日本最北の町稚内市内を望む小高い丘の上にある公園です、、ここには氷雪の門、樺太犬記念館に、郷土資料館が一緒になった会期100年記念館など稚内を代表するモニュメントがあるので、天気の様時にサハリンの島を見渡すことも出来る所なのです、最北の大きな公園です、公演は昭和36年に作られ面積は42hもある公園です。ここで稚内の歴史を学び、かつてはフェリーも行き来していたサハリンを望み、利尻の島を眺め旅情にふけるのも良いの出はないでしょうか、氷雪の門に秘められた思いを感じながら、稚内を見渡すことのできる稚内公園なのです。
稚内市街西側の高台に広がる、47万平方メートルの広大な公園。公園の北端には、シンボル的存在の氷雪の門が立っています。樺太真岡郡真岡町の真岡郵便局で自決した9人の電話交換手の慰霊碑「九人の乙女の碑」、タロとジロなど樺太犬の訓練地だったことを記念する南極観測樺太犬記念碑・樺太犬供養塔(ジロをモデルとしたブロンズ像)があります。かつては稚内公園ロープウェイを利用して市街地から公園へと上ることができました。
日本最北端の夜景スポットで、稚内の夜景を一望出来ます。展望タワーがありますが、夜までやっているのは一部期間のみです。
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