストアとして一通りのものは揃っています。どうしてもトイレに行きたくなりお願いしたら快く貸してくれました。

東京大学本郷キャンパスのすぐ隣にありますが、弥生キャンパスという別のキャンパスとして区別されています。農学部などがあり広いグラインドなどもあります。

吉祥寺にもあるあのお店。 谷中商店街にあるお店。 個人的オススメは、メンチカツを買い、隣の酒屋で琥珀エビスと一緒に頂く事や。

谷中商店街に行ったらぜひ買って欲しいです！！ どれもおいしいですが、テレビでも紹介されたメンチカツが1番の売らしく、脂っこくなくメンチカツにしてはさっぱりしていて、胃もたれしやすい方でも食べやすいかと思います！ 私はかなり好きなメンチカツでした！ 店員のおばちゃんがとても可愛らしいので、ぜひ声をかけてみてください☆

谷中銀座をぶらぶらしていると、周りの方が食べ歩きしているので、有名な谷中メンチは食べたくなってこちらのお店へ。有名な人気店ですので、何分か並んで購入してアツアツをいただきました。お肉の味がしっかりしていて、とっても美味しいです。

かつて銭湯だった場所を利用したアートギャラリーです。昔ながらの建物と現代アートの融合がとても面白いです。展示はその時々によって違います。

昔銭湯だったところがリノベーションされてギャラリーになったそうです！入ったら銭湯の下駄箱のようなものがありました！が！中はあまり銭湯感を感じられませんでした。素敵な展示もやっていました。

銭湯改造して作られていました。なぜ銭湯なんだろうとも思います展示物はわたしにはよくわからなかったのですが個性的なのは伝わりました

明治40年創業の　亀の子束子。 西尾正左衛門という発明好きの青年が、 妻がシュロを曲げて、 障子の桟を掃除している姿から 思いついたという束子。 その束子を販売し続けている企業です。 直営店は本社のある滝野川にもありますが、 こちらは販売をメインにしたお店。 以前、谷中に店舗がありましたが、 2020年に築75年の銭湯を リニューアルした物件に移転してきました。 定番の束子やスポンジのほかに、 雑貨なども扱っていています。 小さいですが、カフェスペースもあり、 谷中で人気のお店の焼き菓子やパンなど オリジナルメニューも販売しています。 季節限定カラーのスポンジや、 束子の取り扱い方など、 店員さんの知識も深く、 専門店ならではの接客が魅了的なお店です。 ♡ ••┈┈┈┈┈┈┈┈•• ♡ #谷中#谷根千#亀の子たわし#亀の子束子

東京都文京区根津にある美しくて人気の根津神社。 表参道口から鳥居を潜り、神橋を渡った先の楼門の次にあるのが唐門です。 この唐門は、江戸時代に造られたもので、災害や戦争の空襲による焼失を免れ、今も現存する貴重な建築物となり、国の重要文化財に指定されています。 美しいアーチを描いた唐破風の屋根を持つ唐門は、鮮やかな朱色に塗られ、美しい装飾が施されています。 根津神社には7つの国指定重要文化財があり、江戸時代の豪華で華やかな姿を今も残しています。

根津神社内にある重要文化財の一つ。 同じく重要な楼門をすぎて、社殿のすぐ前にあります。 朱色が印象的な門でした。

谷中銀座商店街の中にあるフロランタン専門店。見かけて気になったので入ってみました。 味は覚えてるだけでかぼちゃ、オレンジ、プレーン、カカオナッツ、りんごがありました。 一個の包装のなかに四等分してあるので食べやすいです。 また木箱や箱にプラスで入れることも可能なので、ちょっとした手土産におすすめです。

谷中ぎんざにあるフロランタンの専門店。店内はまるで和菓子店のような雰囲気だったので洋菓子のお店でびっくり。ナッツやキャラメルが香ばしくて美味しかったです。