味噌オロちょんラーメンを食べました。スープは味噌の味が強く、全体的にあっさりしていた。もうちょっとコクがある方がすきかな。

JR鶴見駅から京急鶴見駅を超えたところの商店街にひっそりとある、あまりにも普通の中華料理屋さん。 しかし、いったん暖簾をくぐるとその日の気温の高さに似合わないNO冷房！果たして、冷房はあるのか？この店には？と思ってしまうくらい昭和なお店です。 テーブルだけが広がる店内で、TVの見える位置に陣取り、高らかに「タイガー麺@550円」をコールします。 いいですか、神奈川県といえども横浜市ですよ、そこでラーメン450円とか、わけのわからないタイガー麺550円とかありえないですよね。しかも、このお店、消費税増税の余波を受けて50円UPしたいみたいというから、びっくらぽんだわ。 で、出てきたタイガー麺なるものにびっくらこきました。醤油風の野菜あんかけでしょうか、それにナルトが素敵過ぎます。 そして、そのボリュームは圧倒的です。いやはや、なんともすごいお店に出会ってしまったものです。 昼間からビールを飲んでいた先客に激しく嫉妬しました。 再訪必至！昼酒必至！目標ができたと言って良し！

JR鶴見駅から京急鶴見駅を越えて国道に向かったところ、ちょっとわかりにくい角っこにあるラーメン・つけ麺屋さん。 店名の冠の通り、元大相撲の力士さんのお店のようです。 ランチタイム終了ぎりぎりで店内の入りましたが、いやな顔のひとつもなく、非常に歓迎してくれたように感じました。 オーダーは、スタンダードつけ麺＠750円。食券自販機をポチっとします。ついでに？ビンビール＠500円も…笑 先にビールが出てきて、サービスつまみのメンマも素敵です。結構な時間が過ぎて、着丼。 つるつるてかてかの麺が先に目の前にきました…素敵ですね。それに、ほうれん草がヘルシー感を演出しています。 どろどろチックなつけ汁も、このつけ麺の特徴なのでしょう。いいでしょう、とても絡んできますよ。 750円の並盛ですが、十分にお腹いっぱいになります。 最後のスープ割りも出汁の利いたお味で満足しました。

京急鶴見駅から歩いてすぐです。 つけ麺の麺が太くてかなり食べ応えがありました。 ラーメンもつけ麺ほどではありませんが太いです。 魚介豚骨の濃厚なスープと合って美味しかったです。 おすすめトッピングの眠りチャーシューは、脂がのっていてトロトロでした。味はおいしかったのですが、お店が狭く綺麗ではないです。

柚子味噌らーめんをいただきました。思っていたよりがっつりと柚子が入っていてビックリ。スープが濃いのでちょうど良かったです。

JR鶴見駅直結のビルテナントにお馴染みの日高屋が入っていたので、夜の時間帯に一杯だけ飲んでいくことにする。 すでにホッピーを飲んでいたし、ホッピーセットだと2杯飲むことになるのでチューハイ＠250円でいいでしょう。 餃子だけでいいかと思いましたが、なぜか急に麻婆豆腐な気分になってしまい、単品＠440円をオーダーしてしまいます。もちろん、餃子3個＠110円はデフォルトでオーダーです。 で、麻婆豆腐着皿。見た目からして、トロンドロンとした日本の麻婆豆腐という感じです。辛さは全く期待していなかったので、その通りに辛くなくても落胆も失望もありません。何だろう、日本の甘口カレーを食べているような感じです。 餃子の焼き加減は上々で、これで＠110円なら幸せ気分になれるレベルです。 合計＠800円のプチハッピータイムでした。

生麦駅から徒歩５分、大黒埠頭の入り口にある中華屋さん。 トラッカーたちでいつも賑わっています。 「チキンチャーハン」（８８０円） このお店の名物メニュー。 おばちゃんが中華街のコック顔負けの鍋さばきで炒めるチャーハンや、胸肉をカラッと揚げた唐揚げはどれも３人前あるんじゃないかな。 チャーハンは具沢山でパラリとして美味しい。 唐揚げも食べ応えがあり、カリサクです。 ただし、どうしても飽きてくるので「スープ」（５０円）はマスト。 たまーに食べたくなりますが、もれなくフードファイターになるので、これを食べると半年くらいチャーハン恐怖症になります(´Д` )

大黒や本牧に車で釣りに出かける道中にあるニンニクラーメンと銘打ったラーメン屋さん。ここの唐揚げチャーハンは1人で食べるにはボリュームがありすぎるとのラーメンもチャーハンもニンニクがめちゃくちゃ効いていて美味しいです。車じゃないと行きづらい場所にありますが近くに寄った際はこのジャンキーなニンニク料理達とそのボリュームに挑んでみてはいかがでしょう。