お祝いごとには芝桜の個室を利用しています㊗️ 孫のお食い初め膳は目にも美味しいお膳でした😍 サービスお料理共申し分なく、とても素敵な時間を過ごさせていただきました😆🍀

1964年東京オリンピック開催時にできた東京プリンスホテルにある中華満桜日園 2021年開催予定の東京オリンピックに際しリニューアルした東京プリンスホテルですが、満桜日園は変わらず窓から東京タワーを見上げれ、20代の頃からよく通い、今もゆったり中華を食べたい時に利用します😃✨ 必ず春巻は注文しますが、どのメニューもいつものお味安心して美味しくいただけます😋💮

東京観光で立ち寄り 以前と比べキレイになっています。 ガラスの床は、怖いような、楽しいような。 上階まで行ったかえりによりました。

時間がなくてトップデッキは行けませんでしたが、メインデッキでもすごく眺めが良かったです。最近できた麻布台ヒルズも目立ちました。土日は子連れが多く、外国人観光客もわりといました。

東京タワーに来ました。人生初の東京タワーです。メインデッキは2階あります。1階はガラス張りの床があって楽しい。

友達の誕生日にお寿司を食べたいとリクエストされたので、調べてこのお店にしました！ ランチプランでは、にぎり九貫、巻物などの5品プラス、グラスシャンパンがついて1人6,000円でした。サービスもよく価格より充実した美味しさと時間を過ごすことができました。 カウンターだったので、板前さんが食材の説明をしてくれて出来立てを食べることができました。 私は鯵と、炙りのマグロがとても好きでした。 プリンスホテルの地下にあるお店ですが、日差しが入って店内は明るい雰囲気でした。 友達の誕生日だったのでデザートにメッセージのサービスもとても嬉しかったです。

東京プリンスホテルにある「天ぷら福佐」で、天ぷらコースを堪能しました。 福佐の投稿先がないため、隣の日本料理清水の欄に投稿しています。 コーナーで仕切られている独特ない配列でした。 今回は、JCBのグルメベネフィットのコースで堪能しました。 まずは、前菜からスタート。 胡麻豆腐、お浸し、カエデは塩漬けされているので食べれました。 お造りは、マグロ他・・ ここで、日本酒にしてみました。 純米大吟醸の江戸開城にしてみました。 スッキリして飲みやすい！ 天ぷらは日本酒にもあいますね。 天ぷらの最初、海老の頭からです。 海老好きな私にはたまらないスタート！ キスと中骨です。 キスの白身魚らしい味と中骨のコリコリした食感が楽しい。 アスパラです。 普段あまり食べないですが、天ぷらにも合う。 雲丹です。 大葉で巻いて揚げています。 連れは後でリピートしていました。 それだけ美味しかった！ 新生姜・小松菜・・ これは異色ですが、口直し的な意味合いもあるのだろうと思います。 それに、野菜が沢山出てくるのはヘルシー！ 鮎・・ 小さいのにはびっくりしましたが・・美味い！ 舞茸、茄子と続きます。 穴子も関東らしいですね。 純粋に美味い！ 海老は2回でてきました。 車海老他・・ 海老が2回出てくるのは嬉しい！ シメのかき揚げは幸せの絶頂でした。 漬物と赤だしも、よく合う。 デザートは、アイス、抹茶ケーキ、フルーツです。 お茶も美味しい！ 大満足でした。

少し離れた公園から撮ったものです♪

プリンスパークタワー棟♡ プレミアムクラブラウンジ 東京プリンスとプリンスパークタワーとあるので ご注意ください☺︎

ザ　プリンスパークタワーの地下1階にある鉄板焼きのレストランです。 今回はお魚とお肉、両方食べられるプランでお食事をいただきました。 お肉はロースかフィレを選べました。今回は私はフィレを注文しました。 とても美味しかったです。お魚はホタテと金目鯛とワカメをいただきましたが、こちらもとても絶品でした！！！

煮干し中華そばも気になりましたが、夜限定の特製つけ麺を頂きました。具材は、チャーシュー多めに、味玉やめんまがのっておりました。スープは魚介がきいておりましたが、たべやすい味付けでした。割スープを使用しましたが最後までいただきました。

東京都港区、東京タワーを背景にした増上寺。 三解脱門をくぐって正面の大殿の奥、大納骨堂と圓光大師堂の間にある茶室｢貞恭庵｣。 何度も増上寺に参拝されていても、この茶室の存在を知らない方も多いくらい、ひっそりと境内に佇む建物です。 茶室の名前は、徳川14代将軍・家茂の正室、静観院和宮の法名｢静観院宮増一品内親王好誉和順貞恭大姉｣から。 令和6年度 御忌大会(4/2~4/9)に合わせて、貞恭庵では茶会が開催されていました。 抹茶と和菓子、会費1000円。 貞恭庵の横を通る度に気になっていたので、立ち寄らせていただきました。 元々は茶室として作られた建物ではないとのことで、｢にじり口｣は設けられておらず、蹲踞(つくばい)のある庭(露地)に面して、広い出入り口となっています。

大門に所在する六白黒豚(鹿児島黒豚)のとんかつ専門店。六白黒豚や石見ポークを提供する有名店『豚珍館』の浅草支店で店主をしていた方が経営不振で閉店後、「のもと家」として大門で再興。旧経営者から営業権を買取り後「とんかつ いわい」として2022年に独立した。六白黒豚は鹿児島県名産のさつまいもを飼料としているため肉質がよく、甘くてさっぱりとした脂が特徴。とんかつは塩をオススメするお店が多い中で、鹿児島醤油に、茎わさびを乗せて食べるのが“とんかつ いわい”流。会計は現金のみ。 ◆場所 大門駅から徒歩3分 ◆営業時間 【ランチ】　11：30 ～ 14：30(L.O. 13:45) 【ディナー】17：30〜21：00(L.O. 20:00) ※土曜はランチのみ ◆定休日 日曜・祝日、夏季休業、年末年始 ◆混雑状況 休日の昼に足を運びました。 10分ほど並びました。 ◆本日は【特選厚切りロースかつ定食】(¥3000)を注文。 今回は限定8食の特選厚切りロースかつ定食がまだ注文可能だったのでそちらを注文。低温調理のため注文してから提供するまでには時間がかかる。メニュー表にはないが、ロースかつ・ヒレ・海老フライを2切れずついただけるミニトリオ定食(¥2500)、夜限定のカツ丼(¥2600)、カツ煮定食(¥2600)もある。 特選厚切りロースかつは一切れが都内でも稀に見るレベルの大きさで縦に食べるのは難しく、必然と舌が最初にお肉に触れる食べ方になるのもポイント。ふんわり柔らかい当たりの衣に葉わさびと鹿児島醤油をつけていただく。九州の甘い醤油で食べると、まるで砂糖をミルクで溶かしたように脂が舌の上でさっぱりと流れる。逆に塩をつけて食べると、脂の弾力を感じられるから驚きだ。お肉は赤色が少し残るくらいの塩梅で驚くほど柔らかく、豚の活き活きとした鮮度を感じるのに臭みが一切ない。衝撃的な美味しさである。 このお店は「とんかつを定食として召し上がっていただくこと」にこだわりがあり、豚汁は具が沢山入っていて、ボロボロと溢れるような豚肉の食感、柚子の皮が沢山乗っていて酸味の効いたゆず大根、甘みのあるご飯、どれも満足度が高い。 260gと量が多いにも関わらず驚くほどすんなりと完食できた。

ヒレ・ロース・海老フライのミックス定食をいただきました。こちらのとんかつは、茎わさびと醤油でいただくのですが、お肉のジューシーさと良く合いとてもおいしいです。お値段以上に価値のあるお店で、人気があるのも納得です。

行ってきました。大型扇風機があるものの、お肉を焼いてると熱風が来るので、汗が止まりませんでした。 子供連れだったので熱中症が心配になるほどでした。 利用されるのは、夕方以降の方がオススメです。 ドリンクはすぐに持ってきてもらえるし、スタッフも多くいるので、すぐよべるのが良かったです。

東京タワーのすぐ近くにあるレストランです。 店内からも東京タワーが間近に見ることができます。 こちらはお肉がとても美味しかったです。 それとラムチョップも美味しかったので、また伺いたいです。

@wakanui_grilldining_tokyo ニュージーランドビーフ、ラムのステーキを楽しめる 東京タワー前のシックな隠れ家レストラン ⁡▶︎ カジュアルランチコース メインはWAKANUIスプリングラム ハーフラック。 ミディアムレアで。 国産備長炭で焼き上げ柔らかくジューシー。 旨味がぎゅっとつまって最高。 骨の周りまで美味しいから、最後は手持ちでガブリ。 一歩足を踏み入れると最高のロケーションが広がる。 目の前に東京タワー！ 心がワクワク躍り出す。 10階から見上げる都会の景色を眺めながら 五感すべてで美味しさを味わえる 贅沢なひととき。これぞ幸せ。 是非保存して行ってみてね ⋆𑁍⋆˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗˗⋆𑁍⋆ ⁡ ⁡365日食べ歩いたスイーツ デートや女子会向けのレストランを 厳選して発信しています。 おいしさで 日常が ”ちょっと幸せ” になりますように…♡ 今までの投稿はこちら→ @tomoko.06y

《東京タワーの麓でランチ》 東京:港区芝公園にあるお店。 12000円のディナーコースが ランチはなんと8800円！ ラインナップはこんな感じ。 めっちゃ美味しかったよ〜 （Amuse） 「スプリングラムチョップ炭火焼き1本」 臭みなし！炭火焼きのラムチョップ最高過ぎるよ〜 （Salad） 「季節のグリーンサラダ」 オクラやインゲン、トレビス！旬の野菜たっぷり そしてトマトがめっちゃ甘いのよ〜 （Appetizer） 「広島産カキ香草バター焼き、 NZ産キングサーモンの温燻製」 今まで食べた牡蠣料理で1番うなったなぁ〜 ひと口で食べたのを後悔してる 贅沢にいきすぎた、、、 もちろん、しっかり味わったよ 「え？もう終わり、おかわり！」 ってなった。 （Main Dish） 「肉の盛り合わせ」 ・オーシャンビーフリブアイ ・牧草牛フィレ肉 ・WAKANUIスプリングラム お肉は霜降り派？それとも赤身肉派？ 赤身肉の旨味のインパクトをモロにくらうよ！ そんな赤身肉三銃士。 （Side Dish） 「・ハンドカットポテトウェッジ. トリュフオイル ・ほうれん草のソテー」 外パリッ！中ホックホック〜 トリュフオイルの味付けが 更に食べる手を加速させる。 （Dessert） 「パブロバとホーキーポーキーアイスクリーム」 パブロバって知ってる？俺は初体験！ 一般的に小麦粉やバターを使わない スポンジの代わりにコンスターチなどが入ったメレンゲを使ったスイーツみたいよ。 ケーキはひと口で十分、全部食べ切れない… って人はめちゃくちゃ好きだと思う！ 罪悪感ゼロのスイーツとはコレのこと。 即ち0キロカロリー （Cafe） コーヒーまたは紅茶 アミューズから食後のコーヒーまで終始笑顔。 美味しい幸せな時間だった〜 【Instagramアカウント】 @wakanui_grilldining_tokyo 【店名】 ワカヌイ グリル ダイニング バー 東京 WAKANUI GRILL DINING BAR TOKYO 【住所】 東京都港区芝公園3-4-30 32芝公園ビル 10F 【営業時間】 ・11:30〜14:30 ・17:30〜22:00 定休日:日曜日 月曜祝日の場合は日曜は営業し月曜が休み。 【予算】8000〜9000円 【オーダー】 ・ワカヌイディナーコース:12000円 (ランチは8800円)

和洋中を1度に味わえる『至福のアフタヌーンティー』が人気の芝パークホテル【ザ ダイニング】へ。 ライブラリーホテルに改修されてからは映えるホテルとしても大人気。 銀座 蔦屋書店 がディレクションしたライブラリーラウンジの書籍はおしゃれなものが多数。 ザ ダイニングでは、ライブラリーから本を借りることが出来て撮影もできるし見ながらゆっくり楽しむことも出来る♡ まずはライブラリーにご案内いただき、好きな本を選んでからレストランへ。 今はホテルで開催中の展示会「職人ものがたり」と連動しており、コラボカクテルは目にも涼やかな『夕涼み』 せっかくなのでこちらで乾杯！ ◆CHINESE SWEETS マンゴークリームの生月餅 黒胡麻の馬拉糕(マーラーカオ) とうもろこしのカスタード春巻き ◆JAPANESE SWEETS 二種の葡萄ゼリー 江戸切子見立て 新綠二見羹 ◆WESTERN SWEETS 扇子型パイとバタークリームのミルフィーユ 桃のゼリー ◆SCONES スコーン2種(プレーン チョコ) クロテッドクリーム・自家製ジャム2種(オレンジ、ベリー) ◆SAVORY ASSORTMENT ミニハンバーガー キッシュロレーヌ 生ハムとイチジクのピンチョス とスイーツもセイボリーも盛りだくさん！ テイストが違うので飽きがこなくて嬉しい。 厳選された最高品質のオーガニック茶葉や紅茶とオーガニックボタニカルの『ART OF TEA』はフリーフロー。 紅茶のカップはお茶ごとに素敵なもので提供され、砂時計の入った箱もBook型！ 創業270年の歴史を持つ老舗【駒屋】の可愛い砂糖は持ち帰りも可能。 サービスはさすがホテル！なのでゆっくりスペシャルな時間を過ごす事ができるのでリフレッシュにもおすすめ。 ご馳走様でした。

先日芝パークホテル @shibaparkhotel_official_jp 本の世界の旅が出来るホテル。 芝パークホテルは、「人、街、歴史をつなぐライブラリーホテル。 芝パークホテルの顔といえばこの“中央大階段"ここは 銀座 蔦屋書店のディレクションなんだって。 約1,500冊も所蔵されるライブラリーがあってホテルを利用すると無料で楽しめます。 　 1階のライブラリーラウンジ、2階のホワイエ、9〜11階の客室客室フロア書籍コーナーそれぞれ本のテーマがあって本好きにはたまらないと思う。 お部屋タイプはスタンダードキングでソファーがあってアメニティはオーガニック製品のこだわりがあってお部屋も素敵だった💓 ベッドもキンズサイズを用意してくれたからゆったりぐっすり休めたよ。 1泊じゃ足りないくらい🤭 近くには東京タワー🗼もあり駅も近かったし観光には便利だったよ。 夜頂いたアフタヌーンティーも素敵過ぎました。 またpost載せるね💓 また泊まりたくなるホテル1度は泊まってみたいよね。 📍芝パークホテル @shibaparkhotel_official_jp 〒105-0011 東京都港区芝公園 1-5-10 📞03-3433-4141 Fax 03-3433-4142 #shibaparkhotel#芝パークホテル#東京ホテル#ホテルステイ#東京観光#旅行#柴公園#本に囲まれたホテル#ホテルライク#東京女子部

ライブラリーホテルとして人気の 芝パークホテルでアフタヌーンティー テーブルに重なるアンティークの3冊の洋書 それはブックデザインのBOXで開けると それぞれに可愛い砂糖や選べる紅茶の サンプルが美しく揃えてあります 嬉しいサプライズからご紹介していただき 優雅なアフタヌーンティーの始まりです 展示会とコラボしたカクテルから 職人物語 涼 夕涼 ¥1,500- 透明なポットから青いお茶がカクテルグラスに 注がれるとあら不思議ピンク色になります 涼しい風が流れる様です 本来1品ずつ出てくるアフタヌーンティーですが写真を撮りたかったので 一度に持ってきてくださる様にお願いしました そしてこんなわがままを言っても暖かく対応してくださる〜 和洋中楽しめる 3段のアフタヌーンティースタンド レストランも歴史があるホテルでして 創業1960年 中華料理 北京 創業明治10年 上方料理 大和屋三玄 創業1965年洋食 プリムラ という名店も芝パークホテルからだと前回来た時に伺いました 日本のレストランの礎とも言える錚々たるお店 そんなホテルの和洋中ですから美しさはもちろんの事 お味はハイレベルなものでした 洋食 扇子型パイとバタークリームのミルフィーユ/桃のゼリー/スコーン2種(プレーン,チョコ)/ジャム2種(オレンジ,ベリー)/ミニハンバーガー(パティ,レタス,トマト,ベーコン,チーズ)/キッシュロレーヌ/生ハムとイチジクのピンチョス 中華 マンゴークリームの生月餅/黒胡麻の馬拉糕（マーラーカオ）/とうもろこしのカスタード春巻き 和食 二種の葡萄ゼリー 江戸切子見立て/新緑二見羹 （HPより） 選べるお茶はお友達とブルーと赤を選び 楽しみました はじめにライブラリーラウンジにご案内していただき選んだ本もこちらで読めるんですよ VOGUにミシャや葛飾北斎など美術書を選んで 優雅なアフタヌーンティーを楽しみました 夏休み親戚の子が遊びに来たら 連れてきてあげたいなぁ 学校の図書室の本を読み尽くすくらいの 本好きだから喜びそう

ザ・プリンスパークタワー宿泊時の朝食で利用しました。 朝食はビュッフェ、和食など4会場から選べ、こちらはホテル最上階でのビュッフェスタイルになります。 洋食ビュッフェとのことでしたが、お粥、そうめんなど少し和食メニューもありました。 ライブキッチンのオムレツ、食パン、冷製スープが特に美味しかったのでおすすめです🍴 朝からティラミス、ミルクレープなどのデザートもあるのが嬉しい😋 ホテル最上階なので眺めもよく、美味しい朝食と絶景で優雅な朝を過ごせるのでとてもオススメです👍