5.0

2日毎に提供するカレーが変わる人気カレー屋さん『キッチン アンド カリー』さん。
井の頭線の新代田という駅にある"毎日でも食べられるお味噌汁のようなカレー"を頂ける超人気店です！

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○店名: キッチン アンド カリー
○食べログ評価3.82(2024/01/26時点)
○新代田駅徒歩5分
○予算¥2,000/1人
○東京都世田谷区羽根木1-21-24 亀甲新い52
○Instagram→@andcurry.official
○営業時間▷11:30〜15:30/18:00~21:00
※ディナーは木金のみ
※定休日:日月火
※喫煙不可
※カード&PayPay決済可

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【予約可否】
予約可能。
事前にネットで予約出来るため、お店のInstagramを要確認。

【混雑状況】
土曜日11:30時点で満席。
私含めて予約者で8割ほど埋まっていました。

【オススメ利用シーン】
1人、同僚、友人、恋人

【注文】
◆あいがけ3種盛り ¥1,850
◆たまごのアチャール ¥250

～本日のカレー～
◾︎高菜入り！鯖みそカレー
高菜とサバ味噌のカレー。サバは臭みが全くなく美味しい
◾︎島らっきょキーマ
ホクホク島らっきょを使ったあっさり系のキーマ。
◾︎発酵白菜のラッサム
自然の旨味を味わえるすっぱ辛いカレー。
今日の3種の中では1番辛味がありましたが、酸味→旨味→ほんのり辛味が来る感じ。

【感想】
いやはや、うまし。
他のスパイスカレー屋とは違い、スパイスの香りが口の中で爆発するようなインパクトはないのですが、スパイスが心地よく自然に口や身体に染み渡るような味わい。
"毎日でも食べられるお味噌汁のようなカレー"という説明も納得。優しい。
私は家が遠く、毎日は通えないけれど、もし近所にあるなら毎日でも通いたい。
カフェのようなオシャレな雰囲気もまた良い。
幸せなランチになりました。
こりゃあ人気なのも頷けますな。
ごちそうさまでした。

5.0

【キッチン アンド カリー】/📍新代田
🍛あいがけ2種　　　1,500円
【💰値段】1,800円 /人
【訪問時間】平日13:00頃訪問
【並び時間】ふらっと訪問0分

🔖店舗に行く前に見返す為にも保存がおすすめです🔖

✏️付近のお店はこちら→ #ぐるまに_新代田　　#ぐるまに_カレー

【🍽頂いたメニュー】
🍛あいがけ2種　　　1,500円
　🐽原木椎茸のポークキーマ
　🐓わかめとチキン
🔥辛ハリッサ　　137円

💬感想
こんにちは、まさかまさかの食運です！
ど〜も!!ぐるまにです！

よーし！！今日はカレー食べるぞってことで自転車を走らせあのドラマ『Silent』の舞台になった街世田谷代田へ訪問！
ちょっと気になっていたカレー屋さん
#kitchenandCURRYの予約方法　をみたらよかったのだが勢いだけで向かってしまい、しかも伺うとなんとなんと記帳性！！
やっちまった！まぁとりあえず満席かぁと思うも店員さんに
『速攻食べるんですけど、入れますか？？』と聞くとなんと20分くらいで出れればいけますよって神のお声！
早速そそくさと入店し、早速注文！

▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎🍽いただきます🍽◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎
🍛あいがけ2種
あぁ到着した瞬間のこの美しさ！
やっぱりカレーっていいなぁ
そしてめっちゃ香りがいい〜〜〜
ほんと色とりどりで可愛いですねぇ

🐽原木椎茸のポークキーマ
ぷるぷるのしいたけ
とごろごろのひき肉がたっぷり！
ガツンという感じではなくて優しいお味！

🐓わかめとチキン
鶏肉の炭の香りがえげつないんです！
すんごいアクセントになっていて楽しいし、わかめの存在感にほんとにびっくり！
お味噌汁のような感覚でうまぁ！

🔥辛ハリッサ
このハリッサがめっちゃたまらんかったなぁ！！
辛いの好きなら絶対に添えてほしい！
めっちゃアクセントになるんです！

▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎🍽ごちそうさまでした🍽◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎
and CURRYが目指すのは、ハレの日のごちそうでも、がつんとしたパンチのある味でもなく、旬を味わう喜びと新しい発見があり、毎日でも食べられるお味噌汁のようなカレー。
とHPに記載があるようにほんとそんな感じで優しさもあり毎日でも食べられる美味しさって感じでした！
あぁほっこりできたぁ！
そして店員さんの優しさが身にしみたぁ


💡載せきれなかった写真や文章は、ブログにて細かく掲載始めました！
是非是非みてみてください！
Instagramのプロフィールにリンクがあります。
https://gourmania2020blog.com/
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✔️友人・同僚
✔️デート
✔️カレーが食べたい！
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【店名】キッチン アンド カリー（kitchen and CURRY）
【Instagram】@andcurry.official
【💰値段】1,800円 /人
【営業時間】
【ランチ】水曜〜土曜
11:30-15:30(L.O15:00)(土曜は17時まで)
オンライン予約をHPから受け付けています。
【ディナー】木曜＆金曜
18:00-21:30(L.O21:00)
【📍場所】東京都世田谷区羽根木1-21-24 亀甲新い52
🚃京王井の頭線新代田駅より徒歩5分
【㊗️定休日】日~火
【📞tel】03-6304-7784
【席数】8席（カウンター3席、テーブル5席）
【キャッシュレス対応】カード・電子マネー・QR可
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5.0

羽根木(東松原)に所在する創作カレー屋。店舗を持たず、間借り営業やイベントへの出店でカレーを販売する“流しのカレー屋”として注目を集めていた店主が2018年に創業。このお店のテーマは“旬を味わう喜びと新しい発見があり、毎日でも食べられるお味噌汁のようなカレー”。季節の食材をたっぷりと使用した肉、魚介、野菜の3種類のカレーを2日に一度ラインナップをがらりと変えて提供する。カレーはあくまで素材が主役。辛さは控えめに構成されており、1種類は必ずヴィーガンになっている。レシピ本もこれまで3冊販売。

◆場所
東松原駅から徒歩5分

◆営業時間
【ランチ】　11：30 ～ 15：30(L.O. 15:00)
【ディナー】18：00〜21：30
※ランチは土曜は17:00まで営業
※ディナー営業は木曜・金曜のみ

◆定休日
日曜日、月曜日、火曜日

◆混雑状況
平日の昼に足を運びました。
記帳制ですがWebで予約可能だったので前日に予約して入りました。

◆本日は【あいがけ 3種】(¥1850)+【新生姜とマスカルポーネのアイスクリーム】(¥500)を注文。
このお店は毎日肉、魚介、野菜の3種類のカレーを提供しており、2日に一度ラインナップが変わる。本日は肉が“鹿とバナナのジビエカレー“、魚介が”西洋菜花とカキのカレー“、野菜が”あったまる！酒粕ベジカレー“だった。迷いなく『あいがけ3種』をオーダー。

まず“鹿とバナナのジビエカレー”から食べてみる。ほんのりバナナの甘みを感じるルウに、噛み締めるたび味が強く浮き出る鹿の肉。思ったよりも癖がなく食べやすい。続いて“西洋菜花とカキのカレー“はぷっくりとした牡蠣がトレードマーク。ルウ自体が牡蠣の旨味で敷き詰められたカレーだが、ほろ苦い菜花との意外な組み合わせがしっかりと合う。

”あったまる！酒粕ベジカレー“は酒粕の味わいがルーの基盤となり嗜好を凝らした珍しい味わい。カブのようなコールラビの瑞々しい味わいも渾然一体となり季節を感じられた。

カレー、副菜、ご飯を混ぜ合わせて食べるスリランカスタイルの食べ方を推奨しており、2種類のカレーの味が混ざり合うように、あえてカレーソースが重なるように盛り付けされている。カレーに合わさるご飯は契約農家『わらふぁーむ』の玄米と白米の中間である五分つき米。一粒一粒をくっきりと感じられるからこそ、カレーのルウと分け隔てて味わうことができる。またご飯の上にはヨーグルトで作ったライタや豆、野菜などの副菜が美しく並べられている。

デザートに【新生姜とマスカルポーネのアイスクリーム】。生姜の甘みを感じられつつも粒々とした食感がクセになる。

スパイスではなく素材に焦点を当てたどこにもないカレーの世界に浸ることができた。

5.0

平日にたまたま仕事頑張ったし休みだったためやっと行くことができました。日曜はいつもお昼時に並んでいるのをよく見るので入れて良かったです。その日によってカレーの種類が違うので、その日のカレーが何のカレーなのかはお店のInstagramでチェックしておくといいと思います。基本的に2種類のどちらかか、合いがけです。合いがけはどちらも楽しめるのでおすすめです。