カレーダシのつけ麺屋さんです。つけ汁はピリッと辛くて、食欲をそそる味だったので、とても美味しかったです。また行きたいです。

以前は、西口にあったつけ麺屋さんが、6丁目抜弁天近くに引っ越してきたようです。 屋号から引っ越してきたと思うのですが、中身はどうも勝手が違うようです。 メニューは、つけ麺のみ。並@750円。そして、中・大となると100円ずつUPになっていました。 さらに味の変化は、カレーと唐辛子ですが、これも100円UPです。 ということで、西口で680円！？という感動はもはやありません。 店内は恐ろしく狭いです。おいしいつけ麺をいただく前の気持ちの高ぶりはなく、早く食って早く出ていこうとしか思えないです。 で、出てきたつけ麺ですが、つけ汁は唐辛子追加した分、やや辛い感じです。これはまあいいでしょう。一方の麺は、ちょっとボソボソ感が前に出ていて苦手な部類になってしまってました。 ちょっと違う店になってしまった感がありすぎですかね。また行くかと聞かれると、誰かが行きたいといったら行くけど、自分からは行かないかな、という思いです。

早稲田にある行列を作るラーメン屋。現在は成増に復活した「中華そば べんてん」が一度閉店した際に「べんてん」の味を踏襲する形で12年間修行した現在の店主が2015年に早稲田で創業。「中華そば　べんてん」で使用していた製麺機、準協力粉による自家製のストレート太麺はツルツルとしていて、柔らかい。茶濁色のスープには、鶏ガラ・モミジ・ゲンコツ・豚足をベースに、鯖節・宗田節・ひらご（真鰯干し）・昆布・干し椎茸などを使用している。 ◆場所 早稲田駅から徒歩6分 ◆営業時間 11:00～14:00 ◆定休日 日曜日 ◆混雑状況 休日の昼に足を運びました。 約1時間待ちました。 ◆本日は【新・塩メンマラーメン】(¥1400)+【のり】(¥100)を注文。 13時30分頃から並んだが、入店できたのは約1時間後の14時21分だった。味玉とチャーシューが既に完売していたため、新・塩メンマラーメンを注文。べんてんと同じくドアが開いており、寒い。 ワンオペレーションのため人が出るたび入店して食券を購入し、自主的に席に着くスタイルとなっており、テーブルは前の客の汁や落ちたものなどが拭かれていないので自分で拭くルールとなっている。 らーめんは「べんてん」とベースは変わらず、鶏ガラ、モミジ、豚足などの動物系スープにサバ節や煮干しなどの魚介系スープを合わせたもので、うっすらと膜が張っている。噛むたびに小麦の味わいを感じられる、柔らかい麺がこのスープを運ぶ。 メンマは味付けがちょうどよくコリコリとしていて食感が良かった。また、チャーシューは分厚く脂もぎっしり入っておりお腹が満たされるのは間違いない。海苔も味変になった。 冬は店内にいても手が悴むし、夏は汗ダラダラなので秋や春に来店するのが一番美味しく食べれるような気がする。

皆さん。こんにちは🌞。ZMAです🙏。今日は美味しいラーメン屋さんをご紹介したいと思います✨。 ⁡ ⁡ 早稲田にある「自家製中華そば としおか」さんにお邪魔します🖐🏼。2015年創業のラーメン屋で行列が途切れることがない都内では人気のラーメン屋さんです♪♪ ⁡ 店主は成増の名店"べんてん"で長年修行された 腕の持ち主。店内のルールは下記の通り。 ⁡ ☆ZMAポイント☆ ⁡ ・お店の玄関からUの字型に並ぶ ・入店してすぐに食券を買う ・店主さんに食券を提出し、【麺の量は？】と聞かれ、並盛（２５０ｇ）or中盛（３５０ｇ）を口頭で答える 𓃗𓃘𓃙𓃗𓃘𓃘𓃗𓃘𓃙𓃵 ⁡ あっ💦💦ここのお店は両替出来ないので注意してくださいね😳‼️ ⁡ ★ラーメン味玉¥1150(中) 頂きます🙏。 ⁡ 店内は静かーーー。。会話も少なく淡々と食べています(｀・ω・´)。おっ❗️来ました来ました♪ 見た目はベーシックな醤油ラーメンですね。 ⁡ ⁡ ではスープを、、おっ(*ﾟ∀ﾟ*)！動物系のスープかな？コクもあり醤油タレの主張もしてくる✨。 麺は自家製で中太かな？？朝イチ行ったので小麦の風味がいの一番にきますね♪ ⁡ ⁡ 具はチャーシュー、メンマ、海苔、味玉とシンプル。このチャーシュー固そうに見えて柔らかく味も染みてる😋。メンマも美味いな😍。 ⁡ ⁡ え(O_O)⁉️スープが始めと終わりだと全然違う❗️ 終わりのスープが旨味が出てて止まらない‼️ずーーっと飲んでいたい味です(°_°)。。 ⁡ いやぁ〜びっくりした💧💧こんなに美味いラーメンがあるとは、、スープいつもは残すんですがここのスープは最後まで飲めそうな勢い⭐️。 ⁡ ご馳走さまでした🙏、 朝早起きして良かったぁ〜ー。。寒い中、並んだ甲斐がありましたよ☺️👍。店出た後も余韻が残り続ける❗️ ⁡ 皆さんもラーメンの為に足を伸ばしてみてはいかがですか？？ ⁡ ほんじゃあ、まったねぇ〜👋👋 ⁡ 店舗基本情報 ⁡ 🎗受賞・選出歴2019〜2023百名店 ⁡ 🚃交通手段 東京メトロ東西線「早稲田」駅 (１番出口)より、徒歩10分 早稲田駅（メトロ）から507m ⁡ ⏰営業時間 11:00～14:00 定休日 日曜日

麺の量がちょっとおかしい。 ただし麺の量だけで、 人はここまで並ばない。 美味いから並ぶのであって、 この器の中に嘘はない。 食券をテーブルに置いて待つ。 店主側の準備が整うと 麺の量を聞かれる。 条件反射で「中」と答えたのが マズかった。 面食らう量とはこのこと。 これが俺の胃袋に収納されるのか。 何も知らない胃袋は 餌を懸命に待つひな鳥状態。 あふれんばかりの麺を混ぜて 丼底に沈むタレと絡める。 すでにラー油は麺に和えられている。 幸せ絶頂の時間をしばし楽しむ。 ようやく脳が気づいてきて、 ひな鳥たちの様子もおかしくなってきた。 きっと胃液と胃酸不足に喘いでいる。 でもこんなに美味い経験ができるなら 後悔はない。 冷やし油そば ラー油:1000円 メンマ:250円

油そば1杯500円〜のリーズナブル油そば屋さん。 油そばだけでなく油めしもかなりおいしいです。こっちの方にハマる人もいる。 量は少なめですが、本当に簡単なアンケートに答えると帰るときに100g麺増量のクーポンをもらえるので、実質毎回大盛りが500円。コスパ良し。 駅からもすごく近いです。お昼は学生で混み合ってますが、夜はかなり空いてますよ。 1人で来てる人も結構いるし入りやすいです。

早稲田大学の近くにあるうどん屋。うどんはボリューミーで、かやくごはんもついてくる。カウンター席もあり、一人でも入りやすい雰囲気。

授業終わりに行くのがオススメです。辛くて、お腹が痛くなる！でも味は美味しいです。激辛が好きな人にぜひいってほしい。

早稲田には麺爺が何個かあるが、どこも美味しい。ここも当然美味しい。よか学校帰りに友達と訪れる。また行きたい。

新宿駅から靖国通りを富久公園に向かい、公園の手前くらいから左に折れて数分進んだところにある中華料理屋さん。知らない人は来ない場所です。まさに地元密着店です。 店構えは新しいですが、その作りは昭和の質実を感じます。内装もほとんど施していません。TVはありませんが、ラジオが響いています。 シンプルといえば、聞こえはいいですが、かなりチープな印象です。 夕ご飯の時間帯に中に入ると家族連れが1組。メニューを眺めるとお安いです。ラーメンは450円ですから価格帯も昭和です。まあ、どうせ飲むのですから、晩酌セット＠950円をいただきます。 中瓶＋小皿＋一品＋半ラーメンでこのお値段ですから、かなりお得感はあります。 一品は、麻婆豆腐を選択しました。ラーメンは後で声をかけてくれとのこと。 ビールをもう一本追加して、頃合を見て、ラーメンを頼みます。すると、待ち時間を感じないくらいの早さでサーブされます。後から来た2人組の料理もあっという間に出てきましたし、とにかく早いです。 ラーメンのお味も昭和のラーメンってこんな感じであっさりさっぱりしてたよなぁ～と思います。 懐かしい思いができるお店かと思います。

お店の前を通る度に、行列している人気店なので 以前から気になっていました。 13時くらいに通った時は8人待ちだったので 少し時間おいて15時に再びお店へ行くと 待ちが2人だったので、並ぶことにしました。 入店までは15分でした。 店内はカウンターのみの7席。 今回注文したのは ★味玉中華麺　1,220円です。 注文してから出てくるまではおよそ20分くらいでした。 店主が丁寧に麺を打つ所からなので時間はかかります。 一度に作るのが、2人分の様です。 麺は手打ちの平麺でコシがあり 食べ応えある食感が美味しかったです。 スープは鰹節ベースで これまたさっぱり系！！ 後味残らない感じですね。 最後まで、美味しく頂くことが出来ましたー！ ご馳走様でした！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今回のお店は【中華そば 葉山】さん。 牛込柳町に構える中華そばが人気のお店である。 店主さん一人で切り盛りされているようで必然的に所要時間が長いお店。 私が訪問した時は、待ち客一人で15分ほどでした。参考にして欲しい。 人柄の良さしか感じない店主さんに案内され席に着く。これは店主さんファンがつきそうだなーって思いながらラーメンを待つ。 しばらくしてラーメンが到着。 珍しい短冊切りのネギが印象的である。 それではいただきます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★ ★・中華そば（小）840円 短冊のネギが浮かぶスープが食欲をそそる。 早速スープを一口、、、 ほぉー、、、美味しい。 シンプルな中華そばの味わいで上品な煮干しの香りを感じる。 これに合わせる手打ち麺はピロピロしていて美味しい。 小ながら量が多く、満足感も高い。 海苔がかなり磯感が強いので好みが分かれるかもしれない。 チャーシューは王道の煮込み系で旨い。 久々にこのタイプのやつ食べれて嬉しい。 あっさりしていたので量の割に危なげもなく完食。退店の際、店主さんがめちゃくちゃペコペコしてくれた。 ホントにいい人なんだなーって思いながら少しホッコリした。 こういうお店は味もそうですが、なんだか通いたくなるお店ですね。 ご近所さんなら是非一度訪れてみて欲しいお店でした。 それではごちそう様でした。 美味しかったです。

中華そばをいただきました。スープのベースは魚介系で、やたらとたくさんメンマが乗っていて食べきるのに苦労した。スープはなかなか美味しかったです。

曙橋駅を上がり、市ヶ谷方面に少し戻った脇道にあるラーメン屋さん。 食べログで「曙橋」「ラーメン」で検索するとTOPに出てくるお店なので、寄ってみる。 最近のオープンか？少し小じゃれた感じの造り担っている店内。 自販機で食券を買うのだが、何を食べればよいのか、かなり迷う。 ラーメンは、豚骨系が売りのようだし、限定の濃厚豚骨みたいなものもある。 つけ麺は、麺400gまで同料金というパターン。つけ汁は、辛い系と…にぼにぼ？何じゃそりゃ？ 煮干豚骨ってのも訳がわからないよ、魚系なのか獣系なのか、はっきりして欲しいところだ。 ということで、にぼにぼつけ麺 850円をGET。 おつまみセット （煮卵・めんま…これが結構うまい・焼き豚…これは油だらけで勘弁の品）400円で生ビールを飲みながら、かなりの時間待つ… 出てきたつけ麺は、魚系のような感じで獣系はどうなんだろう… お味は、やはり地域TOPだけのことはある感じです。おいしくいただきました。

曙橋駅から東京女子医大病院方面につながる「あけぼのばし商店街」の中ほどにある中華料理屋さん。夕方の時間帯に前を通りかかると持ち帰り用のパックが＠250円で売られていて、足を止めてしまいました。 チャーハンや焼きそばもありましたが、夜の炭水化物を避けるという観点から、きくらげとたまごの炒め物をGETしました。 部屋に戻り、チンして冷たい焼酎でいただくと、なかなかの美味です。少なくともお値段以上のおいしさはあるかと思いました。 次回は店内で飲みながら、一品ものをいただきたいというお店です。

早稲田駅から3分くらいの距離です。お昼に行くと並んでいるため30分くらいは並びます。ご飯が食べ放題です！

【最寄駅】
曙橋駅、徒歩1分

【来店時間】
土曜日、13時頃

【用途】 ランチ 
【定休日】 日曜日 
【予約】 なし 【待ち時間(店外)】 なし 
【利用人数】
1名

【予算】 1,000円〜2,000円

【注文内容】 ガチ油そば 1,000円 【こんな人にオススメ】 曙橋駅周辺でラーメン屋さんを探している 
【概要】 MENSHOグループが経営している油そばのお店「油そば専門店 GACHI」 店名的に興味惹かれてしまい今回来店に至りました♪ MENSHOグループは味を外さないのでお近くに住んでいる方、勤務されている方、おすすめします！ 【レポ】 ☆ガチ油そば 1,000円 パスタで使われるデュラム小麦を使用していると言われているチヂレ太麺のコシは非常に強い。 そして具材は、卵・ネギ・ナルト・チャーシュー・炙りチャーシュー・海苔・メンマ、と言われる油そばオールスターは揃っている。 さらに油そば用の調味料も充実しているので味変可能。煎り胡麻、揚げ麺、一味、鰹節粉、おろしニンニク、タレ、ラー油、などが存在する。 私は、一味・おろしニンニクを駆使して楽しませていただきました！ ご馳走様でした！

曙橋駅から外苑東通り方面に進むこと、2分程度。ちょっとした隙間のような土地にこのお店ができていました。 店内に入ると狭さを感じますが、十分に清潔感も感じます。新しさを感じるカウンターに陣取り、クーポンメニューを告げると「実は品切れで違うメニューになるがよいか？」みたいなことを言ってきます。こちらはワンコインなら、何でもよいのですからOKしますが、この辺のボケ加減も二丁目共通のブランドの特色かもしれません。 休日ランチのお約束でビールをいただくと、ハートランド小瓶でした。このセンスの良さもブランドの一つですね。 そして、油そば着丼。チャーシューの色が輝いている感じです。これがビールのつまみにはとてもよかったです。 卓上の調味料を混ぜ混ぜしていただきます。麺のコシというか食感がいいですね。 一定以上のクォリティを感じます。あるいは感じさせるのがブランドの力ということでしょうか。 クーポンで良いものをいただいたと思います。

油そばを食べました。スープは醤油がしっかり効いており、ラー油との組合せも良かった。お酢が昆布酢というのも珍しいなと思いました。

曙橋駅から抜弁天方面に坂を登って、住宅街の中に入ったところにある高評価のラーメン屋さん。まさか、こんなところにラーメン屋、しかもハイレベルのラーメン屋さんがあるとは誰一人思いもしないところです。 休日のランチタイム、開店前に到着しますが、すでに行列です。5人目につけたので一巡目で入れる位置です。開店と同時に一人一人食券自動販売機に向かいます。 メニューはシンプルに塩OR醤油みたいなみたいな感じでしたので、塩ラーメン＠750円をポチッとします。 カウンターに案内され、腰かけて待ちます、待ちます、ちょっと待っての着丼。 肉の断面がきれいで印象的です。麺はストレートでポキポキな予感がします。 スープを飲むと、あぁ～東京西部の味だなぁ～という印象です。飲み干せる味です。 麺とのバランス、スープの絡みもよく、間違いなく人気のあるお店だとわかります。 次回は醤油をいただかないと片手落ちだと強く思う次第であります。