たい焼き発祥のお店と言われている老舗のたい焼屋 知る人ぞ知る！「泳げ！たい焼きくん」のモデルになったお店 変わらぬノスタルジックな雰囲気の店舗も素敵！ 天然もののたい焼きなので一個一個 鯛の型で一丁焼き！ 日中は店頭で一丁焼きの型で焼いてる風景が見られます。 いつも、このたい焼き求めて行列ができていますが、今回は夜の閉店ギリギリに来店したので並ばずたい焼き買えました！ 一匹200円 一匹は店頭で食べて！ もう一匹はお持ち帰り！ 薄皮にあんこがびっちり！ 甘さ控えめのあんこなので何匹で食べれます まだ食べたくなる老舗の美味しいたい焼きです。 2階は甘味処！ おすすめは焼きそばだそうです。 今度、店主おすすめの焼きそばも食べにきたいです

￥200/匹 麻布十番の甘味処 国立新美術館のルーブル展と一緒に行ってきました 薄めの皮にたっぷりのほくほく餡子 粒あん大好きなので最高 炭焼きの香りも良い感じ

伺った日は酉の市があり、商店街は大賑わい。 のぼりには「たいやきは予約が必要です」とありましたが、店頭に「たいやきすぐ買えます」の表示もあり、うーん？？？どっちだろうか...？と迷っていたら、ちょうどほろ酔いの3人組の方がいらして、たいやきをお買い求めになっていらっしゃいました。 よし！買えることを確認！！ たいやき、1匹買わせていただきました。 ひとつ¥180。 全体的に薄皮で、しっぽ側はカリカリ、身のあたりはモチモチな皮にあんこがぎっしり。 食べ歩けるようなペーパーに挟んで渡して下さいました。 店内では焼きそばを食べたりお酒を飲んだり、もできるようでした。 このあたりにはよく来るのですが、たい焼きをひとつ、という勇気ある買い方がなかなか出来ずに目の前を通り過ぎておりましたが、できたてアツアツのたいやきをハフハフしながら駅に向かいました。 ちょっとした幸せ。 美味しかったです、ご馳走様でした。

とにかく色々な種類のかりんとうがあります。 パッケージもカラフルで可愛いので、手土産に喜ばれると思います。