板橋区立美術館へ行った際に立ち寄りました。私は自転車で行きましたが、公共交通機関では、ややアクセスが悪いです。でも、広くて釣り堀があったり、遊具もあるし、大人も子供も楽しめる公園だと思います。

東京大仏に参拝に来たついでに立ち寄りました。 行った時期は紅葉がまだ残っていてそれも楽しめました！ 遊具やビオトープ、釣り堀もあるので子どもも大人も自然好きなら楽しめると思います。駅から少し遠いですがなんとか歩ける距離だと思います。 コロナ禍前はイベントや祭りも多く板橋区に住むとしたらこの辺りは良さげですね！

赤塚溜池公園は、いつ訪れても釣り人がいる無料の釣り堀が有名な公園です。 そして、もう１つ有名なのが「梅」です。階段を上がった所にある赤塚城趾の梅林と合わせて約200本もの梅の木が植えられています。 毎年3月上旬 ( 今年は3月14日と15日 ) に「赤塚梅まつり」が開催され、様々なイベントや模擬店が出て大変盛り上がるとのこと。 2月中旬この日は、池の周りや広場の紅梅、白梅が3割程花を咲かせていました。

レトロゲームが豊富に置いてあり子どもに戻って楽しめるすぽっと。入場料を払うとコインがもらえ遊ぶことができる。

荒川のサイクリングコースを走っていると岩淵水門脇に荒川知水資料館アモアがありました。 小さい無料の施設ですが、展示内容は充実していて、荒川の歴史を詳しく知ることができます。 1階には荒川の魚が泳ぐ水槽や自販機と休憩スペースもあります。 2階は荒川放水路や旧岩淵水門工事の様子が、ジオラマや映像を使って説明されていて大変興味深い。 3階のテラスには、荒川の流水模型があり、スイッチを押すと水が流れ出し、実際に水門を開閉して仕組みを体験できます。(ここから荒川を広く見渡せます) 休憩を兼ねた訪問でしたが、下流の都市を守る治水、防災の大切さを学びました。

小中学校もある住宅街に突然現れる運動公園。 照明灯も設置されているので、夜間の野球試合も行われているし、昼間は小さな子供たちがたくさん遊んでいます。

城北公園は、都営三田線蓮根駅から3分ほど、交通量の多い都道446号線通称高島通りから100メートルほど入った、商店街と住宅地の中にあります。 野球場、遊具広場、三輪車・幼児用補助つき自転車などを貸し出してくれる施設、またミニSL、蒸気機関車(D 51)、都バス(修繕中のため休止)の実物も展示。 敷地内の交通資料館では、蒸気機関車の模型、Nゲージの新幹線や電車、昔の蒸気機関車の写真などを展示していて、１日3回模型電車の運行を実施しています。 私は桜の季節にお邪魔しています。

板橋区の施設。 植物園でゆっくり過ごしたい人は おすすめ。 植物や魚とじっくり 向き合っていると いろいろインスピレーションが 降ってきました。

東京・板橋区にある冒険家 植村直巳さんの記念館です (入館無料) 展示室は2階の1室だけなので展示品は 多くはありません 展示品の多くは、写真パネルで 北極圏単独犬ぞり行の物と 北極点到達の時の物でした。 装備品などの展示は少ないですが 国民栄誉賞の盾や特注のカメラなど貴重な物が見れて良かったです ドキュメンタリーの映像(60分)も上映されています 1階には図書室があり登山、冒険、探検、などの本が5000冊揃っています 図書室も無料で利用できます

入場無料で楽しめます。小さな美術館ですが、展示内容は充実していて、とても良かったです。一階にはラウンジがあって、勉強している高校生の姿もありました。