📝注文したメニュー ◇台湾小籠包　10個 ◇魯肉飯(ルーローハン) ◇粽子(ゾンズ)　※日本で言うちまき ◇牛肉の煮込み ◇羊の串焼き ◇湯葉と野菜のサラダ 💡ポイント ☆ローカルな台湾屋台の雰囲気を味わえる ☆店内も海外の方が多く、異国な雰囲気 ☆アツアツの肉汁が飛び出す焼き小籠包！ ☆中国・台湾ローカルなメニューが盛りだくさん！ 中国人の友人に連れてきてもらった「李記」さん！ 中国・台湾料理のお店で、現地の屋台のような雰囲気。 従業員の方も中国の方ばかりです！ ここの名物の焼き小籠包！ 店内にも注意書きがありますが、かぶりつくのは厳禁。 中に入ってるアツアツの肉汁が飛び出してヤケドしてしまうので！ お箸で中身をあけて肉汁を吸いながら食べます。外の皮の焼き目のパリパリ感と、中に詰まっているお肉との相性が抜群です！ 他にも魯肉飯(ルーローハン)や粽子(ゾンズ ※日本で言う"ちまき")、羊の串焼きなど、中国・台湾のメニューが豊富で美味しかったです！ そしてこれだけ食べても2人で4000円くらいの高コスパ！ ちなみに私は昨年、台湾に行きましたが、現地の雰囲気と同じ感じで、異国感じるローカルなお店です🇹🇼 お手洗いや料理の雰囲気も、台湾や中国の昔ながらの感じです。なのでデートというよりも気軽な食事に利用すると良いと思います！ ごちそうさまでした😋

一階は持ち帰りで、二階に席があります。狭い店ですが、その雑多な感じも雰囲気を出してます。 オーダーはテーブルにあるQRコードを読み込みネットからでき、じっくり選べます。 何でも美味しそうでしたが、お勧めは焼き小龍包です。熱々を持ってきてくれるので火傷に注意！だし、汁も沢山なので気をつけて。隣の席の方が噛じったら弾けた勢いでコッチまで汁が飛んで来ました。 お客さんも半分は中華圏の方でこれも本場感でした。

焼き小籠包4個 税込440円 肉汁が溢れるので食べ方に注意する必要がありますが、コストパフォーマンス良く美味しい焼き小籠包です メニューより コラーゲンたっぷり! 肉汁溢れる本場小籠包 外はモチモチ、中はジューシーな肉汁、コラーゲ ンがたっぷり詰まった台湾名物の焼き小籠包。偶 数個(4個以上) であれば何個でもご注文できま す。是非、ご堪能ください。

南海線と高野線の始発駅である巨大ターミナル南海難波駅2階にある、大阪駅ナカにおける定番中の定番、あまりにも鉄板な売店です。 ここで「551あるときぃ～！」のローカルCMでおなじみのアイスキャンディではなく、餃子10個＠300円という大阪ならではの素敵な価格設定で、自分の中での餃子ランキング 持ち帰り部門でトップクラスかもしれない一品をGETします。 温かいところを包んでもらい、関西空港まで持ち運んでラウンジのビールといただくと、餃子ってこんなに旨くて、そして安いものなのかといつも再認識してしまいます。 関空から海外に行くとしたら、機内持ち込みしたいNO.1かもしれません…(笑)

551の蓬莱は大阪庶民に根付いている食べ物で、時々テイクアウトして家で食べます！ ここのお店は食事もできメニューも豊富で、本格的な中華料理を味わえます^ ^

関西にいながら最近まで食べたことがなかったのですが、差し入れで頂いてはじめて食べました。ふわふわの生地の豚まん(^^)小腹が空いたときにちょうどいいです。

近鉄難波駅の上に連なる地下街がなんばウォークになります。その西端近くにあるのが、このいつもの中華チェーン店です。カウンターでいつもの旅のお供を仕入れます。餃子10個＠300円です。オーダー時に「温かいのありますか？」と確認するのを忘れたと思ったら、案の定通常の持ち帰りで電子レンジでチンする前提のものを引いてしまいました。 特急に乗り込んでいただく段になって、ちょっと後悔ですね。温かいものがあるとは限りませんが、食べることに対して、ベストを尽くさなかったのが悔やまれます…（大袈裟！爆！） お味は若干劣りますが、酔っぱらって食べる分には些末な違いかと思います。

ゴーゴーイチの蓬莱の豚まんは、大阪人のソウルフードです。最近は千日前の本店に行かなくてもデパート各所に出展されてますので、どこでも手に入りますが、ふとしたこの近くで、見受けると、つい買ってしまいます しかも値段は据え置きの210円本当にありがたいです。