Ngiwal, Palau
そこそこ歩きます。ツアーで行けばツアー会社がシューズを貸してくれる会社もあります。パラオのバベルダオブ島はミクロネシアではグアム島の次に大きな火山島になります。なので、海のイメージが強い国ですが、島は島でもジャングルがちゃんとあり、滝はジャングルの中に突然あります。滝へ向かう道では日本統治時代に作ったと言われるトロッコの線路跡もみれます。
ツアーを利用するか、レンタカーで行けます
滝近くの駐車場まではコロール市街地から1時間程です
メインの道路は1本で、右手に滝の看板があります
そこから往復1時間程のトレッキングで滝に到着です
途中、川に沿って歩くので、マリンシューズ等、水陸両用の靴がベストです
島内観光と合わせて滝に行けば、1日満喫出来ます
だから、ビーサンでは辛いです!
スポサンもしくは、マリンシューズで行くことをお勧めします。
とても幻想的な景色で、マイナスイオンを感じることができ、パラオに来たらぜひ来て欲しいです。
「ガラスマオの滝」の運営者様・オーナー様は、RETRIPビジネスアカウント(無料)にご登録ください。
RETRIPビジネスでは、スポットページの管理・編集をはじめとした法人様限定の機能がお使いいただけます。スポットページを運営施設の魅力発信にご活用ください。登録はこちら →RETRIPビジネスに登録(無料)
オーナー様以外の方はこちら →このスポット情報の修正を依頼する