ドーナツ、サンドイッチ、ベーグルと味もたくさん種類がありふわふわでとってもおいしいです。 職場の人が買ってきてくれたのをきっかけにとっても好きになりました。 お土産にもとってもいいと思います！

ふわもち邸は札幌発祥のドーナツとベーグルの専門店です。天然酵母や道産小麦などを使用、自然な甘さを引き出し、ふわふわ、もちもちの食感が人気です。新札幌のお店はサンピアザの地下１階、柳月さんの前にありときおり行列ができています。ドーナツとベーグルは約140種類あるそうです。今は利用でときませんがイートインコーナーがあります。

新札幌のサンピアザセンターモール B1Fにあるお菓子屋さんです「北かり」のかりんとう、「一久大福堂」の大福、「壺屋」の蔵生など、人気旭川銘菓が揃っています。旭川「梅屋」のシュークリームもありました。こちらのお店は個包装されたお菓子は１個ずつ売っていて色んなお菓子を試せるのが良いです。手頃なサイズ感と値段で便利に利用できます。

元祖生チョコモンブランが人気の菓子店、サンピアザの地下１Fにある新札幌店です。カットケーキ、デコレーションケーキ、焼き菓子など贈り物として記念日やお祝いはもちろん、毎日のおやつにもおすすめです。最近のお気に入りはベリーチーズタルト。大きくはないのですが、濃厚で、少しだけ食べても充分満足できる味です。夏に出る水まんじゅうもアールグレイベースで柑橘の風味のゼリーで美味しいです。

1983年の創業で生チョコレートなどで道外の方にも知られている新さっぽろサンピアザ地下1Fにあるロイズです。ロイズの看板商品といえば生チョコやポテトチップチョコですが個人的にはプラリネショコラが気にいっています。外側はかりっとした食感で、中からはキャラメルソースがとろり流れ出る感じがたまらなくおいしい。甘いものは苦手ですが、これだけはすっと前からファンです。

サンピアザ　センターモール B1Fにあるおせんべいやさん。狭い店内ですが、一枚から買えるバラ煎餅や袋菓子、贈答用としてご利用いただける進物商品など幅広いラインナップです。こちらのいいところはお花の模様の包装紙がとてもきれいなこと。数パターンあっておせんべいの種類より包装紙を相談するほどです。おせんべいや袋菓子はお手軽な値段で自宅用にもいいです。

フルーツたっぷりのケーキが有名なフルーツケーキファクトリー。 どれも美味しいんですよね。シュークリームもふわふわの生地にコクのあるクリームがたまりません。 甘いものが食べたくなったら、よくこちらに来ます。

新札幌駅直結の商業施設「サンピアザ」3階にあるスイーツショップがのクレープチェーン「ディッパーダン(Dipper Dan) 厚別店」。現在、札幌市内には厚別店と札幌ファクトリー店の2店舗を展開しています。以前はアイスクリームが主流でしたが今はクレープが多いですね。毎月9日、19日、29日は、ディッパーダンの「クレープの日」でクレープが全品360円になります。

桜餅は千秋庵と決めておりその時期には良く利用します。機械作りとひな祭り間際になると登場する「手作り」があって手作りはお値段がしますがさすがに美味しいです。サンピアザ店はサンピアザの地下１階にある大きなお店です。セット商品もありますが１個ずつ籠にとって買うこともできます。サツエキの店では見かけないのですがこの店では時おりサービスパックのような袋詰めのお菓子セットを見かけます。

札幌市豊平区月寒に本店がある「ミセスニューヨーク」では、北海道産のフレッシュクリーム、卵、マスカルポーネチーズで作った焼きプリン「カタラーナ」が有名です。焦がしカラメルの香ばしさととろける濃厚プリンの冷たさが口の中に広がります。冷凍庫で冷やしていただくと一層美味しいです。そう大きくないカタラーナですが、お値段が1296円とちょっとお高いのが残念です。

カテプリ新さっぽろ店のB1Fフロアにある全国展開しているシュークリーム系の人気チェーン店で「麦の穂」が運営しています。買うのはいつもビアードパパのベーシックなタイプのシュークリームのカスタードタイプのパイシューやクッキーシュー。安定した味わいのシューで生地の食感が違うも入っているクリームはマイルドでとても美味しいです。

帯広のお菓子屋さん、柳月（りゅうげつ）のお店。白い恋人の石屋製菓や、マルセイバターサンドの六花亭ほど有名ではないですが「三方六（さんぽうろく）」「アンバタサン」など人気商品があります。イオンから出てすぐのところ、きのとやさんのとなりです。札幌市内の店舗としては大きい方ですしさすがに新札幌では観光客もおらず混みあいません。