春の枝垂れ桜の時期には何度も訪れてますが今回初めて紅葉の時に行きました。 さすが東京屈指の紅葉スポット。 日本庭園に見事なまでに紅葉の赤が映えて本当に素敵でした。 駒込駅すぐの庭園。 春には枝垂れ桜、 秋には日本庭園の紅葉を楽しむために大勢の人が訪れます。 夜には期間限定でライトアップもしているので調べて行ってみたら良いです。

2019. 12. 8(日)毎年行われる紅葉ライトアップ。大変人気があり、この時期開門される染井門には入場券を求める人が長蛇の列を作っている。年間パスポートや旧古河庭園の縁結びチケットを持っていれば、並ばずに入場可能です。 六義園の紅葉ライトアップは、風の無い日に行くと美しさが倍増します。鏡のような水面に紅葉が映りこみ幻想的な世界を楽しめます。 この日も無風に近く、とても綺麗でした。

紅葉を楽しみたくて、昼過ぎから六義園に行ってきました。結構長い列ができていて入るのに時間がかかるかなと思いましたが、意外にスムーズで10分程度で入場券が買えました。紅葉も見頃でとても綺麗でした。ゆったりと自分たちのペースでまわれるので本当に良かったです。

薔薇のイメージが強く、紅葉はさほど期待はしてなかったのですが、 紅葉もとても素晴らしく感動でした。 時期が合えば薔薇と紅葉のコラボレーションが見られるかも… 庭園も広く紅葉の真っ赤が池に映る様は本当に見事でした。

旧古河庭園/紅葉と秋バラ、和と洋の秋イベントは開催中。受付スタッフさんから、本日の秋バラは、71種類とお聞きしました。今後の紅葉🍁の黄葉化が、楽しみです。マイナスイオンをたっぷり浴びられ、都会のオアシス空間と言えます。早咲きのバラは、見頃を過ぎてますが、まだ綺麗なバラもたくさんあります。 白、ピンク、黄色、オレンジ、赤と色鮮やかな庭園を満喫できました。手水鉢も、丁寧に整備されていました。 気づくのが遅れる、日差しとのバランスの、良い時間帯なら、更に映えるスポットかと。

鎌倉のお寺や大仏、街並みの中で、異空間が広がる旧古河庭園。 階段を登っていくとステキな洋館、バラの数に心が踊ります。 ロケ地にもなっていて、いろんな楽しみ方があります

紅葉時期に行きましたが、夜にはライトアップもされていました。 水面に映る逆さ紅葉も綺麗で、お客さんで平日でも賑わっていました。

11月24日(日曜日)　目白駅前のバス通りから細い路地を5分程歩いたところに目白庭園はあります。住宅街にある小ぢんまりとした庭園で、普段は無料なのですが、夜間特別開園される「秋の庭園ライトアップ」では、200円の入園料が必要でした。 門をくぐると和紙で作られたライトが、優しく園内を照らしていました。池の周りを歩いていくと、赤鳥庵と紅葉が水面に映りこみ、とても幻想的で美しい世界を楽しめます。赤鳥庵前の石畳を歩く人影までも影絵のようで素敵でした。

目白駅から少し歩いたところにある庭園です。 普段はあまり行くことがないのですが、紅葉のシーズンになると、夜間のライトアップをしており、見に行ってきました。 景観を活かしたライトアップがとても綺麗だったのでまた来年も見に行きたいです☺️

⁡ 「六義園」 ⁡ 小石後楽園と並ぶ、江戸の二大庭園の1つ 300年の歴史を持つ ⁡ お茶や菓子などを楽しめる茶室が複数あり、この時期はイチョウやカエデなどの紅葉が楽しめます ⁡ ⁡ ⁡ 11/23~12/4は、夜間特別鑑賞が行われライトアップされた庭園を見ることができるようです ⁡ 開催日時: 令和4年11月23日（水・祝）～12月4日（日） 18時～20時30分（最終入園20時） ※17時に一度閉園し、18時から夜間特別観賞のため再開園 ⁡ チケット: 夜間特別観賞券　1,000円（オンラインによる事前決済） ⁡ ---------------------------------------- ⁡ 【住所】 〒113-0021 東京都文京区本駒込６丁目１６−３ ⁡ 【電話】 03-3941-2222 ⁡ 【営業時間】 9:00~17:00 (入園は16:30まで) 休園 12/29~1/1 ⁡ 【入園料】 一般 300円 ⁡ ---------------------------------------- ⁡ ＊質問・リクエストなどありましたら、メッセージorDMにお気軽にどうぞ♫ ＊いいね、保存して頂けると励みになります·͜· ♡ @_komachi_ochi_gohan ⁡ #六義園 #庭園 #日本庭園 #茶室 #紅葉 #紅葉スポット #紅葉ライトアップ #ライトアップ #枝垂れ桜 #江戸屋敷 #観光 #庭園好きな人と繋がりたい #駒込 #駒込グルメ #駒込カフェ #駒込観光 #グルメ #カフェ #東京 #東京庭園 #東京観光 #東京旅行 #東京旅 #東京観光スポット #東京ぶらり旅 #旅行 #女子旅

つつじが綺麗だと聞いて行ったのですが5月中旬にはすでに終えていました、、 かすかにピンクも残るかな程度です。 ただ天気はとても良かったので、青い空と緑の芝生や森がとてもきれいに映りました！ お年寄りも多く私も祖父母と行ったのですがあまり歩く分には特に不自由もないかと思います。 休憩場所が多いのも助かりました。

夜桜のライトアップ時に訪問❤︎ 六義園 田鶴橋 ロマンチックでした 2023.April

池袋で薔薇のように映えるしゃぶしゃぶディナーにGo！ ＼(^o^)／ この日は夜20時半とちょっと遅めのディナー。 温かいしゃぶしゃぶが食べたくて食べログで検索。単にしゃぶしゃぶというより、写真のヴィジュアルに惹かれてこの店に決定！ ビルの5Fかあ。 そんなに広くない、こじんまりした感じだけど、店内は綺麗。 今回はあぐー豚、バラ肉＆あぐー豚ロース肉相盛り琉球7品懐石コース➕飲み放題付10000円を予約。 まず一品目は久米島産の海ぶどうと出汁もずくから。 粒が大きい事からグリーンキャビアと呼ばれているんだって。このタレがまた海ぶどうとの相性が抜群！もずくは薬味の生姜が効いてて良かったわ。 本日の一品料理は石垣牛のビブロース。 卵を溶いて寿司の上に贅沢に全部かけて召し上がって下さいとの事で、特大の石垣牛に濃厚な卵と甘タレが絡みついて最高に美味しかった！ もう〜これ！まじでやばいやばいやばい！ 特に卵の存在感に驚かされまくり！日本一のこだわり卵というブランド卵が使われていて、箸で黄身を割る時にも弾力が感じられる程！ ここからようやくお鍋に突入。 まずはお鍋の出汁を3つの中から選ぶの（昆布、琥珀、辛味噌） お店の一番のおすすめは？と聞くと鰹と昆布を合わせた琥珀出汁だそうで、今回はそちらを選択。 薬味は最初からポン酢とゴマだれがセットされているけど、卓上には紅葉おろしと島ラー油で味変ができるようになっていました。 おすすめはゴマだれに島ラー油を入れて坦々麺風味にする事！塩（シママース）梅カツオ、シークワーサー胡椒もあり。 鍋の具材のヴィジュアルのすごさを見て！お肉はあぐー豚、通常の豚より甘味と旨みが3倍らしい。 豚バラ肉とロースが用意されてて、これよ〜！これこれ！このヴィジュアル！ 最初に豚バラ肉のバラ化粧を鍋の中央に入れて、しばらくすると花が開くように見えるのを楽しむと良いそうで、その後お肉の旨みを逃さない為に、しゃぶしゃぶするのではなく野菜の上に乗せて蒸すようにして食べるのがベストとの事。 ほっほ〜！しゃぶしゃぶなのに、しゃぶしゃぶにしないようにだなんて〜。うっふっふ〜。 お肉の量も見て〜！たっぷり過ぎる〜！ デザートよりも何よりもお肉が大好きだから、たまりません！ バラ肉は重すぎないし、食感も楽しめてGOOD！ロースはびっくりするほどの柔らかさ、茹でると固くなりそうなのにすごい！ 塩（シママース）で食べるお肉と絶妙にマッチ！塩の粒が大きいので食感もプラスされて最高！ ポン酢で食べると酸っぱすぎない優しい味。 ゴマだれは見た目以上に濃厚で胡麻の香りがすごい。 島ラー油を入れて坦々麺風味にするのも超絶美味しかった。 島ラー油はそこまで辛くないので辛いのが苦手じゃなければ大丈夫なはず。ピリッと味変してくれる。 梅カツオはマジで味がしなかった（不味くはないけど） シークワーサー胡椒はぶっちゃけ柚子胡椒、でも普通に美味しかった。 締めはそば、雑炊から選べて追加料金を払えばしぐれ茶漬けもチョイス可能。 本当はそばか、雑炊のどちらかしか選べないけど、今回はなぜかサービスで2つとも頂ける事に。ありがとうございます。 そばはコシがあって薬味の唐辛子がめちゃ美味。でも結構辛いのでかけすぎには注意。 雑炊は溶き卵を入れて出汁と一緒に食べるのがGOOD！ 食べ終わった後の鍋が綺麗になってて満腹感が凄い！もうお腹いっぱい、はち切れそう〜！大満足。 デザートはブルーシールアイス。沖縄ならではの味。 サトウキビ、アーモンドピスタチオ。これはもう間違いない美味しさ。 一応メニュー全部載せとくね。 東京でも琉球料理。めっちゃ本格的でおいしくって接客態度も抜群で、めちゃめちゃここは当たりだった。 やっぱ食べログで探したら間違い無いよな〜。超絶MAXにおっすすっめで〜す！ ＼(^o^)／ お時間のある方はプリンセスシンデレラのブログとインスタ、YouTubeにも遊びに来てね♪

希少な沖縄のブランド豚”あぐー”のしゃぶしゃぶ専門店。 あぐー豚は、一般的な豚肉に比べて旨味と甘みが約３倍もあるそう✨ ☑︎ 【しゃぶしゃぶ】あぐー豚バラ肉 ＆ あぐー豚ロース肉相盛り 琉球7品懐石コース　￥6600 ⚪︎先付け二種盛り 沖縄県産の出汁もずくと海ぶどう。 もずくは出汁に漬した上品な味付け。 海ぶどうは久米島産の”グリーンキャビア”という粒の大きな品種で、口の中でプチっと弾けて磯の風味が広がります✨ ⚪︎本日の一品 石垣牛の牛バラ煮込み。 ほろほろと裂けるような柔らかさ✨ 脂が多すぎずさらっとしていて食べやすい◎ ⚪︎季節の野菜盛り ⚪︎あぐー豚のつみれ ⚪︎あぐー豚のしゃぶしゃぶ はじめに3種のきのこ、レタス、にんじん、大根、ネギなどのお野菜を鍋に入れて、煮えたタイミングで上にお肉を載せます。 あぐー豚は“しゃぶしゃぶ”せずに野菜の上に敷いて、蒸すように火を通すのがポイント。 出汁は3種類から選べて、今回はおすすめされた”琥珀出汁”にしました。 昆布、鰹、椎茸の旨味を凝縮させたオリジナルの合わせ出汁が、あぐー豚の美味しさを引き立てます！ ポン酢ダレ、胡麻ダレに加えて、シママース、薬味にシークワーサー胡椒、梅がつお、紅葉おろしが用意されていて、いろんな味変を楽しめます◎ 最初の一枚はシママースで。 あぐー豚の甘みが堪能できます。 甘くてジューシーなバラ肉、肉の旨味たっぷりのロース肉、どちらも他の豚肉にはないさっぱりとした上品な美味しさでした✨ ⚪︎自家製麺沖縄そば生麺or〆の雑炊 選べる〆は、今回はおすすめの沖縄そばにしました。 全粒粉を練り込んだ自家製の平打ち縮れ麺がとっても美味しかったです〜 ⚪︎季節のデザート この日は塩ちんすこうアイスでした。 ちんすこうがそのまま練り込まれてて美味しかった！

（味の感想は★からです） 今回のお店は【しゃぶ邸ことぶき 池袋本店】さん。 池袋にありますは 都内唯一、沖縄から産地直送のあぐー豚&石垣牛が楽しめるしゃぶしゃぶ専門店。 お料理も沖縄料理が多めですね。 場所は池袋から歩いて4.5分。 西池袋公園前の交差点にある、 ロイヤルプラザⅡの5階にお店はあります。 時刻は20時ごろ。 木の扉を開いて店内へ。 店内は落ち着いた雰囲気で和モダンなオシャレ空間。 お客さんは大人めの方ばかりでしたね。 私は【あぐ一豚バラ肉＆あぐ一豚ロース肉相盛り 琉球7品懐石コース】を頂くことに。 ドリンクはプレミアムモルツ。 神泡認定店のプレモルはほんと格別。 あとグラスが薄くて軽い。 ほどなくして、お料理到着。 それではいただきます。 Report〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★ ★・あぐ一豚バラ肉＆あぐ一豚ロース肉相盛り 琉球7品懐石コース　　　¥6600 ・久留米産グリーンキャビアともずく酢 粒の大きい久留米産の海ぶどう、別名『グリーンキャビア』は弾けるようなぷりぷりとした食感が堪らない。 もずくも出汁要素が強く、生姜の爽やかさが相まって非常に美味。 ・炙りソーキ ソーキとは豚の骨付きあばら肉のことらしく、脂身のしっかりとしたルックス。 お肉は解けるほど柔らかく、味付けも絶妙。 添え物の和え物もなかなかの曲者で、 無くてはならないもの。でした。 ・季節の野菜盛り 瑞々しい季節の野菜がこんもり。 お出汁は鰹と昆布の無添加琥珀出汁。 出汁がシンプルに美味しいのでお野菜がバクバクと食べれる。お肉に巻いて食べると尚旨い。 ・あぐー豚のしゃぶしゃぶ さてさてメインディッシュ。しゃぶしゃぶ。 こちらしゃぶしゃぶと言いつつも、 あぐー豚は脂の融点がかなり低いので、しゃぶしゃぶすると脂が流れてしまうらしい。 なので、片面に火を通したら野菜の上に置くようにひっくり返す。様相は焼肉。 胡麻ダレ、ポン酢ダレ、沖縄の塩『シママース』梅鰹にシークワーサー胡椒、紅葉おろしで頂く。 あぐー豚はやはり脂の甘み、旨味、そして食感。これに尽きる。 溶けてなくなる脂はしつこさは毛頭無く、旨味と甘味だけを残してくれる。 個人的にシークワーサー胡椒が最高で、こいつとハイボールが堪らなく好きでした。 ・〆沖縄そば 全粒粉入りの、まさかの自家製麺の沖縄そば。 存在感のあるぶりぶりとした食感が、旨味がたっぷりと溶け出した琥珀出汁に良く合う。 沖縄の島唐辛子オイルでパンチを加えても、胡麻ダレにつけてつけ麺っぽくたべても美味しい。 ・ちんすこうアイス 沖縄の有名店『ブルーシール』のアイスにちんすこうを混ぜ込んだ〆のデザート。 しっとりとした甘さに爽やかな後味が特徴的なとても美味しいアイスクリームでした。 epilogue〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お店は隠れ家的な感じがして、 池袋でご飯を食べてる気がしませんでしたね。 店員さんの接客も丁寧で、料理の説明も詳しく教えていただきました。 グラスや器がいちいち良くて、青が美しい琉球ガラスのお皿は特にテンションあがりましたね。 会食やデートといったシーンにおすすめのお店ですね。 それではごちそうさまでした。 美味しかったです。

紅葉の名所である文京区本駒込の六義園。 紅葉が見頃を迎える11月中旬から12月上旬には、たくさんの人が美しい風景を観賞するために訪れます。 紅葉狩りで賑わう六義園内では、常設の2つの茶屋のほかに期間限定で｢もみじ茶屋｣がオープンします。 2022年は、正門から入ってしだれ桜の先、土蔵近くのスペースに設置されていました。 メニューは、東京やきもち各種に、こまごめ村エール(クラフトビール)。

六義園の「紅葉と大名庭園のライトアップ」と言えば、正門側の出汐湊(でしおみなと)からの景色がなんといっても美しく写真撮影をされる人で賑わっています。しかし、対岸の吹上茶屋で抹茶セット(620円)を頂きながら眺める中の島のライトアップも素敵です。この日は、くつろぎながら上を見上げると、松に施された「雪吊り」の間から月が見えて風情がありました。

紅葉のライトアップを見に行き、吹上茶屋で休憩しました。 お抹茶とお菓子をいただき、夜でライトアップされていて雰囲気があってよかったです。

日が落ち始めた頃に訪問、人は多すぎず少なすぎずで過ごしやすかったです🍃 ここではお抹茶と和菓子セット、またはそれぞれ単品でいただけるお茶処で、六義園の中心の池を眺めながらゆっくり楽しむことができます。 たまたま伺ったのが都民の日だったので入園料は無料でした。こういう日に庭園巡りをするのもありかもしれない…！

東京都北区西ケ原にある薔薇が有名な旧古河庭園には、斜面の下に日本庭園も造られています。 この庭園が造られた当時は、大きな灯籠を置くことが流行していたようで、園内にも12基の大きな燈籠があります。 奥の院型灯籠は、園内各所に置かれていて、一番始めに目にするのはバラ園から下りて、黒ボク石積沿いに大滝に向かう途中の木の根元に置かれた物で、青葉や紅葉の季節は景色に溶け込んでいます。 また心字池の東側のほとりに圏内で一番大きな1基と、少し奥まった所に1基。 それと園の南西側の梅の木のある広場のトイレの近くにも1基。 どの灯籠も紅葉や木々に覆われ、風景の一部になっています。 この奥の院型灯籠は、春日大社｢奥の院｣の灯籠を模したもので、笠は蕨手(わらびて)になっていて先端が上に丸めてあります。

肥後細川庭園は旧熊本藩主・細川家の庭園跡で、園内に建っている松聲閣は学問所だったそうです。 普段は庭園・松聲閣どちらも無料で見学ができます(前に訪れた時は松聲閣内でアンティーク着物展が開催されていたので、入場料500円が必要でした)。 また松聲閣内の休憩室で『お抹茶とお菓子』(当時500円でした)を庭園を眺めながらいただけます。 今回は 11/23 ~ 12/1 まで行われた『秋の紅葉ライトアップ~ひごあかり』を見に訪れて見ました。(入場料300円) 旧熊本藩ゆかりの地であるため、熊本地震の復興支援として、『熊本の竹あかり』による照明が。竹あかりのほのかな灯りで園内が照らされて、他の紅葉ライトアップとは違う静かな世界が広がっていました。 おすすめのライトアップです。

肥後細川庭園 目白台の台地の景観を活かした池泉回遊式庭園。 細川家の本邸となった場所です。 昭和36年に「新江戸川公園」として、開園。 平成29年に「肥後細川庭園」と改名されました。 見学は無料。 園内には、喫茶スペースがあり、 抹茶をいただきながら、 お庭を眺めることもできます。 また、トークイベントなども開催されていて、 季節に合わせて、楽しめる公園になっています。

小高な山のように見立てた台地がある池泉回遊式庭園 ⁡ 初夏のこの時期は肥後花菖蒲などが水辺で凛と咲いているのを見ることができます ⁡ 松聲閣では庭園を眺めながら休憩できる喫茶もあり グリーンティーと加勢以多というかりんのジャムを挟んだお菓子を頂いてきました ⁡ まるで京都のような景色を都内で見られる美しい庭園でした ⁡ ---------------------------------------- ⁡ 【住所】 〒112-0015 東京都文京区目白台１丁目１−２２ ⁡ 【アクセス】 東京メトロ有楽町線：江戸川橋駅下車（1a出口から徒歩15分） 東京メトロ東西線：早稲田駅下車（3a出口から徒歩15分） ⁡ 【電話】 03-3941-2010 ⁡ 【開園時間】 「松聲閣」 集会室:9:00~21:00 展望所・休憩室 :9:00~17:00 「庭園｣ 2月~10月：9:00~17:00 (入園は16:30まで） 11月~1月まで：9:00~16:30 （入園は16:00まで） ⁡ 休園日：12/28~1/4 ⁡ 【入園料】 無料 ⁡ ---------------------------------------- ⁡ ＊質問・リクエストなどありましたら、メッセージorDMにお気軽にどうぞ♫ ＊いいね、保存して頂けると励みになります·͜· ♡ @_komachi_ochi_gohan ⁡ #肥後細川庭園#庭園#文京区観光#目白観光#目白デート#目白カフェ#目白スイーツ#目白グルメ#早稲田観光#早稲田デート#早稲田カフェ#早稲田グルメ#早稲田スイーツ#菖蒲#紫陽花#庭#日本庭園#庭園好きな人と繋がりたい#デート#東京#garden#iris#hydrangea#tokyo#japan_of_insta #japaneseculture#japanesegarden ⁡

池袋の西口を出て少し歩いた、お寺の中にあるカフェです。 たまたま紅葉の時期だったから、16時ぐらいでも結構人がいました。テラスもあり、窓は空いているので換気はばっちりです◎ 少し遅かったので人気のメニューは売切れていました。私は白玉宇治金時を頼みました。とても抹茶が濃厚で白玉は柔らかくて美味しかったです🍵 不定期営業なので、行く際はインスタをチェックしてください。

ぼうず'n coffee@要町　　 祥雲寺のお寺で不定期で開店しているぼうずんコーヒー☕️ お寺が経営しているカフェだから、本当にお寺の門や入り口から入っていくのが新鮮なカフェ💕 席は、書院とテラス席の2種類から選べて、今回は、庭園が眺められる書院の縁側をチョイス🥰 ドリンクは、コーヒー、抹茶ラテ、カフェラテなどなど、ほぼ400円というお手頃なお値段❤️ お菓子を注文しても1000円前後という良心的なお値段にほっこり😊 注文したのは、コーヒー、カフェラテ、どら焼き、あんバタートースト💕 どら焼きは、シンプルなオーソドックスなお味。しっとり固めな生地にあんこがぎっしり✨甘さは普通で本当に王道❣️ あんバタートーストは、分厚めでふんわりなトーストに、トロッと滑らかなあんこが沢山💕あんこが水分多めで伸ばしやすくて、パンにしっかりぬれる感じが◎ 平日のお昼過ぎに行って縁側の席をGET出来たけど、私達の後は人が大勢来ていて、書院の中も結構混んでたから、土日はもっと混むんだろうなーと😱😱😱 雰囲気抜群で穏やかに過ごせるカフェ☕️なので、かなり気に入りました(^^)❤️ お食事系はないから、カフェタイムにおすすめ💓 あまり来ることがない場所だけど、また来てゆっくりしたいです💕 ⚠️営業日・営業時間はフェイスブック、インスタグラムのみで連絡との事⚠️ 下記公式説明👇 ---- 2017年4月、池袋祥雲寺内にてオープンのカフェです。 趣ある和室でコーヒー、抹茶、お菓子をぜひお楽しみください。

祥雲寺にて不定期に開かれるお寺カフェへ、やっとタイミング合わせて行けました！ しっかりエスプレッソ香るカフェラテは細いアートが美しく、クリーミーできめ細かな泡が気持ちいいです。 お団子は醤油とゴマで、しょっぱいと甘いの嬉しいコラボレーション。 カフェラテとお団子って意外にも合うんですね。 庭園を望む旧伏見宮家別邸書院で過ごすのはちょっとした旅気分で、池袋駅すぐとは思えない落ち着いた空間。 いやこれ、最高に気分いいです♡ ⚠️開催日時は公式Instagram・Facebookで案内されます . 400円（カフェラテ） 450円（お団子）

東京都北区西ケ原にある旧古河庭園。 近くの六義園に比べると小さいですが、和と洋がコンパクトに調和された素敵な庭園です。 入口を入って、洋館手前の芝庭の売店の右奥の東屋がある場所が、展望台になります。 芝庭を背に、右下にはバラ園、正面は日本庭園を見下ろす高台になっていて、ベンチに座りながら眺望を楽しめます。 紅葉した斜面の木々越しに、日本庭園の心字池を見るのもいいし、逆に斜面の下から東屋を見上げても素敵な風景が楽しめます。

六義園の美しく紅葉した園内を歩いて、ちょっと休憩。 メニューは、うどんやお餅の軽食、こんぶ茶やあま酒などいろいろありました。席は、休憩所内のテーブル席と外の長椅子。どちらからも池を眺めながらゆっくりできます。 この日は、きなこ餅とお茶のセットだったので、6人座れるテーブル席へ。 すでに2人の方がお食事中でしたが、お店の方の声かけに快く相席を承諾していただけました。もちろん後からみえた方も相席。ほんわか素敵な時間を過ごせました。 もちろん、きなこ餅も大変美味しかったです。

六義園の桜イルミネーションの時期に雨宿りで訪問。肌寒い中、暖かい抹茶とお茶菓子で600円。園内にいくつかあるので、気に入った景色のところに入るといいですね！

旧古河庭園の心字池を中心とした日本庭園の奥に、崩石積(くずれいしづみ)と庭門で仕切られた、茶室を囲む茶庭があります。 崩石積について、『京都で発達した伝統的な工法。石を垂直に積み、石と石が噛み合って、崩れそうで崩れない姿が美しい。小川治兵衛の力作』と説明があります。 日本庭園における様々な表現には、石は欠かすことのできない要素になっていて、使い方によって山や流れに見せる技術は素晴らしいと感じます。 崩石積の切れ目の石段を登って行くと、青もみじや紅葉に囲まれた茶庭を眺めながら、山路を歩くことができます。

六義園の正門のすぐ近くにある門です。 有名なしだれ桜が近くにありました。 紅葉の時期のライトアップに行ったので、門の近くの木もライトアップされていてきれいでした。

池袋駅から徒歩5分 ふぐ料理店 玄品　池袋店 にお邪魔してきましたー！ ちょこちょこ目にしたことがあるお店でしたが、意外と入場のきっかけがなく。 ついに全貌が明らかに！ 今回は夏季限定コースをいただきました。 ・湯引き ・てっさ ・唐揚げ ・焼きふぐ ・ふぐ寿司　orふぐ茶漬け ・デザート とふぐづくし。 お店の方の計らいであん肝ソースも提供していただきました。 最近はやっているらしい・・・ 湯引きはそのままさっぱり冷たいうちに・・ コリコリで歯応えがあって止まらない美味しさ。 てっさは通常の薄切りタイプと分厚めカットのぶつ刺しの両方を お願いしました。 この薄い方にあん肝ソースを巻いて食べるとポン酢や紅葉おろしと全然ちがった濃厚な味わいが楽しめます。 ぶつざしは薬味がすでにセットされているので下にしいてある白菜ごとお口へ。 フグの繊細を忘れるような主張の強い食感とflavor. 初めての感覚でしたがこの食べ方はおすすめ度高め！ 焼きフグはスタッフの方が終始ケアしてくださるので安心して焼けるのを待ちつつ待機。 骨つきの身はふわふわで、さっと炙って食べる薄切りの方はしっかり弾力があり それぞれ違う美味しさで面白い。 このつけてあるタレが本当にいい香りでした。 締めはお茶漬けかお寿司かお好きな方を。 我々はそれぞれ頼んでシェアする作戦にしましたー。 お茶漬けはお腹いっぱいでもサラサラ食べられる繊細な出汁に ふわりと乗ったフグの切り身。 お寿司はシャリ大きめでけっこうボリューミーでしたが上に添えられた薬味が さっぱり感を確保してくれます。 スタッフの方々も皆さんとても親切で、最後までリラックスしてフグを堪能させていただき心から感謝です！ ごちそうさまでした！

池袋西口から徒歩５分。リーズナブルにふぐ料理がいただけます。飲み放題付きのコースをお願いしましたが、ふぐ皮湯引き、てっさ、ふぐの唐揚げ、てっちりなど王道のふぐ料理がひと通りいただけます。どれも美味しかったですが、てっちりのしめのお雑炊が絶品でした。また、コースにプラス料金でふぐ身刺に変更したり、デザートもプリンに変更したりできました。カジュアル過ぎないないようなのにお手頃なのでデートにおすすめです。

コースでふぐをいろいろな調理法で食べました。 魚料理が好きな人にはいいと面白います。 どれも美味しくいただきました。 鍋のシメの雑炊はスタッフの女性が作ってくれるので楽です。 美味しかった！ 途中、ヒレ酒やフグの唐揚げを別にオーダーしていただきました。 ヒレ酒に火をつけて飲むのは面白いし、風情があっていいですね。 平日ランチの時間帯は高齢客で賑わっていました。 若い人はいませんでした。 法事や年末年始の親類の集まりで使うのにピッタリ向いているお店だと思います。 フグを食べ慣れない人には、一通り食べられるのでオススメです。

正門から見て、六義園の一番奥にある橋です。 近くにつつじ茶屋があり、この橋を渡ると藤代峠に入ります。 紅葉のライトアップの時期に行きましたが、中央の池付近に比べるとライトアップは少なかったです。

六義園の中央の池の中にある島の一つです。 大きな中之島と違って、こちらは島というか大きな石と行った感じです。 背後の紅葉のライトアップはきれいでした。

東京都北区西ケ原1丁目、本郷通りに面した旧古河庭園は、入口を入ると美しい洋館とその前の薔薇が咲き誇る西洋庭園、そして階段で斜面を下りていくと日本庭園と2つのエリアに分かれています。 その日本庭園の中心にあるのが、草書の｢心｣の文字に似せて造られた心字池です。 新緑、紅葉、冬支度と季節によって、さまざまな風景を映し出す水面。 日本庭園奥の枯滝、雪見燈籠、見晴台からからの眺めが特に好きですが、池の周囲どこから見ても絵になります。 また芝庭の横の東屋のある展望台から、青葉やもみじ越しに見下ろす風景も素敵です。

東京都北区西ケ原、春と秋のバラフェスティバルと、コンドルが設計した洋館が有名な旧古河庭園。 実は旧古河庭園は､洋と和の空間を調和させた庭園です。 洋館とバラ園から階段で斜面を下りていくと、心字池を中心とした日本庭園があるのです。 そして、斜面を下った池の対岸に美しく佇む石燈籠が｢雪見燈籠｣です。 石と岩で造られた枯滝が注ぎ込む池のほとりに、まるで池に浮かぶかのように置かれた燈籠が、青もみじや紅葉した木々と水面に映る姿は、息をのむ美しさです。

六義園の中央の池の中に浮かぶ中之島にあります。 紅葉の時期の夜に行ったので、ライトアップされていて綺麗でした。撮影スポットです。