5.0

・京都市の西隣にある長岡京市の国道171号線沿い、住宅街の一角にあります。テレビや雑誌などメディアで多数紹介される有名店で、カウンター席のみの小さな店舗のため、いつも行列です。
・つけ坦々麺専門店で、基本の「白虎」と黒ごまたっぷりの「玄武」、夏季限定(7〜8月。テイクアウトのみ6月から可)の冷やし坦々麺「青龍」は辛さ1(辛み抜きも可)、すっぱ辛い「朱雀」とカレー味の「黄龍」、旨辛の「鳳凰」は辛さ4、汁なし坦々麺は辛さ3です(それぞれの値段は写真をご覧ください。)。料理の写真は白虎と玄武です。辛くないので、辛さが苦手な方でもおすすめです。
・辛みの追加は別途料金がかかります。テーブルにある自家製ラー油でも調整できます。
・つけ麺は温麺と冷麺選べます。大盛り、替玉は+150円です。
・スープは魚介ベース。角切りチャーシューとペーストが底に沈んでいるので、初めによく混ぜます。ペーストにピーナッツが入っているので、アレルギーのある方はご注意ください。スープ割はテーブルに保温ポットで自由にできます。
・予約不可のため、開店前から並ぶ人がいます。ラストオーダーは昼と夜の閉店時間の15分前ですが、並ぶ人がいても早めに「準備中」の表示になります。閉店30分前には並べるようにした方が良いです。
・店舗敷地の駐車場は4台分のみです。お店のルールで駐車場待ちの場合であっても、全員が揃わなければ列に並べません。