ペルーの世界遺産「マチュ・ピチュの歴史保護区」のほぼ中央にある、石造りですが曲線をえがいた神殿。この太陽の神殿の上部は、窓から差し込む太陽の光で冬至と夏至を確認するための部屋で、下はミイラを置く場所になのだそうです。近くから見ても石がぴったりと積み重なっており、当時の技術の高さを知ることが出来ます。上から見ると曲線が良く見えます。
マチュピチュの中央あたりにあります。外の下側から見たほうが、神殿らしき形がよくわかります。窓が2つあって、一つの窓は冬至に、もう一つの窓は夏至に太陽の光が入るように設計されています。神殿の下の部分は少し空洞の石室になっていて、陵墓ではないかと言われています。マチュピチュの中で重要な建築物の一つです。
南米旅行となるとペルーやボリビアに訪れる方が多いですよね。その中でもマチュピチュやウユニ塩湖が特に人気なのではないでしょうか。しかしせっかく南米にまで訪れたん…
「太陽の神殿 Temple of the Sun」の運営者様・オーナー様は、RETRIPビジネスアカウント(無料)にご登録ください。 RETRIPビジネスでは、スポットページの管理・編集をはじめとした法人様限定の機能がお使いいただけます。スポットページを運営施設の魅力発信にご活用ください。登録はこちら →RETRIPビジネスに登録(無料)
オーナー様以外の方はこちら →このスポット情報の修正を依頼する
+51 992 059 069
Machu Picchu, Peru