有名な島で名前なら一度は聞いた事ある場所です。宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した場所になります。
決闘に関しては有名なですけど内容に関しては複数の説があります。島は昔よりも大きくなっています。フェリーで行くことが出来ます。
島は無人島です人は住んでいません。一部は整備されていますけどされない場所や立ち入り禁止の場所もあります。
宮本武蔵が乗ってきた船を再現してる船がありますけどボロボロになっていますね。それと武蔵と小次郎の銅像もあります。
島から見る風景も綺麗です。公衆トイレも船乗り場の近くにあります。
めっちゃ有名な巌流島。
オススメは門司港側からのって、山口県側に下りるルート!
巌流島自体はそこまで大きくないので行ったら次の船が出発するまでを散策してちょうど良いです。
鳥居があったり、佐々木小次郎の墓があったり、相撲勝負の手形があったり見どころが意外にあります。
中でも宮本武蔵と佐々木小次郎の斬り合いの銅像はテンションあがる!
あと小舟が打ち捨てられてる風景も味があって好きです。
でも何よりおすすめはたぬきたち!
巌流島にはたくさんたぬきがいて、定期船の人がご飯を毎日持ってきてあげてるのだそう。
船が来るとタイミングによってわーっとたぬきが集まってきてました。あと鳥居の周りにもちょろちょろいて、野生のたぬきに癒されました♡
下関は何度か行ったことありましたが、巌流島は初めてでした。唐戸と門司港から船が出ています。乗船は5〜10分ほど。島に到着したら、桟橋というかコンクリの護岸に接岸。ターミナル建物などはなくて、雨ざらしです。帰りの船の本数に注意しながら散策。東屋が2つほどありましたが、それ以外は基本てきに遮るものはなく日差しが照りつけます。道中関門海峡が綺麗に見えるビュースポットがあり、それを過ぎると小高い丘の上に武蔵小次郎の銅像が。その下には将棋の羽生さんと広瀬さんの手形がありました。島自体は小さいので、銅像を見てプラプラ歩いて、20分ぐらいで帰りの船に乗りました。こんなもの…なのですかね。なにか見逃してる気もします。
宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘したと言われている島です。思っていたより大きい島でしたが標高は10mもないくらいのフラットな島です。無人島ですが、散策道や観光のための休憩所などがあり、決闘をする二人の像が建っています。アクセスは唐戸桟橋・門司港桟橋から巌流島連絡船で約10分。往復900円です。2階のオープン席は風が爽快でしたが、結構揺れるし怖かったです。
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