国立民族学博物館は、大阪府吹田市千里の太陽の塔が鎮座するお膝元である万博公園に位置する、国立の博物館になります。期間に応じて、その時々の展示物が変わることもあり、いついっても楽しみながら拝観することができ、年中全国から訪れる来館者が後を絶たない人気のミュージアムです。特におすすめのエリアとしては、地質学的見地から、恐竜がどのように生きていたか、そしてどのように絶滅していったかを検証しているコーナーが見どころ満載で、迫力もあってよかったと思います。家族連れでお出かけしても一日楽しむことができますし、今流行りのニフレルにもほど近いこともあり、ついでの観光にはぜひおすすめできるスポットです。
私が無知なのでしょうが、万博公園行ったついでに民博見て行こうかと入ったのですが…
ついでに見れる中身では無かった。
展示物の多さもさることながら、一つ一つがとても興味深い物で、芸術ではなく、言って見れば、生活用品や晴れ着なのですが芸術ですねー
触れるし、写真も取り放題、でも観賞に没頭して写真どころじゃ無かった。
おまけに、まぁ2時間も有れば、なんて思ってたけど、3時間半でも足りなくて、閉館近づいて最後はザッとしか見てないので、また行きたいです。JAFの割引きが一人だけ受けれます。
太陽の塔の入館券でも割引があります。
万博記念公園駅からだと公園のなかを通るのですが、先に民博の券買えば通してくれます。
50年前に、このカタチ‼︎‼︎‼︎と思える岡本太郎の傑作、太陽の塔を見ながら、ブラブラ歩くとすぐですし、手入れの行き届いた芝生や木々を見ながら歩くのは気持ちいいです。が、ランチは用意して行った方がいいかも。こだわりのピザ屋さんかアジア料理のレストランしか無かった。
国内の文化を知ることができますが、世界の文化も同時に学ぶことができる貴重な博文館だと思います。いい勉強になりました
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0668762151
〒565-8511大阪府吹田市千里万博公園10-1