ランチに美味しい丼ものをかっこむなら、明治42年創業の「末げん」へ。なんとモモ肉ではなく、鶏のひき肉を使った親子丼の「かま定食」がたまりません。一緒に出てくる鶏スープも最強。実はコチラは、あの文豪・三島由紀夫が最後の晩餐の場として選んだことでも知られる老舗和食店なんです。鶏ガラスープの鍋「わ」のコースほか、伝統店ならではの格式高い夜のコースも魅力的。
普通の親子丼ではなくひき肉を使った親子丼です。美味しくて、ひき肉なのでお年寄りでも食べやすく、祖父も喜んでくれました。
カツには分厚い豚肉を使用しておられ、丼ぶりの中にも白米がたくさん入っており、ボリューム満点のカツ丼でした。
テーブル12席、座敷32席
2人可
全面喫煙可
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050-3477-3620
〒105-0004東京都港区新橋2-15−7