大雪の札幌で駐車場が広めに除雪されていて嬉しいです。店内狭めでカウンターのみですが、お昼の混んでいる時間帯車待機できてありがたいです。今回魚介パンチ750円を頂きました。玉子、めんま、とりチャーシュー、ねぎ、生のみじん切り玉ねぎ、おふ、のりが載っています。麺は細麺でスープも熱々、魚介の味が最後まで後を引く美味しさです。中でもメンマが大きくて噛みごたえがあり気に入りました。豚より鶏のチャーシューが好きなので大満足な一杯でした。次回は気になっているジンジャー白しょうゆを食べようと決めました！

不定期に長期休暇もあり、行きたい時に行けないこともあるのですが、つけ麺も美味しいです。店内狭くカウンターのみですが、いつも並んでいる状態です。

魚介パンチラーメンを食べました。スープのベースは魚介系で、ちょっと薄め。もうちょっとパンチがあってもよかったかな。

開店すぐに着きましたがすでに3台の車が停まっていました。駐車スペースはまだ余裕が有ります。入店して爽やかな声がけを受けました。最近では珍しい接客タイプの注文です。塩タンメン730円を頼みました。大きなどんぶり、熱々で野菜たっぷり、そして大好きなキクラゲもたくさん入っていて大満足の一杯でした！お腹ぺこぺこ、でもカロリーが気になる、なんていうワガママな人にオススメな油を気にせず平らげることができる美味しい味でした。安価で接客も丁寧、味も満足の有料店です！ 追記、、、今日は味噌タンメンいただきました。お味噌が美味しいです！野菜たくさんが嬉しいです。次は醤油タンメン食べますよ。 追記　先日チラシが入ったのでホルモンタンメンを食べてきました。楽しみにしていたのですが、ホルモンが冷たくて美味しさ半減。とても残念な気持ちになりました。

塩ラーメンを頂きました。鶏白湯のとろっとしたスープはちょっとしつこい感じがしました。鶏油もちょっと重かったかなあ。 塩ラーメンを食べました。スープのベースは鶏白湯系で、コクがあるのにすっきりしていて、白湯が苦手な私にも食べやすかった。

東区No.1 のラーメン屋さん、自家製の麺は特に美味しい。 ランチでガッツリ食べたい人は、ミニチャーシュ丼も合わせてもgood!!!

鶏白湯ラーメンを食べました。スープは鶏のコクが弱めで、魚介の旨みが強かった。バランスが良く再訪したいほど美味しかった。

駐車場が斜め停めしなくてはいけなくて、出入りが多少面倒ですし、人気店の割に台数停められないので不便さを感じます。店内は落ち着いた雰囲気でゆっくり食事ができます。カウンター2箇所に椅子が2個ずつ、テーブル席2つ、小上がり2卓で広くはありませんが居心地が良い空間になっています。きつね蕎麦780円をいただきました。蕎麦を味わう為には冷たいのが良かったのですが、ツユに興味があり温かいのを頼みました。辛めで濃すぎずおいしい出汁でした。ごま蕎麦ということですが正直麺に特長は感じませんでした。味音痴でしょうか、、。お昼には満席でした。出前もやっているそうです。素晴らしいですね！ 追記　今日は試したかった岩のりそば880円をいただきました。大食いの自覚はないのですが麺の量が少なめに感じて物足りなく終わりました。空腹の時はセットメニューか具が多いお蕎麦を選ぶ事をお勧めします。岩のりも思ったより少なかったです。

味噌ラーメンを頂きました。スープはちょっと味噌が強くて全体的なバランスがやや悪く、その割にこくが少なくて残念だった。

開店すぐに入店しました。平日でしたが程なく満席になり席待ちをする人もいました。地元の人気店のようです。店内は清潔でインテリアも気を遣っている様子でした。食券を購入します。辛麺920円をいただきました。スープカレーのラーメンという感じでカレーにしようかラーメンにしようか悩んだ時には良い選択と思います。麺は太麺系で、辛麺の辛味は想像以下だったのでテーブルの唐辛子を追加して食べました。920円という価格は少し高いと感じました。それだけ払うなら次はスープカレーを食べると思います。普通に美味しかったですが価格に見合うかは疑問でした。

札幌では水道博物館が人気なのですが、こちらは下水道の科学館。下水道の仕組みや水環境の保全の知識を楽しく学べる施設です。下水道科学館はマンホールカードの配布場所でもあり、映像や模型、近未来のテレビカメラ車を操縦したり、ゲーム感覚で下水道のしくみを知ることができます。地下4階までエレベーターで降りると、雨水貯留管の実物を見ることもできます。 札幌では水道博物館が人気なのですが、こちらは下水道の科学館。下水道の仕組みや水環境の保全の知識を楽しく学べる施設です。下水道科学館はマンホールカードの配布場所でもあり、映像や模型、近未来のテレビカメラ車を操縦したり、ゲーム感覚で下水道のしくみを知ることができます。地下4階までエレベーターで降りると、雨水貯留管の実物を見ることもできます。