葛西神社は、JR金町駅から徒歩10ほど、江戸川堤防の手前にあり、高木が生い茂る広い境内にはマイナスイオンがたっぷり。 高さ20メートルを超えるイチョウ3株は、天然記念物に指定されてそうです。 この神社は、千葉県香取市の香取神宮の分社のひとつで、『困難を乗り越えさせる神』として信仰を集め、勝負事、立身出世、金運などのご利益があるそうです。 また、江戸の祭りのお囃子発祥の地といわれていて、｢葛西ばやし碑｣が境内に設置されています。 境内社も多く、中でも弁天社の撫蛇様は、かわいい白蛇で撫でると招運開運の御利益があるそうです。

東京都荒川区南千住、汐入の団地内にある胡録神社。南千住駅からは歩いて10分程度の距離になります。車で参拝すると境内に裏の敷地に数台駐車することが可能です。境内には末社道祖神や刀塚があります。胡録神社は川中島合戦で敗走した上杉家家臣の高田嘉左衛門他が当地に永住し、守護神として面足尊・惶根尊を祀ったのが始まりだそうです。こちらでも御朱印をいただくことが出来ます。

南千住の汐入地区の中ほどに鎮座する歴史の古い神社です。周囲は高層マンションだらけなのに、この神社のあたりだけ空気が澄み切って良い気が漲っています。お宮を守る狛犬が迫力あります。境内には道祖神があり昔の旅人につきもののワラジ、草履などをお供えしているのが面白いです。御朱印は500円で神社横の社務所で申し込むようです。

【鐘ヶ淵】【多聞寺】【毘沙門天】 鐘ヶ淵にある『多聞寺』訪問。 毎年、年始に七福神巡りで来ています。茅葺の門が好きです。 鐘ヶ淵辺りの入り組んだ小道も、歴史を感じられて良い感じ。一本間違えると、全く違う場所に出るので、日々ジョギングで探索中です♪

東京都荒川区南千住にある浄土宗寺院。正式名称は栄法山清光院浄閑寺。ご本尊は阿弥陀如来。明暦元年（１６５５年）の開山。浄閑寺は安政２年（１８５５年）の大地震の際にたくさんの新吉原の遊女が投げ込むように葬られたことから投込寺と呼ばれるようになった。花又花柳の川柳に「生まれては苦界、死しては浄閑寺」と詠まれ新吉原総霊塔が建てられた。作家永井荷風は遊女の悲しい生涯に思いをはせ、浄閑寺を何度も訪れたそうです。他にも助七助八の墓、首洗い井戸、侠客濡髪長五郎の墓、三遊亭歌笑塚などの史跡がある。

東京はとても都会です。歩き疲れるけど、電車に乗れば色々な場所に行けます。お金が無いとなかなかいけませんが、お金がある人には東京都をオススメします。色々なお店があるので一日じゃまわりきれません。

東京理科大学の葛飾キャンパス！ 主に工学部、理学部、基礎工学部が入っています！ 比較的に新しいキャンパスなので外観はかなり綺麗な印象で、一般の方も自由にキャンパス内に出入りすることができます！ 繁忙期でなければ食堂の利用もできます🍽 金町駅からまっすぐと理科大通りを歩いて徒歩10分程度でキャンパスに到着するのですが、途中で様々な飲食店があるのも学生にとっては良い場所かと思います😊