レモンやトンカツを買って家でテイクアウトして食べました お店を見て回ってショッピングしたり、ずっと気になっていた靴を試着したりしました！ うちの近くにあるお店なのでいろんなシーンや時間に使えるなと思います！近くの地元の子供達も愛用しています！ こんなに美味しいお惣菜が簡単に手に入るので助かります！！！

桑園にある大きなイオンです。 品揃えも豊富でイオンなので安いです。 駐車場も広いので車で買い物が便利です。

春から夏にかけては池のほとりでご飯を食べる人、のんびりする人が多いです。 春にかけてはカモの親子の子育ても見ることができます。

北海道大学の構内を散策しました。いやー、広いわ。キャンパスのほぼ中心部には池があります。大野池。さすが北大。

自然豊かできれいな蓮の花が咲いていました！ 自然豊かですが、観光地としてはあまり有名ではありません！

北大植物園の名称で札幌市民に親しまれています。明治19年に造られた、日本で2番目に古い植物園。札幌農学校二期生の植物学者、宮部金吾が1883年に植物園の設立計画を命じられ、北海道の植物を採取する旅で集めたという木々が残っています。併設する開拓使の博物館やアイヌ民族の資料を展示する「北方民族資料室」もあり貴重な展示資料が多くあります。

北海道大学の構内を散策しました。いやー、広いわ。有名なポプラ並木の横、草木園には新渡戸稲造の胸像がありました。

北大ではクラーク博士の胸像が有名ですが、新渡戸稲造博士顕彰碑は、ポプラ並木の横にある花木園の入口に鎮座しています。顕彰碑は、白御影石でできた台座の上に、新渡戸博士のブロンズ製の胸像が置かれています。台座に書かれている「 I wish to be a bridge across the Pacific」とは 「太平洋の橋にならん」という意味、あまり知られていない名言です。

北海道大学の構内を散策しました。いやー、広いわ。キャンパス内に何やら趣のある建物があります。旧図書館読書室。登録有形文化財です。

旧札幌農学校図書館読書室の後方にある煉瓦作りの建物「北海道大学旧札幌農学校図書館書庫」も国の登録有形文化財として登録されています。明治35年に建築された煉瓦造2階建の札幌農学校新キャンパスの施設である図書館の書庫です。煉瓦作りの重厚な建物で設計は中條精一郎氏です。一般の人は中に入ることは出来ませんが、いつでも誰でも外観だけは見ることが出来ます。

北海道大学の構内を散策しました。いやー、広いわ。工学部棟の前に胸像がありました。初代工学部長の像です。

北海道大学の構内を散策しました。いやー、広いわ。 農学部棟の裏に大きな石碑がありました。桑園学寮碑。昭和58年までここに学生寮があったそうです。

北海道大学の構内を散策しました。いやー、広いわ。北海道大学のキャンパスといえば、ポプラ並木が有名ですね。しかし、明治時代に整備されたため老木化が激しく、危険なため現在は通行することができません。そのため別の場所に平成ポプラ並木が整備されました。しかし風情といったところでは、断然こちらが上です。思わず見入ってしまいました。

北海道大学の構内を散策しました。いやー、広いわ。キャンパスのほぼ中心部に池がありました。大野池。さすが北大。

北海道大学の構内を散策しました。いやー、広いわ。工学部棟の前に胸像がありました。初代工学部長の像でした。

イチョウ並木の一番奥にあるのが工学部の建物です。噴水が目印になるかと思います。 校舎が他の学部よりも新しいです。

花木園は、ポプラ並木のすぐ横にあります。花卉・造園学などの実習目的で設けられ、北国に多くみられる花木が植えられていて花壇と言うより自然のまま、季節にはうっそうとした感じになります。これはできるだけ手を加えず、植物間の競合条件などを観察対象としているから、ここでの見どころは珍しいクロユリが咲いていること、案内の看板もあります。

メディアで取り上げられる北海道大学の写真はこの農学部の建物の写真が多いようです。北海道大学自体の起源が札幌農学校だからかもしれません。1935年に建てられた校舎は、正面から見ただけでもアーチが美しい玄関や細かい飾りがついた時計など多くの意匠が凝らされ、重厚さ・歴史の重みを感じますが、内部の一般公開はしておらず残念です。