コレド室町テラス内にあり、ランチは混みがちなので予約が良いかも。 オススメはランチのセット。 数種類から選べるけれど、 私はルーロー飯が好き。 中華は1人だと いろいろ食べられないけれど、 ランチセットはメインに大根餅や 大好きなフワフワお豆腐の 揚げ豆腐も食べられる。 デザートも美味しそうだけれど ヘルシーでボリュームのあるランチで大満足。

＜こんな人にオススメ＞ ■麺が特別なラーメンを食べたい方 →→→ 平日の13:30過ぎに入店。店内8割ほどの埋まり。12時台は外まで行列が出来てる。 【特製らーめん(煮干し)】1,700円 ✅スープは醤油・塩・煮干しから、麺の量は並・中・大から選べる。麺は茹でる直前に裁断しており、そのこだわりは凄かった。 ✅こんなに美しい手打ち麺は見たことない。ちぢれ平打ち麺は圧倒的に美味しい。これを大盛りまで選べるなんて信じられない。平打ち麺特有のちゅるんとした喉越し、噛んだ時の小麦の美味しさは他店を凌駕している。 ✅スープは煮干しで大正解。コクと濃さと喉越しがとにかく最高。煮干しと醤油の旨味が口の中を占拠する。濃厚な美味しさ。 チャーシューは肉厚で脂とろとろ。メンマは黒胡椒と和えられておりアクセントとしてバッチリ。味玉も味わい良し。

生活圏内から比較的近い場所にあるけど、近いところにあると、いつでも行けるからという理由でなんとなく行かなくなってしまうことってありませんか？笑 この日はお家からランニングをして麺や七彩へ訪問してきました〜☺️私の友人や会社の上司も美味しいと評判が良かったのでワクワクです! ⁡ 土曜日の20時訪問で待つことなくすぐに入店できました〜時間によっては行列ができていて待つこともあるみたいです。案内された席は入り口入ってすぐのカウンター席で、目の前で麺を作っているところを眺められる特等席です♡ ⁡ ・背脂生姜らーめん(¥1,300) こちらは冬季限定のおすすめラーメンのようです!寒い日だったのでカラダをポカポカに温めたく、こちらのラーメンをチョイス🍜お値段は少しお高めだなあとは思っていたのですが、ココでしか食べれない唯一無二なラーメンて食べたら値段以上に大満足となりました☺️ ⁡ まずはスープをひと口。醤油のスッキリとした味わいと奥深い香りが広がります。その後に生姜のピリっとした味わい、背脂がコクと甘みを出しています。 ⁡ そして何よりその美味しさにびっくりしたのが打ちたてのちぢれ麺!!!注文が入ってからその場で打ってくれるから出来立てをいただくことができます。手作り麺は不揃いになっていますが、食感や味わいの違いが、これまたいい味を出しています。口の中でぶりんぶりんと麺が暴れ回る感じ😂これはクセになります… ⁡ チャーシューやメンマのトッピングものってボリューム満点です!!もう美味しすぎて無心で食べすすめました🫶本当にここでしか食べられない唯一無二のラーメンだなあ🥹 ⁡ ・味たまらーめん(¥1,350) 一緒に行った友人が食べていたラーメン。煮干しと醤油があるのですが醤油をチョイスしていました。こちらは透き通った美しいスープが特徴的です! ⁡ ・ソースチャーハン(¥500) せっかくなのでチャーハンも✨でも普通のチャーハンではなくソースのチャーハンです!お米一粒一粒にしっかり味付けがされていて、ちょうど良い火加減なのでソースのコクと甘みが感じられて美味しい〜💓 ⁡ 海外からの観光客のお客さんもいらっしゃって国内外で人気のラーメン屋さんです。私はとても好きだったのですが好みは分かれそうですね!気になったらぜひ訪問してみてください☺️ #麺や七彩 @八丁堀 ◾️店IG　　　@menyashichisai ◾️種類　　　ラーメン ◾️値段　　　¥1,000〜¥2,000 ◾️定休日　　第3火曜日 ◾️営業時間　11:00〜15:00,17:00〜22:00(平日)/11:00〜15:00,17:00〜21:00(休日) ◾️食べログ　3.78/百名店(2019-2023)

目の前で打ち立ての麺を食べられる八丁堀のラーメン屋。B‘zのBGMが流れるこのお店では動物系のスープをメインに魚介を加えた“喜多方ラーメン”を提供する。注文を受けた後に小麦粉から麺作りを開始するこだわりはもちろん、お客さんから見えるところに製麺スペースがあるのも特徴だ。喜多方ラーメンは完全無化調で塩・醤油・煮干しとバラエティ豊か。限定メニューや、売り切れ情報などTwitter(@shichisai8)で逐一紹介してくれるのも嬉しい。ザ！鉄腕！DASH！！などたびたびメディアでも紹介されるお店です。 ◆場所 八丁堀駅から徒歩3分 ◆営業時間 【ランチ】　11：00 ～ 15：00 【ディナー】17：00〜22：00 ※土日祝は21:00閉店 ◆定休日 第3火曜日 ◆混雑状況 平日の夜に足を運びました。 混雑していましたがすぐに入れました。 ◆本日は【特製らーめん(煮干し)】(¥1700)を注文。 塩、醤油、煮干しと3種類もあり迷ったので、どれが人気なのか聞いたところ「煮干しかなあ」という返答があったので煮干しをチョイス。店内は広々としていて、凛とした大きな御膳からも清潔感を感じる。店員さんは大学生くらいの年齢なのだが、お疲れのリーマンが思わず目覚めてしまうような覇気を感じるのも好印象。 席に着き、特製の食券を渡すと麺の量を伺われた。「並(150g)、中(200g)、大(250g)」どれも同じ値段なので、中を注文。店員が目の前でラーメンを作っている姿を眺める。ボウル半分くらいの大量のネギを惜しみもなくどっさりラーメンに盛り付けており「やべ〜メニューもあるもんだなぁ」なんて思っていたら自分に運ばれた。 運ばれたラーメンは無論、圧倒的なボリューム。レンゲで少しスープを飲んでみると醤油の甘みと煮干しの旨みが渾然一体となった昔ながらの味わいで喜多方ラーメンの理想像を具現化したよう。 大量のネギは、噛めば噛むほど甘みを感じ、青さは感じるが、辛さはほとんど感じない絶妙なバランス。たまに混じる刻まれたメンマのコリコリとした食感もグッド。味玉は噛むと抵抗力がまったくないくらいサクリと切れるが、歯にとろみが残る半熟加減◎ そして肝心の打ち立てのちぢれ麺は口当たりはもっちりした感触だが、噛んでみると少し硬いくらいの硬さでちょうど良い。啜るごとにスープを運んでくれるのも優秀だった。

東京駅と有楽町駅の間、有楽町駅寄りの高架下にある昭和の横丁が、丸三横丁。 まさか、高層ビルの聳え立つ天下の東京駅から歩ける範囲にこんな昭和が残っているとは… 道沿いに看板を出し、雑誌記事の切抜きを貼りだしているラーメン屋さんがあるので、恐る恐る寄ってみる。 入り口に自販機があるが、ラーメン600円と東京駅徒歩圏の都心にしては、リーズナブルでしょう。 店内に入ると何といってもその狭さが昭和です。 昔の人は、体格も小さかったのでしょう。テーブル・椅子と快適を演出するものではなく、ひたすら「食べる」という実質を追求します。 お味は、東京のラーメンというレッテルそのものです。 最近の脂ゴテゴテ系とは、一線を画すもので、私的にはOKです。 店を出て、真正面の東京国際フォーラムの巨大ビルと向き合うとタイムスリップしますね。

高架下の小さなラーメン屋さん。ついつい仕事帰りに同僚とふらっと行きたくなってしまう…シンプルなラーメン、餃子、チャーハン、どれも美味しいです！

平日ランチタイムに行ったので、近くで働く方々で混んでました。TOKIAビルはこのお店だけでなく、美味しいお店が多いですよね。 いただいたのは、1,000円程度のランチセット。汁なし担々麺に小籠包がついてきます。蒸したての小籠包は、肉汁がたっぷりでとても美味しかったです。 このお店は麻婆豆腐が人気のようなので、次回は麻婆豆腐を食べてみたいです。

随園別館 新丸の内ビル店/ズイエンベッカン (大手町/北京料理) ⁡ 𓃟𓃟𓃟𓃟𓃟𓃟𓃟𓃟𓃟𓃟𓃟𓃟𓃟𓃟 ⁡ 今回、友人と東京駅で会うこととなり、以前から気になっていたこちらのお店を訪問✨ 新宿に本店があるようです。 ⁡ ✳︎合菜載帽 ✳︎水餃子 ✳︎小籠包 ✳︎春巻き ✳︎酸辣湯スープ ✳︎角煮まん ✳︎五目炒飯 ⁡ こちらのお店の人気メニューは合菜載帽！ フーツァイダイマオと読むらしいです😆 五目野菜炒めに卵焼きがかぶっており、北京ダックと同じように皮に包んで頂きます😋 野菜炒めが濃いめの味付けで卵と合う🤤 美味しくて、包む皮を追加注文しちゃいました。 （食べるのに夢中で写真を撮り忘れました💦） ⁡ 水餃子はもちもちジューシー✨✨ 角煮まんは、ふかふかの皮に八角の香り漂う甘辛の角煮がはさまっておりこちらも美味🤤 ⁡ 酸辣湯スープは、予想よりも量が多い！ 具材もたっぷり入っており食べ応えがあります✨ 私は平気でしたが友人はお酢が強かったみたいなので、強い酸味が苦手な人は避けた方がよいかもです。 ⁡ 最後は食べきれず、持ち帰り可能か伺ったところ、炒飯と角煮まんをパックに詰めてくれました😊✨ ⁡ こちらのお店は一品料理の量が多いので、数人でシェアするのがおすすめです。 今回３人で上記の料理とお酒1人2〜3杯で1人5,000円くらいでした✨ ⁡ ごちそうさまでした😋

東京タンメンのトナリ丸の内店へ行ってきたよぉ- ̗̀( ˶^ᵕ'˶)b ・ ・ めっちゃ久しぶりに行ったけど休日ってのもあって お昼時過ぎてるのに大行列w( ´-ω- )ﾌｯ ・ ・ 店内はカウンター席とテーブル席が2個ぐらいの あまり広くない店内なので子連れには向いてないかも💦 ・ ・ 今回はタンメン生姜ダブルのニンニクにしました🧄 ・ 餃子もニンニク🧄w ・ 餃子のニンニクの方が強烈だったかもw ・ トナリのタンメンは野菜たっぷりだから めっちゃ満足感あって味も大満足😋💮

今まで「タンギョウ」という言葉は知らなかったのよ。 TV番組で「タンギョウ」を知ってしまって、いても立ってもいられなくなり、東京駅近のこのお店を訪問。 しかし、夕方15時を過ぎているのに並んでいる…10人待ちですか…涙 カウンターのみの店内は確かに満席だが、食べ終わって出てくる人がいない！いつまで食べているのだ！いつまで待たすつもりだ！ いらいらも頂点に達する直前にばたばたと会計に立ち上がり、一気に空席ができる。 原因は、中華なべ3つという生産設備からして、ロット生産にならざるを得ない。ということで一気にサーブして一気に帰るというオペレーションになっているのだ。 食べる前にサービスも雰囲気も腑に落ちずに疲れてしまったが、まあタンメンと餃子は食えます。 タンメンには、ビールと決まっているが、飲み物メニューの「水割り」を見て、ふつふつと疑問が… 0円～80円？？？ 「すみません、これは焼酎の水割りですか？」 「はい。」 「普通の水ではないのですね。」 「はい。焼酎です。」 ということで、「水割り」をオーダー。 すると、カウンターの上に甕のミニチュアとアイスペールとグラスが置かれ、セルフサービスだと。で、飲んだ杯数を申告しろと。甕のミニチュアに入っているのが、水割りかと思ったら、普通の焼酎でした。 濃い目の水割りを一杯いただきました。 会計時に「水割り一杯です。」と告げると外国の方のような店員さんが、なんと「20円」のボタンを押した。 おいおいおいおい、ほんまですか？ 私が不審な顔をしたので、気になったか、他のスタッフに確認したら、「うん、あっているよ。」と平然と言い放ったのだ。 毎日、焼酎飲みに来たいくらいだ！ タンメン一杯 720円と濃い濃い焼酎10杯飲んで、センベロ！ 東京駅の楽しみが増えました。

丸の内でカレー屋さんは結構巡り尽くした感がありましたが、同僚から「カレー屋さんじゃないけど、ここのカレーが美味しかったですよ！」と教えてもらい『SCeNT HOUSE DEN Marunouchi』さんへ！ 業態としてはダイニングバーだそうですが、ランチでは美味しい中華料理やカレーを頂けるお店です！ ▽---------------------▽ ○店名: SCeNT HOUSE DEN Marunouchi ○食べログ評価3.44(2024/01/18時点) ○大手町駅直結 ○予算¥2,000/1人 ○東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー2F ○Instagram→不明 ○営業時間▷11:30〜15:00/17:00〜23:00 ※定休日:日曜日、祝日 ※禁煙 ※カード&QR決済可能 △---------------------△ 【予約可否】 予約可能 【混雑状況】 金曜日13:00時点で満席率4割。 待たずに座れました。 【オススメ利用シーン】 同僚、友人、1人 ※テーブル席、テラス席、カウンター席 【注文】 ◆アジアンチキンカレー ¥1,200 ◆ライス大盛り ¥無料 【感想】 満足！！ わかめスープとミニ春雨サラダも付いてライス大盛り無料で1,200円なら丸の内にしてはお手頃価格。 カレーには鶏肉の他にナス、素揚げしたジャガイモ、シシトウが入っています。 タイカレー風のココナッツミルクをベースとしたカレーですが、ココナッツミルクの甘ったるさは無く、ほんのりどろっとしたチリも効いたカレー。うまし。 夜はBAR利用もできるオシャレな店内。 お腹いっぱいになれました！ ごちそうさまでした。

皇居のお濠を見下ろす、森をコンセプトにしたおしゃれダイニング。 白州のハイボールとともに香味野菜やスパイスを使った料理をいただけます。 モダンチャイニーズを中心とした、選べないほど魅力的なメニュー構成。 相当な種類を注文してしまったけど、どれもが美味しくて、山椒などを使ったスパイス加減が絶妙。 ハイボールと合います♪ 雰囲気も立地も魅力的なうえに、美味しくて値段もおさえめ。 魅力的なテラス席も気になるので、もう少しあたたかくなったら再訪決定です！

頂上麺ではなく、ご飯の方を食べました。 確かに美味しいです！ フカヒレの量のせいではあるのですが、値段の割にどうなの？と思ってしまいます。 コスパが悪いですが、リッチな気分にはなれます。

東京都千代田区丸の内、東京駅の八重洲から丸の内に通じる1階の連絡通路にある筑紫樓。頂上麺、ふかひれ麺専門店の名前の通り、ふかひれ入りの餡かけラーメンを食べることができるお店です。都内に何店舗かありますが、八重洲店のセットメニューではふかひれラーメンに海老マヨ、杏仁豆腐が付いています。濃厚なあんでとても美味しくいただくことが出来ました。是非立ち寄ってみて下さい。

フカヒレがウリの店なので、フカヒレ入りのチャーハンや焼きそばなど、メニューが沢山ある。煮込みつゆそばが人気らしい？思ってたよりあまりフカヒレが入っていない。

日本橋の八重洲ダイニング地下1階にある裏路地風ダイニング。ジャンボ餃子で名を馳せる「泰興楼」の姉妹店で、本店と同じく餃子や坦々麺などを提供。12cmのジャンボ餃子ながら皮が薄く、溢れる肉汁が食欲をそそる。このお店では山東田舎料理や週替わりのおすすめメニューなども用意されている。 ◆場所 日本橋駅から徒歩2分 東京駅から徒歩4分 ◆営業時間 【ランチ】　11：30 ～ 15：00(L.O. 14:30) 【ディナー】17：30〜22：30(L.O. 21:45) ※土曜日は21:30(L.O. 20:30) ◆定休日 日、祝日 、年末年始 ◆混雑状況 平日の夜に足を運びました。 席は空いていたが5分ほど待ちました。 ◆本日は【鶏とカシューナッツ炒め】(¥1250)+【焼き餃子】(¥860)+【ライス】(¥275)+【手作り杏仁豆腐】(クーポン)を注文。 リトル泰興楼 Fei店は煉瓦造りで、中国の港町のようなガレージのドアが印象的だ。客層は東京駅付近という立地もあって会社帰りの団体客が多い。 しばらく待つと焼き餃子とライスが運ばれてきた。表面はつるっとした舌触りだが、かなり薄く柔らかい歯応え。その上で餃子の下の方はパリパリとしている。肉汁がぎゅっと中に詰まっているようで、一口食べると肉汁が滴る、滴る。ネタのボリュームもあり、赤色がほんのり残った豚肉にニラがよく効いている。 続いて鶏とカシューナッツ炒めをいただく。サクサクのタケノコにしっとりとしたカシューナッツ。ピーマンに存在感を発揮する椎茸、惜しみなく入っている鶏肉とバラエティ。味付けは想像よりも濃すぎず、あくまでとろみのある柔らかい鶏肉を補佐するような感じ。お皿自体は普通サイズだったが食べてみると量がそこそこあった。 最後に食べログのクーポンで手作り杏仁豆腐を。こちらは杏仁豆腐の上に酸味のあるソースがかかったもので、フルーツなどが入っていない杏仁豆腐はかなり珍しいなと思った。 コスパに見合っているかと聞かれると微妙だが、外れないお店ではあると思う。

🍽ジャンボサイズ焼餃子 📍リトル泰興楼 Fei店 👣東京駅八重洲口から徒歩5分くらい、日本橋駅から徒歩3分くらい 　※八重仲ダイニング内 💴¥1,000〜(ランチ) 大きさ10cm以上！特大の焼餃子が有名な「リトル泰興楼 Fei店」さん！ 八重洲の老舗中華・泰興楼の姉妹店で、味は変わらず、こちらの方がよりカジュアルに楽しめます！ ここのランチがハイコスパすぎるので、東京駅や日本橋周辺のお店の中でもかなりおすすめです！ ランチの「バリューセット」は ①ジャンボサイズ焼餃子2個 ②麺メニューorご飯物メニューから好きなもの1種類 ③杏仁豆腐 この３つが全てセットになって¥1,100！ こんなに安いのにボリュームもかなりあるので、とってもお腹いっぱいになります。 ジャンボサイズ焼餃子は、よく焼かれていてパリッパリの食感！ 選べる食事メニューは、坦々麺/広東麺/チャーハン/麻婆豆腐/レバニラなどなど12種類から好きなものをセレクトできます。 平日ランチタイムは12時前後だといつも満席の人気店なので、時間に余裕をもっていくか時間をずらすのをおすすめします… 11:30〜14:30、月曜日〜土曜日がランチタイムです！

3社で12人の飲み会を、どこでするか場所が定まらず、正直期待せずに店選定しました。 200種飲み食べ放題で、3つのコースがありますが、4680円のコースで、3時間これでもかと言う位、若い人たちが料理を頼んで、全部平らげて盛り上がりました。 　個室主体にになっているので、それもよかったです。ありがとうございました。感謝を込めて‼️

二重橋スクエア2階にある広東料理のお店。 金曜日の19時に2名で予約して訪問しました。 店内はほとんど満席で、人気店のようなので予約を強くおすすめします。 カウンター席とテーブル席があり、今回はテーブル席でしたが、カウンター席では調理の様子を目の前で見れるため、ライブ感があって面白そうです。 注文はアラカルト。 焼売、水餃子、大根餅など、点心を中心に注文しました。 日本人向けの味付けというより、少しエスニックな風味があって本場に近い味にしているような気がします。 味付けは上品で、揚げ物でも重くないのが嬉しい。 どの料理も美味しかったですが、特に気に入ったのは、揚げ湯葉と海老の腸粉、北京風水餃子、鹿肉のパイ包み。 また是非行きたいお店です。

点心の専門店です。定番からオリジナルまで色々なメニューが揃っていますが、やっぱり定番が一番美味しい！！アツアツが楽しめるのがまた良いですね。

オフィスビルの中にある森です。そんなに大きくはないですが、暖かい日なんかはベンチに座ってランチを食べても気持ちいいです。自然に癒されます。

東京駅から近い都会にもかかわらず、多くの緑に囲まれているのでとても静かで落ち着く空間です。 本当に空間が素敵です。

冬になると吹き抜けの空間でとっても大きなツリーが登場します！シャンパンゴールドの煌びやかな灯りがとっても綺麗でしたよ！

毛沢東スペアリブを食べてみたくて行ってみました。 想像以上に辛くて完食できなかったです(･_･; 坦々麺や餃子なども美味しかったです。

東京駅の南側にある駅弁屋さんです。東海道新幹線に乗るときには使いやすいポジションにあります。 ここでGETしたのが、亀戸枡本の深川飯をメインに押し出した弁当です。お値段はしますが、十分に満足できる内容でした。 普段は4桁もするような駅弁など食べないのですが、この一品で駅弁を見直したというくらいの出来栄えであったと思います。 和食系の煮もの・焼きもの・揚げものなどバランスが取れています。焼き魚は今一つ口に合わず、でしたがそれは数ある中の一つということになるくらいの品数でした。 アサリがまたおいしく味付けされており、炊き込みご飯としても秀逸です。 そして、小さなパックに入った「亀辛麹」があまりにも素敵すぎました。日本人のDNAを揺さぶる味です。おいしいというのはなく、DNAに訴えてくる感じです。 今度は、亀戸のお店に行ってみたいと思うくらいの弁当でした。

東京駅でぱぱっとお昼ごはんを食べたくて 友人のおすすめで入った坦々麺のお店です。 京葉ストリートの中にあります。 かわいいカフェ風の店内で食べられる坦々麺は とっても美味しかったです。 野菜が多めだったり、大豆ミートを使ったメニューがあったりと 健康を気にする人に嬉しいメニューがたくさんあります。

自由が丘が本店のラーメン屋で、動物性のものを一切使っていないヘルシーな味わい。その割には結構濃厚でコクがあります。

木の温もりを感じられるナチュラルな店内。座席数が多くて助かる。ビーガン料理の店で麺類ばかりだがどれも野菜が多くヘルシー。

全国展開している豚骨ラーメンのお店です。にんにくなどがきいている白丸や辛味噌のある赤丸などあります。付け合わせのもやしも嬉しいです。

一風堂はどこでもあり安心してがっつり食べることが出来ます。色々なお店にて頂いていますがいつも店員の元気なパワフルには元気まで頂いてます。味わいは男性でもボリュームありますが、女性でもパワーアップしたい時にはがっつりそして一人で気軽に恥ずかし気持ちなく食べることが出来ます。 トッピングもあるので、気分次第で味わい調整でき、最後のお汁まで飲むことができます。食べた後の満足感最高です。お客さまも場所柄なのか会社員の方たちも多く一人ランチも普通になじんでついついリラックスしたくなってしまいました。

丸の内ではあまり見ることのない有名ラーメン屋さんです。一人で行く時は、基本的にカウンターですが、団体の方も、奥のテーブル席を利用できます。

早めの夕食に立ち寄りました。 6人席をサッと作ってくれて 大きなどんぶりラーメンを 大切に運んでいるスタッフに感謝です お手製ニラも美味しかったです。 飲茶もラーメンもあっさりとしています 熱々！ではないけれど楽しく会食できました。

関西で有名なラーメン店神座＋本格飲茶のお店です。神座定番の"おいしいラーメン"と小籠包をいただきました。野菜たっぷりのラーメンは、甘みがある白菜とコクのあるスープが美味しかったです。

人気ラーメン店のかむくらが飲茶を食べることができるお店を開きました。かに玉あんかけライスボールが本当においしい！

東京駅地下にあって、イートインスペースもあるので、熱々のシュウマイを食べることも出来るし、お土産としてテイクアウトも出来ます。 アルコールもあるので、一緒に注文して食事がてら楽しめます。

東京の「大丸 東京店」の地下にある『崎陽軒大丸東京店』では、崎陽軒のシューマイやシューマイ弁当が販売されています。東京駅からすぐの場所にあるので、新幹線や列車に乗られる方も多く利用されていらっしゃいます。 横浜駅名物と売り出した「崎陽軒のシューマイ弁当」は、駅弁のロングセラー商品となっています。不思議となぜか食べたくなるシューマイです。

今や神奈川県のご当地グルメと言える崎陽軒のシュウマイ。普段の夕食にも旅行に行くときの車内のお供にも利用出来るのはありがたいですね！ こちらは、デパ地下にあるので、何かと重宝しますね…

八重洲口の飲食店密集地帯にある立ち飲み屋さん。ただの立ち飲みではなくて、 焼小籠包メインの立ち飲みでした。 焼小籠包は、4個400円と1個100円計算になっています。そのサイズを考えると少しお高めかもしれません。 広くは無い立ち飲みスペースで、セットをいただきます。 ホッピーセット＋ 焼小籠包3個＋一品（ザーサイ）で、700円です。100円ほどお得な計算になります。 焼小籠包の食べ方が、張り出されており、確かにこいつは注意して食べないと火傷や服のしみの原因になりますからね…笑 レンゲにのせて、上の部分の皮を破って、スープを吸いだしてから、黒酢やラー油と投入して、注意深くガブリといきます。 こんなに気を使って、いただくほどのお味かというと、若干疑問符も？（笑） 焼酎中をお代わりして、まあまあ楽しくおいしくいただきました。