神田明神の参拝後に寄りました。外観、入口は緑が多くて想像付かなかったんですが店内は昭和レトロな雰囲気で落ち着きました。歴代マッチ箱の絵柄が飾ってあり見入ってしまいました。頼んだ白玉ぜんざいはふっくらとした程良い甘さの小豆で美味しかったです。
神田明神鳥居の横にある甘酒屋さんです。江戸時代からの製法で作ってるそうで店構えも昔の佇まいで懐かしい感じがします。夏は甘酒かき氷がとても美味しいです。
夏、冷やし甘酒、甘酒かき氷が、あります。
東京・神田明神の鳥居前にある『天野屋』は、弘化3年(江戸後期)から続く老舗の甘酒店です。甘酒は、地下の室で作っており、糀と米だけで古来より受け継いだ伝統製法で作った手造りのの甘酒です。江戸っ子好みの、神田祭にもかかせない甘酒がいただけます。店内にていただけるほか、テイクアウトにていただくことも出来ます。テイクアウトの場合、若干御値段がお安くなります。
神田明神前にある神田明神の鳥居脇明神甘酒の店。1846年創業という老舗で、地下6mにある明治37年製というレンガ造りのむろでつくる米麹をベースにした昔ながらの味です。江戸の人には貴重な甘みだったとか。イートインで甘酒と磯部巻き、きな粉餅をいただけます。可愛いおばあちゃんお2人がお店を切り盛りしていました。 神田明神のみやげとして江戸時代から有名だった芝崎納豆や生糀、「久方味噌」(ひさかたみそ)も販売しています。
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