江戸時代から続く伝統ある古民家うどん店。 アド街ック天国でも紹介されただけあって、開店直後から行列が出来るほどの人気。 定番の肉汁うどんを頂きましたが、『うどん県』飯能を代表するに相応しい釜揚げ武蔵野うどんは、朝練りの自家製だけあってコシとボリュームがあり、また濃いめのつゆとの相性も◎ 夏場は冷、冬は熱々で頂きたい一品。 座敷でのんびり足を伸ばして、たたみの懐かしさを感じながらの食事は、子供の頃に感じた温かな家庭を思い出させてくれる。 駐車場もあるにはあるが、一方通行で道幅が狭いうえに台数も少なく、かつバックで侵入しなければならないので徒歩がオススメ。 日祝定休11:00～14:00のみの営業なので、ふらっとは寄れずピンポイントで行かなければならない。

カーナビ任せだから行くのに少々苦労した。道は狭いし駐車場も少ない。11時前に行ったけどもう並んでる人たちがいた。 後一台の駐車スペース取られた\(//∇//)\。近くの駐車場に停めて並んだ。 手際がいいスタッフの采配でストレスなくうどんにたどり着いた。 うわ、どんぶりにいっぱいうどんがどっぷりにびっくり‼️ つけ汁入れ物小さめ、うどんの量加減しないとお汁に浸せないよ。 でも美味しかった。私は並盛りで満腹*\(^o^)/*

飯能界隈の日和田山、多峯主山、天覧山と歩いたあとランチで訪問しました。11時開店と思いきや、数分前に着くとすでに開いていて、店先に1組2名の待ちもいらっしゃいます。ただ、それほど待つこともなさそうなので、そのまま続いて並び(椅子が用意されています)、楽しみに胸を膨らませながら待機。 程なくしてお店の方が注文を受け付けれくれ、少しの待ちで席に案内されました。 そしてスムーズに注文したうどんが到着。並だと少ないだろうと思って大にしたけれど、結構な量です。 うどんは埼玉で主流の武蔵野うどんとは違い、太さは普通でツルモチ感もあります。冷たい麺にしたのも関係するのだろうけれどコシもしっかりとあり！うどんの全部いいとこどりのような感じで、口に含んだ瞬間、一人でニヤついてしまいました。 ボリュームもしっかりあるお店なので並でも良かったのかもしれない。ということはよりお手頃価格で楽しめるということで、言う事なしです。

お店の名前の通り、青い建物のお蕎麦屋さんです。おそばにはだし巻き卵とおかずがついてきて、とても美味しかったです。

駐車場は小さいがちゃんとある。料理はうどん、そば共にとても美味しいですね。量も結構あって満足いく。また行きたい。

最寄り駅は、確かに吾野駅です。そこから歩いて、60分以上はかかるかと思います。しかも標高500mの顔振峠まで登って、ようやく着きます。近隣には、3軒ほど茶屋があります。その中でもイノシシ鍋を扱っているこの店に入ってみます。 店内は、テーブル席と座敷席があります。西吾野から登ってきた登山靴を脱ぎたかったので座敷に陣取ります。 残念ながら、イノシシ鍋は、2人前からということなので、うぅぅんとうなって、ふきのとうの天ぷら＠500円ともり蕎麦＠650円をいただきます。 となると、ビールを飲まないわけにはいかない…でも、これから歩いて吾野まで下りないといけない… そんなときの答えが、ノンアルコールビールでした。まあ、妥協点としてはありえるでしょう。悪くはないですよ。 ふきのとう天ぷらは、5個の塊でサーブされましたが、一人では多かったですね。 もり蕎麦は普通。特記事項なしです。 味よりも景色で楽しむエリアかと思います。まさに振り返りみてしまう顔振峠に乾杯！

YouTubeで見て、行ってみました！！ 眺めも最高なテラスで、ざるそばを頂きました。固めの蕎麦が、美味しかったです！！ 後から調べたら、鍋や、味噌おでんなどあったみたいなので、また行きたいです！ ちなみに、渋沢平九郎が、飯能方面へ向かう途中に寄ったお店だそうです。