西麻布交差点から、渋谷方面へ少し坂を上り
すぐの路地を左手に曲がった場所にある
オシャレなビルの4階にお店はあります
エレベーターあがり、お店の入り口は
インターフォンを押しての入店
女将がお出迎え
上着をあずけ、店内へ、、、
広めな店内、座席間隔広めな
L字型カウンター8名掛け、大変ゆったりしています
平日少し遅めなお時間の予約でしたが、
すでに御食事されていたお客様で
満席。
外国人の方、年配のご夫婦の方など、
皆さん和やかな雰囲気で召し上がっていらっしゃり
雰囲気良かったです
お店に入ってすぐに飛び込んできた(笑)大将は
体格がよく、貫禄がありました。
そして常連さんと朗らかに、
ご自身が大好きだとおっしゃっていた
ジブリのお話をされてました(笑)
一気に緊張感がほぐれました(笑)
こちらの大将、鮓職人将髙橋耀良さんの
経歴が素晴らしいのです。
大将は銀座「鮨処おざわ」
恵比寿「松栄」で修業した後、
2015年に西麻布「鮨海心」をオープン。
こちらのお店は2019年に2店舗目として
開店したお店だそうです。
こちらはお鮨好きな私におすすめされ
3週間くらい前にご予約したお店。
ランチも営業され始めたそうですが、
今回はディナーにて
◆ディナーお任せコース 25,300円
始めにつまみが一通り提供され、
後に握りの提供というコース。
旬の素材を取り入れ、高級食材と併せた肴と
大将の目利きで熟成された魚をフンワリ握る鮨
器も港区らしい、
美しく豪華な雰囲気のものを使われてます
まずは、前半の【肴】
▪️胡瓜の浅漬け←言わずとも、お代わり提供。
▪️ホタルイカの炭焼き←めちゃめちゃアテになる
▪️くえのお造り←26日間熟成鹿児島県産
コリコリではく、ねっとりした感じで味が濃い
▪️ヒラメの昆布締め←塩と山葵で
▪️茶碗蒸し
具材を入れず、蛤40個、しじみ2kg、帆立60個で
出汁をとった茶碗蒸し。
出汁の味わいが最高❤️身体にも良さそう❗
▪️北海道毛蟹の雲丹ソース、キャビア添え
これぞ、まさに港区❗️西麻布❗️って品
▪️トラフグの白子焼き、黒トリョフ添え
こちらも、どぅだ❗️と、言わんばかりのメニュー
ふわふわの白子は炭火でカリッと、ぷっくり
焼き上げられ、塩をふり、
トリュフを目の前で削った贅沢な一品
▪️マグロの剥き身
クエの頭の出汁をかけている。
このままご飯といただきたいような、
しっかりした味わい。
▪️ハマグリのフライ
仕上げにゆかりがかかり、香りと塩味にアクセントが効いている。食べ応え十分なサイズ感
⏫ここまでの9品が前半
すでにかなりな量をいただいてます(笑)
ここから後半【握り】となります
▪️白魚
▪️コハダ
▪️子鯛(春子鯛)
凄くやわらかで、握りもフンワリ
▪️サワラ10日熟成
サワラでは、ないような味わい、めちゃめちゃ美味しかった❗
▪️車海老
今年からダブルがデフォルトにされると(笑)嬉しい。
低温65℃で火入れした車海老は、程よいレア感
甘味と、食感を楽しめる逸品でした。
▪️赤身漬
▪️中トロ
50本の包丁を入れた中トロ、美しく輝いており、
口に入れた瞬間まさに、トロける
▪️穴子
▪️雲丹
穴子の後に雲丹来るの珍しいなぁと思っていたら
なんと、とんでもないのがキターーー❗
雲丹マンション(笑)かな。手渡しにて一口で頬張る
〆に
▪️海老汁
海老の濃厚出汁が出て、
海老味噌ラーメンのスープのような感じで、
まさに〆っぽい
アルコールは
白ワイン
日本酒(シェアにて) 新潟巻機、佐賀天吹
ミネラルウォーター
にて、いただきました。
どれをとっても、一手間加えたもので
皆さんの口コミも読んで伺いましたが、
実体験し、納得です。
この場所柄、内容からすると
かなり、お値打ちなのでは?!と感じました。
また、事前に好き嫌いをお伝えして、
御一緒の方が海老が得意でないことを
当日言わないでも
車海老の代わりに、トリ貝を出して下さり
きっちり対応してくれたこと
感謝です。本人たち、忘れてました(^^ゞ
素敵なお店でした
ごちそうさまでした
(味の感想は★からです)
今回のお店は【鮓 有無】さん。
西麻布にありますは、
この道30年以上の高橋大将が腕を振るう
完全予約制のカウンターお鮨。
店名の『鮓』という表記は最も古い『すし』の表記であり、『有無』は『ゆうむ』と読む。
広辞苑によると、『うむ』と呼ぶ有無には、三つの意味が存在しますが、『ゆうむ』と呼ぶ有無には『あることとないこと』という単一の意味しかないそう。
古来からの伝統を重んじた上で、そこに存在するのは有るか無いかだけ。
実にシンプルで潔い凛々しさを感じる。
場所は西麻布交差点近く。
六本木駅と広尾駅のちょうど中間。
歩いては10分ほどかかるので、基本タクシー
なのかな。
ぱっと見お鮨屋さんがあるかわからない綺麗なコンクリートのビルの4階にお店はある。
時刻は20:30ごろ。
店内は和モダンな雰囲気で、お鮨屋さん特有の背筋が伸びる感じと、どこか腰掛けてしまうモダンな落ち着きが共存した不思議な空間だ。
私はディナーおまかせコースをいただくことに。
ドリンクは生ビール。ハートランド。
ハートランドは好きで家でもよく飲むのだが、この空間で頂くハートランドはまた格別だ。
ほどなくしてコーススタート。
始まりは美しい真鱈の白子。
プリン体onプリン体。上等じゃないか。
それではいただきます。
Report〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★
★・ディナーおまかせコース ¥25000
・真鱈の白子
美しい白にポン酢でさっぱりと。
海ブドウのぷちぷちとした食感に
とろりと濃厚な白子が映える。
つるっと艶やかな口当たりで、
びっくりするぐらい爽やか。
・鹿児島 クエ
鹿児島県で獲れた30キロのクエをお刺身に。
ぷりぷりで肉厚な食感が素晴らしいクエに特製のポン酢がめちゃくちゃ良く合う。
塩と酢橘で食べると、よりクエの食感と脂の旨味を感じる。
・渡り蟹 特製キャビア
渡り蟹のほぐし身の上に、
お店特製のキャビアを添えて。
お皿がまるでダイヤモンドを平たくしたみたいにプリズムする美しいお皿。
蟹の甘味を贅沢にもキャビアの塩気で引き出した素晴らしい一皿だ。
・茶碗蒸し
お店の定番メニューである茶碗蒸し。
蛤40個、しじみ2キロ、ほたて60個から取った濃厚なお出汁で仕上げた茶碗蒸し。
あえて具材等入れずに出汁の旨味を堪能する。
お味も貝の旨味が抜群だが、
なんといっても香り。
濃厚だが爽やかで、なんともいえないお出汁の香りが強烈に鼻腔をくすぐる。
・ぼたん海老
目の前で調理されるボタンエビ。
ボタンエビを目の前でむき、エメラルドグリーンに輝く卵がまばらに見える。
思わず会話中に「うまっ!」って声を出してしまうほど旨い。
ぷりぷりなのにトロトロ。味わいはとにかく甘くて、旨味と香りがその後ふわりと口の中に広がるイメージだ。
・ボタンエビ子の一口炒飯
先程のボタンエビの卵を使った一口炒飯。
シンプルに炒飯自体がめちゃくちゃ美味しいのだが、そこに海老の卵の旨味と塩気がドカンと加わる。普通に一人前食べたいくらい美味しい。
・キンキの鱗焼き
キンキの鱗をそのまま焼きあげた見た目にも美しい鱗焼き。キンキの肝をつかったソースに芽葱とこれまた美しい。
キンキの旨味とガリガリとした食感の鱗の塩気が心地よい。肝のソースは濃い旨味ながらしつこくなく、旨味と塩気がしっかりとしているがスルッと食べれてしまう。
・赤貝 錦胡麻
赤貝の上から色鮮やかな京都の錦胡麻を散りばめた逸品。
ぷりぷりの貝の食感に合わせるように、胡麻の香りが広がる。あっさりとしているがお酒によく合う。日本酒には抜群の相性。
・鮪のすき身
鮪のすき身とフカヒレを和えて、穴子のタレで仕上げた独創的なメニュー。
もはやムースみたいな食感のきめ細やかな鮪にフカヒレの食感と独特な旨味、穴子のタレがコクっぽい甘さを添える。
これはやんばいな。旨すぎる。
・生ししゃも揚げ
生ししゃもを玄米衣なるものでカラッと揚げて、唐墨パウダーをまぶした逸品。
ほんのりと玄米の香りがする生ししゃもに唐墨の塩気がベストマッチ。
・松茸のお吸い物
目の前で調理されていた松茸がいつのまにかお吸い物に。
松茸の香りがありえないくらい出ている。
もはや香りを食べてるみたいな感じ。
松茸がそうめん状に細長くされているので、啜ると香りがブワッ!って広がってくるのも厳つい。
・小肌
お鮓一貫目は小肌。
紫蘇を直前で混ぜたシャリで頂く。
グッと旨味が詰まった小肌に紫蘇の香りが強めに入ってめちゃくちゃ美味しい。お酢が少し強めなのもまた良くて、旨味、香り、酸味を順に楽しんでいくようなイメージだ。
・鰆
ふつくしいさわら登場。
シャリが少し柔らかめ?素人の私にはよくわからんが、鰆にしてはかなりとろける印象を受ける。なんだこれ美味しい。
ふわっと消えてなくなる、
まるで春の逡巡のような絶品鰆だ。
・マグロの赤身
この赤身も食感にびっくり。
分厚い赤身は噛み切るというよりは、まるで焼き切れるみたいに、口の中に触れた部分からどんどん溶けてしまうような食感。ちょっと美味しすぎませんかこれ。
ちょっとびっくりな赤身。
・黒むつ
存在感のすごい黒むつ。
見た目は大ぶりながら味わいは繊細。
華やかな脂の美味しさが口一杯に広がる贅沢な黒むつだ。
・カワハギ
カワハギの上にはカワハギの肝で作ったムース
が乗っている。
カワハギは非常に淡白で爽やか。
もちろんこれだけでも充分に旨いが、ここにカワハギの肝が合わさるとやばい。
肝すら爽やかなカワハギは今まで食べてきたカワハギと全くの別人。
色素の薄い黒髪美女が、突如としてブロンドの金髪にして現れたような衝撃。
(何言ってるんだ私)
・トロ
鬼のように飾り包丁が入ったトロ。その数なんと50本。どうやってこの面積に50本も入れ込んでいるのか。まさに匠の技。
口の中全体に拡散するかのようにトロの甘さが支配してくる。
これは冗談抜きで今までのトロでダントツ。
多分飾り入れすぎて醤油が中まで浸透しているのか、漬けみたいな濃縮感もあり、最高のバランスで整えられた一貫だ。
・ブリ
ぶりのお腹の部分を薄く5枚スライスし重ねた一貫。こちらも珍しい。
ブリと言われてももはや知ってるブリではなくて、どちらかといえばトロとかそっちよりなとろける甘さが特徴的。
・アラ汁
一週間分の魚の頭を煮出して、ビスクに似た調理法で作り出す濃厚なアラ汁。
旨味と香りがとにかく豊かでびっくりするぐらい美味しい。
・のどぐろ
一週間ほど熟成させて炭で香りを施したのどぐろ。もはやシャリよりも分厚く、中が生という繊細なバランスによって成り立つ一貫。
弾けるようなのどぐろの脂に炭の香りがアクセント。中が生なので非常に食感も良く、噛む度にのどぐろの旨味と炭の香りが抜けていく。
これはやばい。
・バフンウニ
北海道産のバフンウニ。
四角い雲丹がシャリの倍程までツンデツンデされた3Dバフンウニ。
文字通り口一杯に雲丹で満たされてしまい、もうなんか味わうとかじゃなくてシンプルに幸せ。最&幸。
甘さと潮っ気がちょうど良くて、ライトな口当たりと旨味をしっかりと感じる。
めちゃくちゃ美味しい。
drink〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・超ひやおろし/二世古 特別純米原酒 秋あがり
秋の夜長を感じ始めた今日この頃。
せっかくなのでひやおろしの二世古をいただくことに。
スッキリとした飲み口に余韻はかなり甘い。
程よいキリッと感もあり、癖がないかなりバランスのとれた日本酒だ。
・作 雅乃智 中取り
重厚な黒いボディが似合う秋専用ザク。
いや作。
ジューシーな果実味とはまさにこのことで、フレッシュな果実のような甘さが広がる。
これはかなり飲みやすいですね。
日本酒苦手な方でもスルスルいけそう。
・鍋島 classic 純米大吟醸
お初にお目にかかる鍋島のclassic。
鍋島ってけっこう華やかというかフルーティーなイメージなのですが、こちらは最初のインパクトというよりかは尻上がりに旨味が増していく感じ。
だから良い意味でお酒飲んでる感じがしないストレスの無さ。
この頃にはけっこうお酒飲んでたはずなのに、無くなるのが一番早かったのが彼。
epilogue〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『新・江戸前鮨』を謳う有無さんでは、ベースの確かな江戸前の技術はそのままに、美しいガラスの器や和モダンな雰囲気、独創的なアイデアによって生まれる逸品の数々は、まさに探究心の成せる技。
その中でもやはりお鮨は別格で、あの小さなキャンパスにどれほどまでの情報量を詰め込んでいるだ!とただただ驚くばかりでした。
日本酒のラインナップも熱く、大将、女将さん、スタッフさんの配慮ももちろん完璧。
有無を言わさぬ素晴らしいお鮨屋さんでした。
それではごちそうさまでした。
とても美味しかったです。
西麻布にある鮓有無さん。
最初店名を見た時、この漢字で「すし」と書くお鮨屋さんは初見だなと思いながら人柄の良さそうな大将がいらっしゃる有無さんへ伺うのを楽しみにしてました。
店内に入ると大将の通る声が店内に響き渡っているのも相まって、落ち着いた空間の中に明るさがあるような良い居心地だと感じた。
この日はおまかせコースでおつまみからにぎりまで心ゆくまで楽しめた!
特に美味しかったのは3品。
・茶碗蒸し
具材が入っておらず蛤としじみの凝縮された出汁で出来たシンプルな茶碗蒸し。
これまで食べてきた茶碗蒸しの中でもトップクラスの美味しさだった。
・低音調理いくら
いくらを低温調理するという新しい概念を知った日。
生のいくらほど弾力はかけるものの、味の広がり方が控えめで上品な食べ応え。
・雲丹
こんな盛られ方をした雲丹は見たことがないというのが一番の感想。
1ケースあたりを10人前後に提供して空になってしまう為、1個単価も計算すると固唾を飲むような気持ち。
対象から手渡しで頂くこの日最も口福度高い一品。
【アクセス】
六本木駅 徒歩15分
【シーン】
ディナー
【金額】
25,300円
【注文】
■自家製枝豆豆腐
■鹿児島青鯛
■愛媛白甘鯛と愛媛雲丹
■茶碗蒸し★
蛤としじみ
■伊勢海老
伊勢海老の味噌醤油
■石垣貝
■さまつ
中国雲南省 酢橘と
銀杏
■のぼり鰹
■ぶな鰹の唐揚げ
■にぎり
・小肌(佐賀県)シャリに刻んだ紫蘇
・鰆
・しまあじ
・新いか
すみいかの赤ちゃん
・低音調理いくら★
・中トロ
50本の隠し包丁が入ってる
・煮穴子
対馬
・雲丹★
・のどぐろ
熟成させてから炭で炙った中はレア
■げそ
─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─
最後までお読み頂いてありがとうございます!
今夜は #鮓有無 さんでディナー。
めっちゃ楽しみにしてました!!
こちらは究極の旨味を味わえる新・江戸前鮨と
高い評判で一度行ってみたかったの。
お通し あん肝、フグ皮、奈良漬
甘いあん肝に感激!
これはスターターから期待出来そう。
7点ほどの前菜、合間に浅漬けの胡瓜を
いただきながら…。
枝物の花がダイナミックに活けられて。
静岡の生しらす 器も可愛い。
ハマグリ、しじみ、干帆立をものすごい数でとった出汁の茶碗蒸し。
閖上赤貝 (ゆりあげあかがい)
この大きさ!地元の人でも食べられないそう。
フグ白子焼き この大きさ!凄い!
ハマグリも立派なサイズ。
荒めのパン粉で香ばしく揚がって。
ゆかりトッピングがまたサクサク感を
損なわず合うの。
気仙沼のフカヒレをすっぽん6杯の出汁ソース
なんて贅沢!!感涙!!!
美しい握りのオンパレード
輝く小肌、すみいかには京都の胡麻、かすご鯛。
北海道の鱒 上品な甘さ。
金目鯛も脂が上品で。
大将がドヤ顔で教えてくださった68℃で4分火入れした車海老。しっとり美味しゅうございます。
塩釜のマグロ 間にスキ身がIN!
凝ってます。
のどぐろのお椀がまた濃厚で…!
〆は柔らかく厚みのあるのどくろの握りで。
はぁ〜素晴らしかったです。
また是非連れて行って欲しいw.
店舗情報 鮓有無(すしゆうむ)
【住所】
東京都港区西麻布4丁目11-25モダンフォルム
西麻布ビル4F
【予算】ディナー20,000円〜
【利用シーン】ディナー、デート💕
#寿司がこの世で一番旨い
#六本木グルメ#六本木ディナー
#六本木ランチ#記念日ディナー
#記念日デート
#寿司
#寿司屋
#広尾グルメ
#グルメ
#西麻布グルメ
#食べログ
"旨味"に特化しながら食材の味を引き立て極限まで追求し、厳選された極上のネタにエンターテイメントの遊び心と贅の限りが計算し尽くされた究極の一貫に大将の人柄が溢れ出ていてホスピタリティも最上級
頂く器のガラス類をはじめ、昆布の醤油差しでさえ"ティファニー"を使う拘り様
ファーストアプローチから最後のあら汁に至るまで素晴らしく、現在は一度体感したグルメなリピーターの方が埋め尽くしています。
和×モダンが生み出す優雅な空間と極上鮨。日本酒の豊富なラインナップに酔いしれ至福の一夜となりました♪
※3月からランチがスタート!
詳細は公式で▼
@sushi_yuumu
鮓 有無
050-5596-8456
東京都港区西麻布4-11-25 モダンフォルム西麻布ビルⅢ 4F
https://www.tablecheck.com/ja/shops/sushi-yuumu/reserve
■Today's menu
大将のお任せコース¥ 25,300 (税込サ別)
+日本酒(別料金)
■寿司 10貫
■料理 7~8品点
順番や内容などは異なる場合があります。
#鮓有無 #西麻布鮨#西麻布鮓#西麻布ディナー#西麻布和食#西麻布日本料理 #西麻布#nishiazabu#鮨スタグラム#鮨好きな人と繋がりたい#日本酒好きな人と繋がりたい
カウンター10席
以下より、この施設の詳細情報が掲載されている外部サイトをご覧いただけます。
「鮓有無」の運営者様・オーナー様は、RETRIPビジネスアカウント(無料)にご登録ください。
RETRIPビジネスでは、スポットページの管理・編集をはじめとした法人様限定の機能がお使いいただけます。スポットページを運営施設の魅力発信にご活用ください。登録はこちら →RETRIPビジネスに登録(無料)
オーナー様以外の方はこちら →このスポット情報の修正を依頼する
05055968456
東京都港区西麻布4-11-25 モダンフォルム西麻布ビル3 4階