駅名の通り，彫刻の森美術館の最寄駅 ホームは2つありますが1つは終日閉鎖しています(なんでだろ なので行く方向間違わないように注意⚠️ 美術館までは駅を出て左にまっすぐ2.3分歩くと看板が見えてきます🙆‍♀️ 他にも餃子センターや強羅花壇が近め ラグジュアリーホテルだと最近箱根香山という泊まれるバーなんてコンセプトのホテルも増えて、美術館しかないもんなというイメージが変わってきた駅

■いつ、誰と、どんな用途で利用した？ 2023年1月の週末の休日に、自分と同じく20代の恋人と、旅行で利用しました。 ■ここを選んだ理由やきっかけは？ 今回の旅行は恋人がプラン担当だったので、るるぶやWeb情報などを参考に選んでくれました。 ■どんな体験をした？良かった点、悪かった点は？ 箱根登山電車は窓が大きく景色を楽しめるので良かったです。3回のスイッチバックが楽しめました。 ■これから行く人へのアドバイスは？ アナウンスで登山電車の説明や箱根の説明をしてくれるので聞いてみると移動時間も楽しめます。 箱根駅伝で唯一の踏切が彫刻の森駅のすぐ近くにあります。

餃子センターから強羅駅に戻るよりも彫刻の森駅に行った方が近いのでそちらで登山鉄道に乗車。 登山鉄道一日券1400円 小田原や箱根湯本駅の小田原チケットセンターで 購入するか、アプリで購入するか。 小田原〜強羅間片道620円なので 途中下車などしたり、強羅公園に行く場合は 入場料無料になるのでこちらの方がお得。

駅の構内に弁財天がある。 構内だが途中下車と見なされるようだ。 登山鉄道一日券をみせて途中下車した。

箱根湯本駅からわずか一駅ですが秘境駅のような雰囲気を醸し出しております。ですが電車の本数も多く、温泉地も近い。　 また駅構内に小さな神社もあります。ここの神社では小銭を洗うとご利益があるという伝説があり、やってみましたが冬の水は冷たかったです（笑） 箱根の小さな観光スポットとしてこれからもコアなファンがたくさん訪れるでしょう。

道に迷って駅にたどり着いた。 無人駅でなかなかの雰囲気！ ここから乗る人は少ないのか 誰もいませんでした！

奈良屋カフェに寄りたくて途中下車。

箱根旅行の途中で立ち寄りました。荷物が多かったのですが、改札横にロッカーがあるので助かりました。改札を出ると急な坂が続きます。

大通りから宮ノ下駅に向かう上りの坂道が急で、長く感じてきついです。

箱根町にある箱根登山ケーブルカーの駅です。強羅からだと公園下 - 公園上 - 中強羅 - 上強羅 - 早雲山という並びで公園下、公園上という駅が中に入っています。温泉施設として有名な箱根小涌園ユネッサンまで800ｍ、箱根美術館は公園上駅から231ｍということで最寄りの観光スポットはないのですが静かな佇まいの温泉宿などはこの中強羅が最寄り駅となります。

箱根の入り口でもある箱根湯本。駅前はお土産やさんが多くならんでいるので、お土産やさんみたりご飯食べたりぶらぶら時間を潰せて楽しいです！温泉もあり、歩いてまわれるのもいいところ！電車やバスを利用して箱根の上の方や小涌谷大涌谷までいけるので、アクセスも抜群です！箱根方面に訪れた際には是非箱根湯本も立ち寄ってみてもらいたいです！

駅前はとても賑わっており、楽しかったです。お土産屋さんも駅構内に充実していて、遅くまで営業していたので助かりました。駅前の商店街は、閉店が早いので、箱根からあまり遅い時間に帰るのはお勧めしません。

食べ歩きができます。 箱根まんじゅうは一番並んでた気がします。 あと玉ねぎの天ぷらも美味しかったです！

温泉街きた~な駅w 駅前に手湯があるのでほっこり 神奈川県最南端の駅である。湯河原温泉の最寄り駅となっており、特急「踊り子」が一部停車する。かつては、特急「東海」「スーパービュー踊り子」の一部も停車していた。 東京圏輸送管理システムによる東海道線の進路・信号・案内放送制御は当駅までとなっている。駅の所在する地点の海抜は、30.1mとなっている。

駅にこんな素敵なところがあるなんて、ビックリです。それよりも、駅に着いたら、ベンチにクッションを着けている人たちがいて驚きました。可愛いクッションでした。降りると賑わっていました。桜の木があり時期もよくちょうど咲いていました。手浴もあり、楽しめる駅だなぁと。ここはゆっくりベンチに座りながら過ごしたいです。

神奈川県の一番西側にある駅。湯河原温泉として有名な場所にある駅。特急踊り子が止まるため観光客が多く降りられます。たまたま、東海道線では見られない総武線で見る電車が止まってました。待避線があり一晩止まる電車もあるかもしれません。駅はシンプルで1面2線。駅前広場が綺麗になっています。隈研吾さんが設計されてるので、とても特徴的な外観が見られます。

標高が高くなり、昨日降った雪がますます深くなってきた。色々なプールがあって有名な小涌園駅に 着いた。登山鉄道従業員さんは ポイントに油をさしていました。 如何なる天候でもメンテナンスをする 従業員さんには頭が下がる。

特に何かあるわけではないですが、ひらけた駅を利用することがないので開放感があり箱根に来たなと感じられる場所です

箱根登山電車（ケーブルカー）は大正8年に開通した日本で唯一の山岳鉄道です。小田原駅から箱根湯本駅で乗り換えて大平台で下車、アジサイを楽しんだあとは強羅駅まで行きました。スイッチバックで約500mの標高を登って行くという日頃は経験しない光景があります。一番前の座席が空いていたので、そこに座ってワクワクしながら楽しみました。

小田原駅から強羅駅を結ぶ列車です。 一度、箱根湯本で乗り換えが必要。 特に、箱根湯本から強羅の区間は、急勾配をあがるための工夫であるスイッチバックで有名。急勾配を登ると景観も素晴らしいです。 また、6月から７月にかけての時期は、あじさいが華やかに咲き、ライトアップもしているので、とっても綺麗で、あじさい列車とも呼ばれています。

箱根登山鉄道　大平台駅。 ここで進行方向が変わるスイッチバック駅。 ここ以外に数カ所スイッチバックする信号所がある。 その度に運転士さん車掌さんがポジションチェンジ。昨日降った雪ご大量に残っています。

大平台は、箱根登山電車のあじさいの名所。駅からすぐに「あじさいの小径」という看板が出ていて遊歩道のような狭い道に沿って行くとあじさいが咲き乱れていました。線路に沿って進めば遮断機のない踏切があり、電車の写真をすぐ近くでとることが出来ます。写真を撮っている人が４、５人いました。電車はカーブを曲がって来るのでとても迫力があります。

スイッチバックは見所！！ 実際に電車に乗ってみると､そういうことなのねと納得｡山を下るのは大変なんだな､､ 箱根フリーパスを買うと､電車・バス・ロープウェイ・海賊船が乗り放題なのでオススメです！ GWとか混み合うシーズンは､車だと渋滞に巻き込まれちゃったりしますが､電車は時間通りに動いてるから安心ですね！

箱根湯本駅から80‰の登り坂を登って来て、沢山の急カーブを曲がって数々のトンネルを抜けて数カ所のスイッチバックで経てたどり着いた箱根登山鉄道の終点の駅。 芦ノ湖に行くにはこちらでケーブルカーに 乗り換える。駅前に数軒のお土産屋さん　飲食店がある。昨日降った雪かきをしてくれていてありがたい。 さすが標高が高い。雪が２０センチほど積もっている。

箱根湯本から行くと箱根登山鉄道の終点となるこの駅はケーブルカーの始点駅もあります。駅舎は山小屋風で箱根の山の雰囲気に合っています。ケーブルカーとはうまく接続されていて、乗継ぎ時間も殆んどなくスムーズに進めるのですが、あじさい電車の時期ですごく混んでいました。強羅駅周辺は水がきれいなところで近くに公園があります。温泉や美術館などもあります。

の終点です。 強羅周辺もお店が沢山あり、散策も楽しい。 ケーブルカーに乗って足を延ばすのもよいですよ。

箱根の早雲山にある『早雲山駅』は、箱根を散策する際にとても便利な交通手段となる「箱根登山電車」と 箱根登山ケーブルカー」の駅となっています。 「箱根登山鉄道のオリジナルグッズ」も販売されていて、お土産としても人気です。 2020年7月にリニューアルされ、『cu―mo箱根』となっています。2Fにショップなどがあるほか、『早雲山駅展望デッキ』が開放されていて、箱根の風景が良く見え人気スポットとなっています。箱根の温泉を利用した『足湯』もあり、箱根の風景を眺めながら、箱根の散策で疲れた足を癒せるスポットともなっています。

■いつ、誰と、どんな用途で利用した？ 2023年1月の週末の休日に、自分と同じく20代の恋人と、旅行で利用しました。 ■ここを選んだ理由やきっかけは？ 今回の旅行は恋人がプラン担当だったので、るるぶやWeb情報などを参考に選んでくれました。 ■どんな体験をした？良かった点、悪かった点は？ 強羅駅から早雲山駅までケーブルカーで移動しました。早雲山駅では、ロープウェイに乗り換えて、大涌谷前向かいました。 乗換の際は、足湯は混んでいて待ちますが、展望台からの景色は2〜3分でサクッと満喫できるのでおすすめします。

強羅から来る箱根ケーブルカーと、桃源台へ向かう箱根ロープウェイの乗り換えの駅です。ここからロープウェイで大涌谷に向かいました。あじさい電車の時期で混んでいましたが、ロープウェイはどんどん進み、少し待っただけで乗れました。自然に囲まれた気持ちの良い場所で、駅の外には展望台もあります。紅葉の時期にぜひまた行ってみたいです。